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宵晴レ座

幕末・土佐の陽射しと闇を駆け抜けた異能の絵師・金蔵。つづめて「絵金(えきん)」。謎多き絵師の背中を追いかけて、絵金の芝居だけを行うチームとして生まれたのが私たち「宵晴レ座(よいばれざ)」です。2度の東京公演を大絶賛の熱い拍手の中で終え、絵金がオドロオドロしくも妖艶、深刻にして滑稽な芝居絵屏風を大成させた高知県香南市の赤岡町で、満を持しての高知公演が実現する運びとなりました。私たちの舞台を通して、絵金を、赤岡を、そして幕末土佐の空気を感じてほしい、そんな思いを共有・ご支援下さればこれにまさる喜びはありません。江戸から土佐へ大きな冒険が始まります!