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まちにとって大切なものを引き継いでいくための拠り所「八島花文化財団」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!

ここにしかない風景を続けたい!
すみだの下町で今までにない財団をゼロからつくるプロジェクト

財団法人の特性を使って、まちの文化を引き継ぐ仕組みをみんなでつくります。商店街や町工場をはじめ、生活する人の息づかいを感じられる墨田の下町で、”まちの宝箱”となる財団を目指します!

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2022年10月31日23:59に終了しました。

コレクター
157
現在までに集まった金額
1,761,534
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額1,500,000円を達成し、2022年10月31日23:59に終了しました。

Presenter
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八島花(やつしまはな)は、墨田区にゆかりのある地名(八広、京島、文花)に由来しており、墨田区北部(向島地域)の木造密集地域一帯を示しています。 独自の魅力を誇る地場産業と防災上の課題が多いこのまちでは、新しい人も迎えながら、まちの新たな可能性を考える取り組みが連鎖的に引き継がれてきました。その流れから2018年に発足した「すみだ向島EXPO実行委員会」を、「八島花文化財団」として法人化すべく、準備を進めています。 このまち独自の生活文化を再認識し、ときに創出しながら継承していくことを通じて、後世に託せる仕組みをつくっていく、新しい試みです。

  • 東京都
  • 起案数 1
  • 応援数 0
  • Twitter (未設定)
  • フォロワー 20 人

このプロジェクトについて

財団法人の特性を使って、まちの文化を引き継ぐ仕組みをみんなでつくります。商店街や町工場をはじめ、生活する人の息づかいを感じられる墨田の下町で、”まちの宝箱”となる財団を目指します!

【代表ごあいさつ】
古くて新しいこのまちの文化を続けたい

こんにちは、八島花(やつしまはな)文化財団準備室の後藤大輝です。

古さに価値と憧れを感じたのは、このまちのお陰でした。古い場所、古い路地、古くからある智恵。新しい価値観に気づく連続でもありました。
自分の暮らしているまちを好きだと言える爺さん、婆さんは幸せそうでした。

50年、50歳の差を超えて、同じまちのことを語り合える、まちのことを時に友達のように、時に親のように語る。そんなまちの人たちと出会い、僕は、このまちで年を重ねることに安心感を覚えるようになりました。

文化とは、感覚の共有です。3世代がこの街を語れる日常と、この町らしい生き方を表現している人たちの姿を続けたい。そんな思いからこのプロジェクトは始まっています。

このまちで始める新しい試みについて、ぜひみなさんに知ってもらい、ご協力いただけたら嬉しいです。

自分たちでまちの文化に価値をつけていく新しい試み

私たちは「所有する財産の価値は自身で定めることができる」という財団法人の特性に着目しています。

財団法人を、このまちにとって大切なものを引き継いでいくための拠り所、いわば”まちの宝箱”に見立て、一般社会では定義されにくいモノの価値を再考・再定義していきます。また、引き継いだものをそのままの残していくのではなく、直したり手を加えたりなど、財産の価値をさらに積み重ねていくことを目指しています。

そんな八島花文化財団の設立と走り出しにご一緒いただければ幸いです。

失われつつある下町の文化、その新たな担い手たち

東京23区の東側、墨田区北部の下町を歩いたことはありますか。
住所で言えば八広、京島、立花あたり、駅で言えばスカイツリーのある押上駅から歩いて20分ほどのエリアを、私たちは「八島花(やつしまはな)」と呼んでいます。

23区内で奇跡的に空襲を免れた八島花には、古い建物や下町のコミュニティがつくりだす特有の雰囲気や文化が残っています。長屋に住む人々や、昔ながらの町工場や商店の人々に惹きつけられたアーティストやクリエイターが集まり、一緒になって地域で楽しく暮らしているのがこのまちの特徴です。

一方で、近年の東京では建物や産業の解体が進み、まちの風景が次々と塗り替えられています。ここ八島花でも、個性的な雰囲気をつくっていた風景が失われ、無機質な建物が立ち並ぶ場面を幾度となく目にしてきました。

