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とりふね舞踏舎 座・高円寺公演 『燦・月譚 -SAN・GETTAN-』をクラウドファンディングで実現!
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とりふね舞踏舎は1991年、三上賀代の「土方巽研究-舞踏技法の考察」(お茶の水女子大学修士論文‘91)を基に、寺山修司主宰の実験演劇室「天井桟敷」の元メンバーで作家、三上宥起夫が神奈川県茅ケ崎市に創立。 今はなき地上4階のアンダーグランド劇場といわれた、江ノ島「天文館」(神奈川県藤沢市)において舞踏と野口体操をベースとしたワークショップ「からだの教室」をもって始まる。
『燦・月譚』を世界中の人に見てほしい!
・公式Webサイトの刷新を!
・公演中の出演者の滞在費用を!
・稽古場でもあるとりふね舞踏舎 野外劇場<黑金閣>の修繕を!
・公演公式グッズの仕入れ費用を!
とりふね舞踏舎は1991年に三上賀代の「土方巽研究-舞踏技法の考察」(お茶の水女子大学修士論文‘91)を基に、寺山修司主宰の実験演劇室「天井桟敷」の元メンバーで作家、三上宥起夫が神奈川県茅ケ崎市に創立。
今はなき地上4階のアンダーグランド劇場といわれた、江ノ島「天文館」(神奈川県藤沢市)において舞踏と野口体操をベースとしたワークショップ「からだの教室」をもって始まる。
<三上宥起夫>
とりふね舞踏舎・からだの教室主宰。作家、演出家、振付家。
青森県出身。明治学院大学中退。フランス・ナンシー大学世界青年演劇センター(C.U.I.F.E.R.D)奨学生。
寺山修司主宰の実験演劇室「天井桟敷」時代の1971年に、同劇団のヨーロッパツアー(フランス・ナンシー演劇祭、パリ・レ・アール公演、オランダ゙・ミクリ劇場公演)をプロデュース。同劇団退団後、フリーライターとなり、雑誌に旅行記、映画評論等を書く。
著書に『ハミングバードはもう鳴かない』(カドカワノベルズ出版)、『関係』(コミュニティブックス出版)
とりふね舞踏舎の全作品の構成、演出、振付。他に演劇公演等の振付、演出。
<三上賀代>
とりふね舞踏舎主宰。学術博士、舞踏家、舞踏研究家、京都精華大学教授。
徳島県出身。1976年お茶の水女子大学国文科卒。97年同大学院博士過程(舞踊教 育学)修了、「土方巽研究‐暗黒舞踏技法試論」にて学位取得。
78年~81年、暗黒舞踏創始者・土方巽に師事。83年~98年、野口体操創始者・東京芸術大学名誉教授、野口三千三に師事。93年修士論文「土方巽暗黒舞踏試論」を『器としての身體-土方巽・暗黒舞踏技法へのアプローチ』(ANZ堂出版)として出版。土方巽暗黒舞踏研究の基礎を確立。国内外学会発表、論文多数。2007年には93年の出版以来、世界の舞踊関係者から望まれていた『器としての身體-土方巽・暗黒舞踏技法へのアプローチ』の完全版(博士論文)の英訳が完成。
とりふね舞踏舎の中心舞踏家として、これまでに全作品、国内外の全公演に主演。
<湘南舞踏派>
とりふね舞踏舎の傘下団体として、1994年に結成。野口体操をベースとした「からだの教室」を母体に、湘南地方在住の中高年一般市民を中心とした舞踏グループ。団員は、10歳から80歳までの一般主婦、教師、漫画家、看護婦、地方公務員、大学生、不登校生、サーファー、元暴走族等からなり、平均年齢は50代。2000年あたりから10代~30代の大学生、一般人が増加。80歳の新人も登場。団員約30名。とりふね舞踏舎の市民参加舞踏公演の中核として国内外での出演多数。
<平安舞踏派>
とりふね舞踏舎の傘下団体として、京都精華大学大学生を中心に2001年に結成。団員約10名。とりふね舞踏舎の関西における舞踏展開の拠点として活動を続ける。
献花 / kenka 1992
私が生まれた日 / The day I was born 1994
夏がきた / Summer has come 1995
燦月譚 / San Gettan 1996
やすらえ花や / yasutae hana ya 1998
鵠裡考 / kokuriko 1998
月水抄 / Gessuisho 1999
非時香果 / TokijikunoKagunoKonomi 2001
