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ドキュメンタリー映画『飯舘村の動物たち』をクラウドファンディングで実現!

福島警戒区域の現実を後世に伝える!ドキュメンタリー映画『飯舘村の動物たち』(仮)製作プロジェクト

人間が居なくなった!
誰も居なくなった無人の町に2年半もの間、短い鎖に繋がれた儘の番犬たちがいます。
忘れ去られ物言わぬ命にひかりを当て、逆転の未来を訴えます!

FUNDED

このプロジェクトは、2014年4月9日00:00に終了しました。

コレクター
13
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0

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このプロジェクトは、2014年4月9日00:00に終了しました。

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1968年生まれ。26歳から完全インディペンデントによる35ミリ長編劇映画『イヌ』を10年がかりで完成させる。2012年福島原発事故による強制避難区域に取り残された動物たちを描くドキュメンタリー『Zone存在しなかった命』と居住制限区域・飯舘村に放置された動物たちを描いた『みえない汚染・飯舘村の動物たち』などを監督。合同会社adg-ethics 代表。

このプロジェクトについて

人間が居なくなった!
誰も居なくなった無人の町に2年半もの間、短い鎖に繋がれた儘の番犬たちがいます。
忘れ去られ物言わぬ命にひかりを当て、逆転の未来を訴えます!

福島警戒区域・惨状と現実を後世に伝える!

東京電力・福島第一原発事故に伴う半径20キロ圏。
一夜にして死の町と化したゾーンに取り残された無数の声無き動物たち。
わたしは、それら動物たちの救助・保護に携わる人々に密着したドキュメンタリー映画“『zone 存在しなかった命』(http://www.adg-theater.com/zone.html )(2013年10月完成)を製作・監督しました北田直俊と申します。

東京~福島間を毎週末1年以上通い、150時間に及ぶ素材から半年以上掛けての編集において膨大な制作費を費やし、本来ならば、その配給・上映業務に専念したい所存なのですが、続いてその姉妹編的ドキュメンタリー『飯舘村の動物たち』(仮題)の製作・撮影に突入しました。
なぜなら・・・。

原発から20キロ圏外であっても放射線量が高く居住困難区域に指定された飯舘村などは、現在でも2年半もの間、短い鎖に繋がれたままの飼い犬たちが150~200匹存在しています。

閑散とした無人の町でただ一人、番犬をさせられています。
灼熱と極寒と飢えと乾き、孤独、不安、運動不足によるストレス、野生動物による恐怖、落雷・台風、雨の日も雪の日も毛布一つ無い古びた犬小屋と共にその小さな鼓動は褒められる事も、怒られる事もなく、ただ震えて生きています。

そんな絶望過ぎる境地のなか、唯一、救いなのは数日から二週間に一度、数百キロ離れた地方から数時間掛けてやって来る様々な個人動物ボランティアさんの存在であります。

国・行政どころか飼い主からも見捨てられた番犬たちに無償で寄り添い、地味と言う理由だけで、どこのメディアも取り上げようとしないこの社会・現実に一石を投じる意味においても彼ら彼女らにヒカリを当てたいのです。

原発事故から2年半が過ぎた現在だからこそ、切り取らなければならない真実があります!

千葉で勤務する一介のサラリーマンである平山ガンマン氏の活動を軸に福島飯舘村と対峙する様々な個人ボランティアさんの人生模様を紹介しつつ、現在・日本のペット事情にまで視野を広げ、動物を描くことで、 反転的に私たち自身の置かれている場所が見えてくるのではないかと思います。

平山ガンマン氏の活動及び飯舘村の静かなる惨状記事は、今回まとめましたFacebookページをご覧ください。

前作『zone 存在しなかった命』に費やした制作費と今後発生するであろう配給・宣伝費が重く圧し掛かってくることが安易に想像できます。
したがって新作『飯舘村の動物たち』の制作費が大幅に不足しているのが現状です。

今回描くのは原発災害の動物たちに拘らず、日本のペット事情から保健所による殺処分、悪質な繁殖家、劣悪な多頭飼育・虐待現場などに勇敢に立ち向かう日本のアニマルポリス的役割を果たしている民間動物レスキューやボランティアさんに密着しながら言葉を話さない動物を通じて見えてくる、人間の本来在るべき生きる姿勢・哲学・法改正を探っていこうとするものであります。