防災の課題が多いこのまちで安全性を求めることは急務ですが、壊して新しくする、という画一的な解決策によって、まちの個性的な風景が失われていくことに私たちは危機感を覚えています。

まちの新たな可能性を考える、年に1度の街なか博覧会

そのような社会の大きな流れの中で、いま一度このまちで積み重ねられてきた生活文化を評価し発信する機会が、今年3期目を迎える街なか博覧会「すみだ向島EXPO」です。

初回2020年にはコロナ禍にもかかわらず約3,000人が訪れ、今年2022年もまちじゅうで50以上の企画が始まっています。

この地で20年以上連鎖的に続いてきた、”まちの新たな可能性を考える機会”としての文脈を引き継ぐ、この地に長く住む人と、新しく関わり始めた人がともに関わる博覧会です。

八島花文化財団の設立は、「すみだ向島EXPO実行委員会」を法人化し、さらなる成長を目指す試みでもあります。

八島花文化財団の3つの特徴

財団法人とは、使う目的が決められた財産の集まりに法人格を与えたもののことであり、八島花文化財団では、まちの生活文化を継承していくことを目的に掲げています。
法人格をもつことで、所有などの契約が可能となり、2世代3世代先へ続けていくことができるようになります。

八島花文化財団が”まちの宝箱”として機能するための、3つの特徴を普通の財団と比較してお伝えします。

特徴1)みんなでゼロからつくる”まちの”財団

1つ目の特徴は、何もない状態からみんなで財産を出し合ってつくりあげ、みんなで財産を使っていくことです。

行政や企業が持つ、社会貢献に使いたい財産(休眠預金や基金など)の配り役や紹介役として、まちで活動する人や団体へ繋ぐ役割も担います。

特徴2)金銭以外も扱う”宝箱”

2つ目の特徴は、お金だけでなく様々な財産を扱うことです。

日常の風景や生活をつくるまちの建物やお店、それらをつくりあげる技術や仕事、積み重ねられてきた知恵や信頼など、広い意味での財産を扱います。

個人や法人が持つ、後世に引き継ぎたいと願う広義の財産(建物や屋号、作品や技術など)の配り役や紹介役として、まちで活動する人や団体へ繋ぐ役割も担います。

特徴3)自身で価値を定める”まちの宝箱”

3つ目の特徴は、財産の価値を自身で定義していくことです。「所有する財産の価値は自身で定めることができる」という財団法人の特性を使って、一般社会では定義されにくいモノの価値を再考・再定義していきます。

このまちで引き継ぎたい要素や価値とは何かを考え、発信していくと同時に、価値を高める活動へ繋ぐ役割も担います。

後世まで続けたいものを、まちで引き継ぐ未来を描きたい

自分の力で築き上げたものや手に入れたものを、身内ではなくまちへ引き継ぐ、と聞くと、違和感を覚えることと思います。ですが、この選択肢があたりまえに存在する社会こそが、八島花文化財団が描きたい未来です。

まちの〇〇屋さんと呼ばれるお店や、突然訪れた人がまちの人と一緒に食卓を囲める場所など、まちを象徴する仕事や場所が、資金不足や後継者不足、建物の老朽化などの理由から失われてしまうと、誰かどうにか続けられなかったものか、と誰しも考えてしまうのではないでしょうか。

そんな、既存の経済システムでは定義しにくい、このまち独自の価値を評価する仕組みが八島花文化財団です。

自分が築き上げたものや手に入れたものを、使い切ったり手放したりして自分の代で終わりにするのはもったいない。完璧でなくていいし、むしろ新しい要素が加わればいいから、魅力を感じてくれる人に使っていってほしい。

そんな想いの行き先として、”まちの宝箱”のような仕組みをつくるのが、今回のプロジェクトです。このまちのユニークな文化が、新しさも交えながら続いていくことを目指しています。