ひもろぎ / himorogi 2000
ひのもと / Hinomoto 2001
かみの尻尾 / kami no sippo 2003
バッケ / Bakke 2003
鬼燈 / Houzuki 2006
冥い山 / kurai yama 2007
しあわせの日々 / siawase no hibi 2009
旗日のダリア / Hatabi no Dahlia 2010
GANGIO GANGIOMA 2011
SAI 2012
送り火 / okuribi 2015
月見る母 / tuki miru haha 2017
鳥と舟 / tori to fune(映像作品) 2018
令和元年神無月 2019
※初演日のみ掲載。詳細はこちら
とりふね舞踏舎は立ち上げからこれまで、暗黒舞踏の継承者として「アンダーグラウンドであること」を団体の基幹としてきました。
92年の初演から多くの方に携わっていただき、人が人を呼ぶということを繰り返しここまで続けられたことに感謝の想いでいっぱいです。
そんなとりふね舞踏舎はまもなく創立30周年を迎えます。その節目を前に、また、2020年の大規模な公演を前に、もっと日本の若い人達にも「暗黒舞踏を知ってもらう」ことはできないかと考えた次第です。
暗黒舞踏は、日本人の華奢な身體をもとに土方巽によって生み出され、発展してきたものですが、現在ではより海外にて認知度が高く関係者も多いのが現実です。
昭和から平成をすぎ、令和となるとともに、時代も、人の活動の場も変わり、戦後日本に生まれたオリジナルな現代舞踊と言われる「暗黒舞踏」が今までよりももっと多くの人に知ってもらう・見てもらう・携わってもらうようになれば良いと考えました。
高度に情報化された社会でいまだ続く平準化された教育。その先にある外観だけの「幸福」を求めて争い、得手不得手や能力バランスを許せないことによる「いじめ」や、弱者がはじかれるという不幸が生まれています。そんな「はじかれた人たち」にも『自分たちの大切さや、生きるということ』を感じてもらう、さらには表現をする。「暗黒舞踏」を通してそんな一つの場づくりがこれからもできればいいと考えております。
団体として昨年は平安舞踏派が旗揚げ公演敢行、また湘南舞踏派にふたりの若い新人が入り、とりふね舞踏舎全体が活気づき、今後の展望を話し合う中で、
・Webサイトを新しくしたい。現在→(こちら)
・SNS等使っていない(2018年春ごろから新人が対応するようになりました。)
など時代にあったPRができていないことに危機感を持つに至りました。
そこに向けた第一歩として、今回のプロジェクト。是非ご支援ください!
■ホームページを更新して公演情報など観てもらえるようにしたいです!
たくさんの方にとりふね舞踏舎を知っていただき、ぜひ公演に足を運んでいただくために今回ホームページの再構築費用をご支援いただければと思っております。
創立30周年を目前としているとりふね舞踏舎の大きな公演ですが、今までの活動、その歴史がほとんど知られていないのが現実です。
■自費で活動している出演者に公演中の住まいを用意したいです!
また2020年3月の大きな公演もとりふね舞踏舎を知っていただくひとつのチャンス。
20~80代の踊り手が同じステージで舞うとりふね舞踏舎(とりふね舞踏舎だからこそ!)
今回出演者は国内だけにとどまらす海外から自費で来日してくれる方が多数集まりました。
5日間の長い公演を無事成功させるために出演者の滞在費用のご支援、また本拠地・大磯での合同稽古前に稽古場の修繕、その費用のご支援をお願いいたします。
※台風で被災した黑金閣の一部(トタン屋根が破損して客席が雨ざらしに!)
■専属染師の染めを皆様の手に!
最後にもうひとつ。とりふねの舞台を語る上で欠かすことのできないのが美しい衣装。
旗揚げ時より全て衣装を手作業で染め、手縫いで仕上げています。
その染を一挙になさっているのがとりふね舞踏舎専属染師の辛島廣子さん。
今回は「染 辛島」による特製とりふね舞踏舎グッズをぜひ会場で販売したいと思っております。
※「染 辛島」よる衣装
日本の文化を、とりふね舞踏舎をもっともっとたくさんの人に知ってほしい。
ご支援よろしくお願いいたします!
