制作会社のアシスタントプロデューサーを経て、1993年よりPFFスカラシッププロデューサーとして数多くの若手監督の作品を手がけました。主なプロデュース作品として、1997年「ひみつの花園」監督:矢口史靖 2002年「BODER LINE」監督:李相日 2004年「運命じゃない人」監督:内田けんじ(カンヌ映画祭最優秀ヤング批評家賞) 2006年「かもめ食堂」監督:荻上直子 2009年「川の底からこんにちは」監督:石井裕也 2017年「彼らが本気で編むときは、」監督:荻上直子(ベルリン国際映画祭テディ賞、観客賞)などがあります。上記の監督たちはいまや大活躍しています。
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