呼びかけ人のご紹介

  • 阿部義栄(阿部製作所 / 京島まちづくり協議会 / 京島の慕われ兄貴)
  • 小野志門(建築家 / 千葉大墨田キャンパス設計者 / 小村井香取神社年番副番長)
  • 紙田和代(ランドブレイン株式会社 / ハト屋パン店 / 一般社団法人つながる橘)
  • 後藤大輝(暇と梅爺株式会社 / すみだ向島EXPO実行委員会 / まちの案内人)
  • 佐原滋元(向島百花園 茶亭さはら / NPO法人雨水市民の会 / 地域の歴史探検家)
  • 浜野慶一(浜野製作所 / すみだファクトリーめぐり / 日本ものづくり企業の要)
  • 北條元康(北條工務店 / NPO法人向島学会 / BUGHAUS棟梁)
  • 松村拓也(株式会社なのに / 一般社団法人日本土地資源協会 / 国づくり活動家)
  • 宮嶋雛衣(会社員 / 新しい地域の仕組み勉強中)
  • 山本俊哉(明治大学教授 / 墨田向島地域における防災まちづくりの先駆者)
    ※50音順

発起人のご紹介



  • 赤星りき(大学院生 / アーティスト / すみ開き展示作家)
  • 石井優也(大学院生 / デザイナー / 八島花ロゴデザイン担当)
  • いしやまひかり(会社員 / 長屋スープ会 / 地域福祉の見習い)
  • 市村浩子(会計士 / 事業推進アドバイザー)
  • 大野智子(コミュニケーションデザイナー)
  • 小野寺美紀(設計士 / 元お茶屋設計担当)
  • 北川貴好(アーティスト / すみだ向島EXPO初代芸術監督)
  • 黒川陽介(建築家 / OIDE STUDIO / 踏切長屋設計担当)
  • 小畑亮吾(音楽家 / サテライトキッチン / ヴァイオリンとハーブティのお兄さん)
  • 昆野駿太朗(ALIVEメンバー / 八島花立ち上げ準備コアサポーター)
  • 下山早紀(公務員 / 法と土地利用のアドバイザー)
  • 介川亜紀(編集者 / 住宅・建築・まちづくり分野のジャーナリスト)
  • 鈴木拓哉(甘え上手な夢ある若者代表 / 踏切長屋メンバー)
  • 須藤崇(宅建士 / 中小企業診断士 / 地域企業アドバイザー)
  • 田中陸(貧困家庭の子供の学習支援 / 三軒長屋旧邸メンバー)
  • 土屋辰之助(建築家 / STA土屋辰之助アトリエ / STA京島長屋)
  • 遠山瑞希(大学生 / ドイツ帰りのEXPOサポーター)
  • 中山貴史(宅建士 / すみだ向島EXPOコアサポーター)
  • 野田明宏(建築家 / 住まい・まちづくりデザインワークス)
  • 灰谷歩(halahelu / muumuu coffee / けん玉とコーヒーのお兄さん)
  • 長谷川春菜(大学院生 / まちの座敷童)
  • 林光太郎(大学生 / 未来の文芸作家)
  • 林淳一(ALIVEメンバー / 八島花立ち上げ準備コアサポーター)
  • 原田和男(ワークショップデザイナー / 紅茶愛好家)
  • 日野裕輝(設計士 / 京島共同木工所・京島共同凸工所設計担当)
  • ヒロセガイ(アーティスト / すみだ向島EXPO副代表)
  • 福留京子(コ・クリエーションデザイン株式会社 / すみだ向島EXPO事務局長)
  • 福森美晴(デザイナー / セメントプロデュースデザイン / EXPO八島花ブース担当)
  • 増井克久(ALIVEメンバー / 八島花立ち上げ準備コアサポーター)
  • 宮園英一(京島まちづくり協議会 / 地域の流儀アドバイザー)
  • 森山育子(墨田区観光協会 / 本物のすみだらしさ探求者)
  • 八木沢翠(大学院生 / 京島共同木工所・京島共同凸工所制作進行)
  • 吉成隆(吉成工業 / アーティストの深き理解者)
  • 和田哲郎(観光開発プロデューサー / すみだ向島EXPOアンバサダー)
    ※50音順