私が大学院で暗黒舞踏の研究を始めた時、舞踏が何故アカデミズムに入っていくのかと、大学側からも舞踏関係者からもある種の非難を受けました。
芸のない素人の白塗りの裸踊りは、ハレンチなスキャンダルであり、反権力の図式の中に置かれていたからです。
そして、私たちの踊るおばさん軍団が生まれた時、舞踏に草の根運動はいらない、舞踏の堕落だと、またまた非難されました。
1960年代、前衛舞踊家・土方巽によって創始された暗黒舞踏は、現在BUTOHの名称のまま20世紀を代表する身体表現として世界に高く評価されています。
日本人としての私の肉体から、私とは何かを探った土方の方法と表現が、世界の普遍に至ったのです。「舞踏とは命がけで突っ立った死体である」という舞踏の定義は、立てない死体が立つ、つまり思いに離反するするモノとしての肉体を提起しています。
ヒトは立つことによって人間になりました。
舞踏は、立つことの検証の中に、人間の存在と芸術のあり方を探ります。
重力下においてモノが立つのは、長軸と重力方向の一致することです。
重さを受ける大地とのつながりの極小の一点を探すことが立つことの本質です。
足裏の触覚が、本当に立つための手掛かりとなります。
極小一点の刻々の変化が、歩き動くことにつながります。
いかに立つかを技術とする世界の舞踊に対して、土方は「崩れる」というバランスの美学を発見しました。崩れるとは重力の全受容です。
バランスとアンバランスの拮抗の中に生まれる動きの基本としての立つことを、刻々の崩れと捉え直したのです。
刻々に崩れ続けながら立つことは、重力と、老い朽ちていくという運命の受容であると同時に、必死で立つという人間の意志を示します。
私たち舞踏家は、抗し難い重力と運命の下に、屹立して立ちたい、十全としてここに在りたいという祈りを生きるものです。
とりふね舞踏舎 三上賀代
『燦・月譚』〈とりふね舞踏舎〉の命のカーニヴァル
除夜の鐘の、鐘と鐘の一瞬の静謐な狭間、そこは彼の世と此の世が交差する踊り場である。百八つある煩悩の数は無限の比喩である。無限の踊り場がある。この踊り場を舞台として誕生したのが日本で生まれた暗黒舞踏である。思い出はきらめく冥界、ひたむきに生きている今が現生である。燦・月譚は輝ける死者の物語。明るい暗黒舞踏を標榜し、老・壮・青の命の様々な齢を重ねた人たちによる〈とりふね舞踏舎〉の命のカーニヴァルである。
座・高円寺提携舞踏公演
『燦・月譚 -SAN・GETTAN-』
<日時>
2020年3月18日(水)~22日(日)
3月18日(水)・19日(木) 19:30開演
3月20日(金)~22日(日) 14:00開演
<会場>
座・高円寺(東京都杉並区高円寺北2-1-2)
<料金>
一般4,000円/学生3,500円
早割(2月末日まで)一般3,500円/学生3,000円
ペア割 一般6,500円/学生5,500円
※ペア割はとりふね舞踏舎のみの扱いとなります
<演出・構成・振付>
三上宥起夫
<出演>
三上賀代 若林淳(ゲスト)
小川あつ子、内田征代、村上皇太后、沢田樹里、平井紫乃、多屋民、中井公、西尾美理、角津麻由、五月女侑希、田中遥夏、平井虹生、ほし☆さぶろう、花名Kanna Kai Jones(米)、Eric Larsen(米) 、Zack Wood(米)、Cieon Hilton(豪)、Audrey Eisenauer (仏)、Miyashita Maria Nana(メキシコ)、佐藤雄司、正學居士、永守輝如 他
<スタッフ>
作曲/J・A・シーザー 舞台美術/小林芳雄 照明/(有)アンビル 河合直樹 音響/曽我傑 衣裳/北上亜矢 染/辛島廣子 オブジェ/鈴木朝湖 衣裳製作/湘南舞踏派 宣伝美術/森崎偏陸 題字・和ロゴ/山内清城 英ロゴ/榎本了壱 写真/真下修平 舞台監督/吉村聡浩 舞台美術助手/清水一忠制作補/岩木すず 制作/とりふね舞踏舎
今回は大規模な公演となる為、過去の出演者や海外から来日して舞台に立ってくれるという方もいらっしゃいます。
<おきもちコース 3,000円>
■ありがとうメール
<夏がきたコース 5,000円>
■3月公演 1名様ご招待
■大磯ワークショップ 半額
■オリジナルプリントのとりふね巾着
■新ホームページでの名前掲出
■ありがとうメール
<私が生まれた日コース 10,000円>
■3月公演 2名様ご招待
■大磯ワークショップ 1回無料
■オリジナルプリントのとりふねTシャツ
■オリジナルプリントのとりふね巾着
■公演パンフレットへの名前掲出
■新ホームページでの名前掲出
■ありがとうメール
<献花コース 25,000円(限定10名様まで)>
■3月公演 2名様ご招待
■大磯ワークショップ 1回無料
■オリジナルプリントのとりふねTシャツ
■オリジナルプリントのとりふね巾着
■三上賀代著「器としての身體」(サイン付)
■三上宥起夫著「関係」(サイン付)
■出演者のサイン色紙
■公演パンフレットへの名前掲出
■新ホームページでの名前掲出
■ありがとうメール
<燦月譚コース 50,000円(限定4名様まで)>
■3月公演 4名様ご招待
■大磯ワークショップ 2回無料
■出演者との記念撮影 1カット ※最終日は除く
■希望があれば公演時、白塗りで1シーン出演(条件:稽古への参加)または白塗りで記念撮影
■専属染師 辛島廣子による世界で一つの手染めTシャツ
■専属染師 辛島廣子による世界で一つの手染め巾着
■三上賀代著「器としての身體」(サイン付)
■三上宥起夫著「関係」(サイン付)
■出演者のサイン色紙
■公演パンフレットへの名前掲出
■新ホームページでの名前掲出
■打ち上げ参加権!or後日大磯でのお食事会!