またアジア諸国に根強く残る犬・猫食習慣の実態と日本同様に陰ながら尽力する中国・韓国・タイなどの動物愛護・保護団体にも密着取材する予定であります。

センセーションな題材ではありますが、映画自体は説明過多に陥らないように、台詞をほとんど排除し、カラーから始まり、気が付くと白黒でエンドを迎える静かなドキュメンタリーを想定しています。

撮影は2014年6月まで予定、秋完成を目指しています。
ぜひ皆様のご支援をお願いいたします!

命に優越は存在しますか?

そんな問いに真摯に向き合いたいと思います。
日本社会、いや世界は随分と昔から巨大な資本思想が支配し、私たちはそれら大手企業、新聞やテレビ・映画から見えない力のうちに『一人では何もできない、意味がない・・・』と植え付けられ育ちました。
しかし、前作そして今作で登場して頂いた人々は凛として一人の力を信じ、ひとつの命を救うべき尽力してきた方々ばかりです。
彼らを通じ一人の力を切実に訴えたいのです!

ここで完成したばかりの前作長篇ドキュメンタリー映画
『zone 存在しなかった命』(117min・2013年10月完成)について説明します。
福島原発事故に伴う警戒区域に取り残された動物と人との関わり合いがテーマです。

2011年3月12日に発生した東京電力福島第一原発事故によって、その周囲半径20キロが強制避難区域に指定され、一般人の立ち入りはおろか報道規制が張られジャーナリスト及びカメラの持ち込みさえも厳しく禁止されました。

地図からスッポリと抜け落ちてしまったその区域には登録されていた動物の数だけでも、牛が約4,000頭、豚30,000頭、鶏630,000羽、犬猫などのペット20,000匹以上が取り残され、水も食料もない環境の中その9割以上が餓死などの悲劇的な末路をたどりました。

この映画はそんな放射能汚染され、未来と希望の消えたzoneにおいて動物たちを救うべく闘い続ける人々を記録したものであります。

いつの日に、また何処かの街で繰り返される原発事故や環境破壊に警鐘を鳴らすと共に人間の傲慢や驕りによって被害を被るモノ言わぬ動物たちと無償で救出・保護する人々を通じて、人間本来の生きる道を真摯に問いかけたいという想いがテーマになっております。
撮影に関しては厳しい警察の目を掻い潜り、極秘のうちに持ち込まれたムービーカメラによって製作されました。

前作『zone 存在しなかった命』タイトルの由来とは・・・?

警戒区域には撮影カメラの持ち込みはおろか、動物を救出する又はエサを与えるという名目での立入りは一切、認められていません。
つまり、日本政府は20キロ圏内の置き去りにされた動物の存在を認めてはいないのです。
大手メディアも一斉に真実報道を黙殺したその姿勢は、死そのものが『存在しなかった』ということと同義であります。

確実に存在したのに『存在しなかった』のです・・・。

この意味は映画のラストに登場する瀕死の立てない状態で発見された一匹の犬が物語っています。原発事故から実に17ヶ月後に救出されたその犬が辛うじて食い繋いでいた物とは・・・?
ちなみにその犬はキセキと名付けられ、現在はわたしの愛犬として元気に暮らしています。

前作『zone 存在しなかった命』のご紹介

監督、撮影、製作・・・北田直俊
          編集、録音・・・任 泳
          音楽・・・・・・坂本弘道
          挿入歌・・・・・谷山浩子「同じ月を見ている」YAMAHA MUSIC
      ナレーション・・・アーサー・ビナード

          出演・・・・・・松村直登/遠藤カズオ/吉沢正巳
                                      星広志/星礼雄/イザベラ・ガラオン青木/本多明
                                      細康徳/太田快作/ムカシ玩具 舞香/吉田美恵子
                                      池田美喜子/池田光秀/個人ボランティアNさん
                                      (字幕翻訳:青木ありさ)

zone 存在しなかった命
    The life that did not exist
    日本アナログ・デジタル・ギャルドadg作品
    長篇ドキュメンタリー映画 2013 117min