リターンのご紹介

リターン品には、八島花のまちを知っていただける機会や、楽しんでいただける機会をご用意いたしました。リターンを選択した後のページで、ご自身で金額を上乗せしていただくこともできます。可能な範囲でご支援いただけたら嬉しいです。

※システムの都合上、リターン選択時に「2023年3月にお届け予定です」と表示されていますが、3月より前に開催されるイベントへのご招待やチケットは、リターン購入の確認画面をご提示いただくことでご対応いたしますので、ご安心ください。


▼活動の進捗報告(メール)
活動の進捗をメールにてご報告差し上げます。

▼HPにお名前掲載(任意)
設立に賛同する「発起人」として、HPにお名前を掲載させていただきます。
掲載は任意ですが、ぜひ掲載させていただければ幸いです。
リターン選択後に、HP掲載時の表示名を入力していただきます。

▼八島花まちあるきツアーご招待
2時間で八島花のまちを歩く、まちあるきツアーにご招待いたします。
町工場や商店街、特徴的な長屋群、まちに潜むアート作品などをみて回り、このまちの個性に触れていただきます。

【まちあるきツアー概要】
開催日:2023年1月21日(土)、2月18日(土)、3月18日(土)
時間:13時〜15時
受付:京島駅(〒131-0046 東京都墨田区京島3丁目50–12)
※ご参加いただけるのは1度のみです。
※一般参加料金は1500円ですが、リターン購入者のお連れ様は1000円にてご案内いたします。

▼すみだ向島EXPOチケット※現地引き渡しのみ

街なか博覧会「すみだ向島EXPO2022」のチケットです。
総合受付にて、リターンご購入の確認メールをご提示いただき、お名前をお伝えいただければ、チケットをお渡しします。

すでにチケットをご購入いただいている方、スタッフパスをお持ちの方は、ご友人などに譲渡していただくことができます。総合受付にてリターンご購入者のお名前をお伝えいただければ、チケットをお渡しいたします。

※チケット10枚のリターンをご購入くださる方は、ご家族やご友人などお誘いのうえ、ご来場いただけたら幸いです。
 なお、ご購入いただいたご本人がご不在の場合は、総合受付にてリターンご購入者のお名前をお伝えいただければ、チケットをお渡しいたします。

※「まわるチケット」は、ツアー付きチケットで、会期中無制限で何度も来場いただけます。詳細はHPをご覧くだ

【すみだ向島EXPO概要】
開催期間:2022年10月1日(土)〜10月31日(月)
定休日:火・水曜
開催エリア:東京都墨田区京島・八広・文花 ほか
総合受付:京島駅(〒131-0046 東京都墨田区京島3丁目50–12)

HP:https://sumidaexpo.com/
Twitter:https://twitter.com/nagaya_art
Instagram:http://instagram.com/sumida_expo
Facebook:https://www.facebook.com/sumidaexpo2022

▼関連イベント(10/16,10/31)ご招待
より近い距離で財団やEXPOに触れていただける、以下2つのイベントにご招待いたします。
16日のイベント参加ご希望の方は、16日までにリターンをご購入ください。

【八島花文化財団紹介イベント】(オンライン開催あり)
日程:2022年10月16日(土)19:00〜
場所:キラキラ会館(〒131-0046 東京都墨田区京島3丁目52-8)
財団設立に向けて、この街のさまざまな関係者が、ご挨拶とトークセッションを行います。

【すみだ向島EXPO2022クロージングイベント】
日程:2022年10月31日(月)19:00〜
場所:キラキラ会館(〒131-0046 東京都墨田区京島3丁目52-8)
EXPO関係者で1ヶ月を振り返り、無事閉会を宣言するイベントです。

▼設立者のひとりとして定款に掲載(任意)
財団法人設立時に作成する定款(法務局へ提出し、以降一般公開します)に、設立者の1人として、お名前を掲載させていただきます。
掲載は任意ですが、ぜひ掲載させていただければ幸いです。
※書類の作成にあたり、クラウドファンディング終了後に自書や押印などご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