■ありがとうメール
@@@補足@@@
・ありがとうメール
感謝を込めてありがとうメールをお送りいたします。
・新ホームページでの名前掲出
新ホームページで、任意のお名前を掲載させていただきます。
・大磯ワークショップに無料、または半額でご参加
野口体操をベースとした体操と舞踏のワークショップにご参加いただけます。
※参加日は事前に連絡をお願いいたします。
※ワークショップ開催日:毎週日曜日
・オリジナルプリントのとりふねTシャツ、とりふね巾着
とりふねロゴを配置したオリジナルのものとなります。
※Tシャツサイズは S,M,Lとなります。ご指定いただけます。
・3月公演 ご招待
3月の公演にご招待いたします。支援額によりご招待人数が変わります。
※交通費はご自身でご負担ください
・公演パンフレットへの名前掲出
公演パンフレットに、任意のお名前を掲載させていただきます。
・出演者全員との記念撮影 1カット
公演後、出演者との記念撮影をしていただける権利となります。
※要予約。個別にご連絡させていただきます。
・とりふね専属染師 辛島廣子さん手染めのとりふねTシャツ、とりふね巾着
「染 辛島」による世界に1枚だけの特別な一品です!
・三上賀代著「器としての身體」(サイン付)
ANZ堂出版から出版された、「器としての身體-土方巽・暗黒舞踏技法へのアプローチ」
舞踏家にとっては「バイブル」といわれ、「この本によって観客の舞踏を見る見方が変わっ た」との評価もあります。
・三上宥起夫著「関係」(サイン付) 1冊
コミュニティブックス出版から出版された三上宥起夫の書き下ろし小説
・希望があれば公演時、白塗りで1シーン出演(条件:稽古参加)または白塗りで記念撮影
出演も可能!最高の思い出になると思います。
※稽古の参加が条件になります。詳細は個別にご連絡させていただきます。
・打ち上げ参加権!or後日大磯でのお食事会!
最終日に行われる予定の打ち上げか大磯で行われてるワークショップ後のお食事会に参加でき
ます!お食事会は一品持ちよりでお願いいたします!!
【ホームページのリニューアル 50万円】
現在、ボランティアで制作していただいたホームページやYouTube動画などが多数存在しており、公式サイトとして信ぴょう性のある情報が出せない状態になっています。
今後自分たちで適時情報更新していけるようにサーバー契約から新規で行い、制作会社様に発注してインターフェイスを作成するとともに、多言語対応もできているサイト構築を進めていきたいと考えております。
【自費で活動している出演者の宿泊費、食費 45万円】
今回の出演者は主演の三上賀代、ゲストの若林淳、その他国内から14名、海外から6名
また制作サイドとして演出、振付である三上宥起夫、その他スタッフが5名ほど
国内は主に平安舞踏派が関西方面より、湘南舞踏派は藤沢や茅ヶ崎などから自費で上京してまいります。稽古も含めて、約20日間の滞在となり、とりふね舞踏舎本体からのサポートはあるにしても個人個人にかかる負担も大きくなっております。是非ご助力ください。
【Tシャツや巾着の資材仕入 5万円】
リターンに記載の資材購入と染めの製作費用
【事前PRのための都内イベント活動費 10万円】
現在企画中の都内でのPRイベント。その内容はまだ公表できませんが、3か所ぐらいでの展開予定です。会場費や移動のレンタカー代にあてさせていただけましたらと考えております。
【台風で被災した黑金閣の修繕費 15万円】
トタン屋根、ベニヤ板の購入費8万
横幕購入2万と、トタン等の施工費5万
チケット代を極力抑えての公演を目指しており、出演者の経費は基本的に自費で賄っております。会場は押さえており、すでにチケットも販売しております。目標金額未達成時だとしても変わらず公演は実施いたします。
今回は「とりふね舞踏舎、類をみない大規模公演」ということでたくさんの方に知ってほしい、観てほしいと思っております。そして多くの皆様に応援いただけましたら、ホームぺージ再構築の他、個人個人の負担が大きい滞在費などに充てさせていただけたらとクラウドファンディングを企画いたしました。
是非ご支援のほど、よろしくお願いいたします!!!!
3000 円
5000 円
10000 円
残り10枚
25000 円
残り4枚
50000 円