    

~出演者~

松村直登(53歳)

原発事故以来、電気・水道などのライフラインが全滅した警戒区域内の富岡町で
ただ一人街に残り犬や猫のエサやりに尽力し、ワシントンタイムズ、BBC、AP通信など海外に広く報道されました。
現在は行政による牛の殺処分に反対しNPO法人設立と共に自身の「松村牧場」を立上げ、産業動物でもペットでもない、いわゆる人間社会にとって意味の無くなった牛たちを保護しています。

遠藤カズオ(55歳)

第一原発から南に約60キロのいわき市で有限会社・福島土木を経営する傍ら、原発事故以降は、福島原発周辺の警戒区域において、被曝し圏外移動できなくなった家畜たちの保護を続けています。
国の殺処分に対抗するためユンボや大型トラック、ユニックなどの重機を自らの会社から無償で持ち込み、独自に牧場や柵を制作しました。

吉沢正巳(58歳)

福島第一原発から北西に14キロ、浪江町において広大でのびやかな(有)エム牧場を経営する農場長だった吉沢さん。原発事故により商品価値がまったく無くなった300頭の牛と共に絶望的な農場に留まり続け、自身も激しく被曝しながら「希望の牧場」を立ち上げました。
国・東電にとって目の上のたんこぶ的な存在だった被曝牛たちに〔生かす〕という選択肢で政府に対して反旗を翻しました。

星 広志(57歳)

福島県相馬市生まれ。東京在住。原発事故後の4月に家族と共に生まれ故郷に立ち 寄った帰り道で偶然、警戒区域に取り残された無数の動物達の存在を知ります。それ以降、仕事休みの毎週末に息子(34)と共に独自のゲリラ活動で動物レスキューを開始しました。
赤外線カメラによる遠隔操作捕獲機などを独自に開発しユニークで斬新なアイデアでレスキュー・保護・譲渡活動を繰り広げ、またfacebook上で「福島原発被害の動物たち」というコミュニティを主催し、動物愛護・福祉の観点を広く訴え続けています。

Isabella Gallaon-Aoki

イタリア出身。元々、中国語を勉強するために中国に留学していたが、やがて日本に興味を持ち来日、日本人男性と結婚後新潟に定住。
新潟の動物愛護組織に所属していたが、整ったシェルターが無いことに疑問を持ち、家族の協力の下、2008年にNPO法人アニマルフレンズ新潟という動物救援保護施設を独自に設立しました。311震災以降は精力的に東北に出向き、数多くの動物たちを救出した実績があります。元々は150匹程の保護頭数が一挙に3倍にまで達しました。

本多 明(49歳)

原発事故以降、愛知県から単身福島に乗り込み、圏内の置き去りにされた動物を救出する傍ら、社団法人にゃんだーガードを立ち上げます。
高校時代からの付き合いだったという奥さんはそんな旦那さんを支持しつつ名古屋での生活を護るため、単身赴任状態を余儀なくされています。
終焉の兆しを見せない警戒区域の現実を嘆きながらも、被災した動物達のために「僕はいつまでも福島に居る決断をしたのです」と、自らの運命を捧げた一人の男がいました。

細 康徳(51歳)

元々、京都の暴力団組長だった十数年前に猛犬といわれるアメリカンビットブルテリアという犬種と出会った事で生き方を大きく左右させられたといいます。
その後、ブリーダーに転職(繁殖屋との違いに注意)するが、日本のペット業界の劣悪な現実に落胆し、一般社団法人UKC JAPAN・アニマルレスキューを設立し日本中の多頭飼育崩壊や虐待現場から動物達の救助活動を開始します。
福島原発事故に至っては真っ先に圏内入りを果たし、放射能汚染という極限下での動物救助における功績は余りにも大きい。
現在、何らかの事情で飼い主と別れることになった動物たちを保護し、里親との出会いを待つ場としての巨大シェルター(ティアハイム=動物の家)建設に向けて動き出しています。

