"横浜を舞台にしたショートフィルム" Life works
「Life works」は、横浜在住の映画監督・俳優の利重剛と、映画『ヨコハマメリー』の監督 中村高寬が、2014年に企画製作スタートした“横浜を舞台にしたショートフィルム“です。
“いろんな人が、いろんな想いを抱えて生きている。
そして、自分を生きるということでは、誰もが平等で、主役なのだ。”
「日常を生きる人々の、人生の一瞬を切り取る」というコンセプトで描かれ、どれも1話完結。長さは5分〜15分で、映画本編の前に“おまけ”として無料上映されます。
この“おまけ”をきっかけに、映画館にお客さんを呼び戻す起爆剤になれれば、という大きな夢を込めた企画でもあります。