松山 功次郎
飛騨高山の渋草という地にて180年続く渋草焼。その窯元『芳国舎』の六代目絵付師。
自分の世界を形にするという原点を、焼き物という枠を超え絵本で表現することにも挑戦しています。
自分の思考に深く潜ることが好きです。自分なりに出してきた様々なことに対する答え、それを絵本を通して多くの人に感じてもらえたら嬉しいです。
そして自分の作り出した物が、沢山の人たちの手に渡っていく姿を、自分の子供たちに見せたい。そんなことを願うお父さんでもあります。
飛騨高山の渋草という地にて180年続く渋草焼。その窯元『芳国舎』の六代目絵付師。
自分の世界を形にするという原点を、焼き物という枠を超え絵本で表現することにも挑戦しています。
自分の思考に深く潜ることが好きです。自分なりに出してきた様々なことに対する答え、それを絵本を通して多くの人に感じてもらえたら嬉しいです。
そして自分の作り出した物が、沢山の人たちの手に渡っていく姿を、自分の子供たちに見せたい。そんなことを願うお父さんでもあります。