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ドキュメンタリー映画『飯舘村の動物たち』をクラウドファンディングで実現!
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1968年生まれ。26歳から完全インディペンデントによる35ミリ長編劇映画『イヌ』を10年がかりで完成させる。2012年福島原発事故による強制避難区域に取り残された動物たちを描くドキュメンタリー『Zone存在しなかった命』と居住制限区域・飯舘村に放置された動物たちを描いた『みえない汚染・飯舘村の動物たち』などを監督。合同会社adg-ethics 代表。
今日は八重洲ギャラリーに参加させて頂きました。 これからも応援や自分が出来る事を考えて お付き合いさせて下さい。 宜しくお願いします。 2014/03/08 23:06
今、動物保護活動をしたいと思いながら特に何もできていない自分がいます。 実際に活動されている方を本当に尊敬します。 これからも頑張ってください。 応援しています。 2013/12/24 22:04
映画「ZONE 存在しなかった命」観ました。動物たちがかわいそうで涙がとまりません。日本政府はもちろん一番わるいと思いますが、飼い主がなんとかしてあげられなかったのかと思うとさらに、死んでいった動物たちが不憫でなりませんでした。 寂しさと喉の渇きで最期まで苦しんで死んでいった命がそこにあったこと。そして、懸命にレスキューしていた人たちがいたことを記録できたことは次につながると思いました。まだ続いている孤独な戦いに光を当てたいと思います。 2013/12/22 04:31
応援してます!頑張ってください! 2011年3月11日 東日本大震災発生 政府は原発事故以降人間だけを避難させ言葉を喋れない動物たちは取り残された。冬はマイナス20℃にもなる極寒の地で取り残された動物たち。さらに被害者であるはずの動物たちは利用価値がなくなり政府から殺処分されることに… 内部被曝も顧みず立ち入り禁止区域で動物たちの命を守るため無償で奔走するボランティアの方々。ボランティアの立ち入りを一切禁止する警察。報道規制をかけ隠蔽する政府。 日本国民が政府の虚偽の報道に踊らされ、弾圧によりどのメディアも取り上げられなかった避難区域での現状。 原発事故以来、政府がどれほど動物たちの命を蔑ろにしているか。日本政府の現状を知りたい方や動物が好きな方、是非観てほしいです。 2013/12/18 12:30
日本大震災では多くの人が避難しました。同時に多くのペットたちは置き去りにされ、餓死したといいます。 法律上、ペットは『物』であるうえ、多くの人でごった返す避難所に連れて行くことはできませんでした。 ですが、ペットは家族の一員と考える飼い主も多く、置いておくしかないというのは、ペットにとっても飼い主にとってもあまりに残酷です。 震災場所等にペット置き場のような場所が必要だと思います。 各地で地震が起こったとして、ペットを連れて避難できる避難所はないので、ボランティア活動をしている方々を応援していきたいです。 2013/12/18 12:20
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