ランド・アンド・ライフ
ランド・アンド・ライフは、1986年に製作されたドキュメンタリー映画「ホピの予言」の公開に伴い、監督宮田雪(きよし)を代表とし、翻訳家北山耕平氏の協力を得て、当時、営利を目的としない会として発足されました。現在は、辰巳玲子が代表を務め、ネイティブ・アメリカンのホピ族をはじめとする地球に植え付けられた伝統的な人々ー地球人ーの、自然(ナチュラル)にそった、質素(シンプル)で、精神的(スピリチュアル)な暮らし方や文化を再生させ、大地と生命のふたつをあわせて守っていくことを目的としています。