夭折の俳人・住宅顕信を描いた映画『ずぶぬれて犬ころ』、
劇場公開支援プロジェクト

本日、第3回のマスコミ試写が終わりました。マスコミ試写は今日が最終日でした。最終日ということもあって、これまでの2回より多く、50人ほどの方が来てくださいました。こうして3回マスコミ試写が出来たのも、支援いただいている皆様のおかげと感謝しております。現在、東京の映画館で公開される映画は、年間1200本もあり、なかなかマスコミで作品を取り上げてもらうことは難しいのですが、こうした試写をやっていること自体が大切だそうです。少しでも作品を知ってもらう活動を続けてまいります。

また、全国のミニシアターへの上映打診を進めています。いくつか決まりつつありますが、正式に決まりましたら、あらためてお知らせいたします。