とりふね舞踏舎制作事務局
とりふね舞踏舎は1991年、三上賀代の「土方巽研究-舞踏技法の考察」(お茶の水女子大学修士論文‘91)を基に、寺山修司主宰の実験演劇室「天井桟敷」の元メンバーで作家、三上宥起夫が神奈川県茅ケ崎市に創立。
今はなき地上4階のアンダーグランド劇場といわれた、江ノ島「天文館」(神奈川県藤沢市)において舞踏と野口体操をベースとしたワークショップ「からだの教室」をもって始まる。
とりふね舞踏舎は1991年、三上賀代の「土方巽研究-舞踏技法の考察」(お茶の水女子大学修士論文‘91)を基に、寺山修司主宰の実験演劇室「天井桟敷」の元メンバーで作家、三上宥起夫が神奈川県茅ケ崎市に創立。
今はなき地上4階のアンダーグランド劇場といわれた、江ノ島「天文館」(神奈川県藤沢市)において舞踏と野口体操をベースとしたワークショップ「からだの教室」をもって始まる。