瀬戸内サーカスファクトリー
瀬戸内サーカスファクトリーは、フランスで生まれた芸術活動の新ジャンル「現代サーカス」の日本初の専門発信基地として、2011年から香川県で活動を始めています。
2012年秋、ことでん(高松琴平電機鉄道)の仏生山工場で発表した創作サーカス「100年サーカス」が初の本格的創作公演となりました。
現在はプロジェクトごとに活動場所を借りてサーカス作品の創作を行っていますが、2016年頃をめどに、まずは最低限の機能を備えた常設の作品創作・発表が可能な施設を開設し、運営を始めたいと考えています。代表・田中未知子。