ムカシ玩具・舞香

劇団・ムカシ玩具 主宰。東京都出身。
警戒区域に指定された福島第一原発から20キロ圏内に取り残された動物を題材に演劇『ハル』で精力的にボランティア公演を続けています。
作・演出・出演、舞香。 主演の置き去りになった一匹の柴犬・ハルを福島県郡山市在住の高校生、熊田リナさんが演じています。

吉田美恵子(通称・猫おばさん)

福島県南相馬市小高区で細々と塾を営んできた吉田さん。
原発事故による立入り禁止区域になってしまった自宅に飼い猫9匹全員を置き去りにしたまま強制的に避難させられる。
その後、南相馬市役所前などでプラカードを掲げ、精力的に行政の支援や他の飼い主さんの賛同を呼びかけると共に、自力で自身の猫7匹までを救出することに成功する。
現在まで小高地区を中心にエサやりや捕獲活動に携わっています。

池田牧場(池田光秀、美喜子夫妻)

放射能を撒き散らした福島第一原発から数キロの大熊町で唯一、行政による意味のない殺処分に反対して牧場の牛たちに餌を与え続ける池田牧場の池田ご夫妻。
被爆し産業動物としての役割を終えた牛たちを生かす意味とは? 
奥さんは僕の質問に『私にとって牛は家族のような存在!1番に牛、2番に夫、そして3番目に子供たちだっぺ!』と言いました。やがて肉として出荷するものとしても、私は常に牛たちに心底、愛情を込めて育て上げてきたのだと。ここにも福島のベコ屋の意地を見ました。

個人ボランティア

その他、名も無い個人ボランティアさんによる20キロ圏内の給餌やペットだった動物たちの捕獲に同行取材しました。平日は東京で普通に仕事をして、週末の休みを利用して全くの自己資金により繰り広げられる動物保護活動。誰に褒められる訳でもなく、ただ淡々と自らの正義に立ち向かうその背中をカメラは活写します。彼ら、彼女らの無償の活躍で数多くの命が救われた事実を大手マスコミなどが報道することはありません。

動物愛護は一部の偏った人が行う事・・・。
そういった偏見を突破させるには原発事故によりごく普通の一般人が動物保護活動やレスキュー・ボランティアに参加した事実を踏まえ、訴えかけることによりその偏見の壁を取り除くことが可能だと考えました。別段、難しい事でも特殊なことでもないという姿勢で第1作はスタートしました。今回、第2作目はその延長・発展させた形で千葉で勤務する一介のサラリーマンである平山ガンマン氏の活動を中心に、動物ボランティアに携わる様々な人間模様を後世に記録映画として残すことを目的としています。

今回集める資金の内訳

福島飯舘村の取材には交通費・ガソリン代・給餌代だけでも一回につき最低でも3万円かかります。(実際には5万円程度)撮影日数30~50日前後を想定していますが、その一部を募りたいと思います。
ちなみに前作『zone存在しなかった命』総製作費は500万円です。もちろん人件費は0円です。

・日本国内における保健所・繁殖家・多頭飼育崩壊現場取材費及び交通費(40万円前後)
・タイ、中国、韓国における動物保護レスキュー組織に密着取材。(撮影スタッフ3人渡航費だけでも100万円以上)及び現地通訳費其々10万円以内。

特典のご紹介(一部)

『zone存在しなかった命』(2013・117分)DVD&ブルーレイ

最後に

言葉を話さない動物たちの置かれた劣悪な環境改善及び法改正には
まず私たち一人一人の認識を広げることが何より肝心です。

この度はわたくし共が企画するプロジェクトページをご覧いただき誠にありがとうございます。
世界中の動物愛護・保護団体さんとご協力のうえ自主上映会を繰り返し企画し、命についての洞察を訴えかけ動物との共生社会を目指します。
そういった活動がつまり人間社会の未来に通じると信じています。
facebookやブログ等でこの記事をご紹介して頂ければ幸いです。
またご賛同頂けた方には是非ともご支援の程、ご協力をお願い致します。

“日本アナログ・デジタル・ギャルドadg(http://www.adg-theater.com/)”代表 北田 直俊

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