資金の使い道と実施スケジュール

▼資金の使い道
初年度(2023年1月〜)の運営にかかる経費:11万円
次年度(2023年4月〜)の運営にかかる経費:45万円
HPやパンフレット作成にかかる経費:37万円
クラウドファンディング手数料:12万円
プロジェクトの初動にかかる経費:45万円

【建物ネットワークプロジェクト】
 加盟・管理委託・譲渡・売買などの手法によって、まちで引き継いでいく仕組みをつくる
【ネオ大工衆プロジェクト】
 ときに大工、設備士、アーティスト、救援隊となる大工衆を紹介する
【ものづくり0→1プロジェクト】
 個人のものづくりを支援・実現できる工場や職人のネットワークをつくる
【"江戸長屋"認定プロジェクト】
 このまちらしい形や環境をつくる建物に対して登録や認定、支援を行う
【冠基金プロジェクト】
 企業や個人、行政などからの寄付を受け取り、担い手に配る

▼スケジュール
2022年10月 EXPO会期(クラウドファンディング実施期間)
2022年11月 設立登記準備
2022年12月 設立登記、正式HP開設
2023年01月〜初回理事会、評議員会開催

想定されるリスクとチャレンジ

目標金額を達成できなかった場合は、HPやパンフレットの制作時期を調整することで、資金を調整します。財団法人の設立とプロジェクトは必ず遂行し、リターンも必ずお届けします。

最後に

このプロジェクトに目をとめていただきありがとうございます。

私たちはこのまちの育ちではなく、このまちの魅力に惹きつけられたメンバーであり、このプロジェクトは、各々が惹きつけられたこのまちの魅力が2世代3世代先まで続いていくことを夢見る、新しい試みです。

この試みに対し、すでに多くの方からご協力をいただいていることに、この場を借りて深く感謝を申し上げます。また、このまちで脈々と続いている取り組みが、常に新しい人も交えながら続いてきた長い歴史に、強い敬意を表しています。

今回のプロジェクトに、一緒に希望を抱いてくれる方が1人でも増えてくれたら大変嬉しいですし、お力添えをいただけたらさらに嬉しいです。よろしくお願いいたします。

八島花文化財団準備室(後藤大輝・小野志門・宮嶋雛衣)

リターンを選ぶ

  • 1000

    八島花応援プラン

    • 活動の進捗報告(メール)
    • HPにお名前掲載1名(任意)
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 49人が応援しています。
  • 3000

    八島花来訪プラン

    • 活動の進捗報告(メール)
    • HPにお名前掲載1名(任意)
    • 八島花まちあるきツアーご招待1名(2023年1~3月 第3土曜日 13-15時 実施)
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 38人が応援しています。
  • 6000

    八島花来訪プラン(EXPOチケット付き)

    • 活動の進捗報告(メール)
    • HPにお名前掲載1名(任意)
    • 八島花まちあるきツアーご招待1名(2023年1~3月 第3土曜日 13-15時 実施)
    • すみだ向島EXPO2022(会期10月 火水定休)「一般チケット」1枚 ※現地引き渡しのみ
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 残り2枚

    10000

    八島花堪能プラン

    • 活動の進捗報告(メール)
    • HPにお名前掲載1名(任意)
    • 八島花まちあるきツアーご招待1名(2023年1~3月 第3土曜日 13-15時 実施)
    • すみだ向島EXPO2022(会期10月 火水定休)「一般チケット」1枚 ※現地引き渡しのみ
    • 関連イベント(10/16,10/31)ご招待1名 ※10/16のイベント:支援は10/16まで
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 48人が応援しています。
  • SOLDOUT

    100000

    八島花設立登記プラン①

    • 活動の進捗報告(メール)
    • HPにお名前掲載1名(任意)
    • 八島花まちあるきツアーご招待1名(2023年1~3月 第3土曜日 13-15時 実施)
    • 関連イベント(10/16,10/31)ご招待1名 ※10/16のイベント:支援は10/16まで
    • 設立者のひとりとして定款に掲載1名(任意)
    • すみだ向島EXPO2022(会期10月 火水定休)「一般チケット」10枚 ※現地引き渡しのみ
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り2枚

    200000

    八島花設立登記プラン②

    • 活動の進捗報告(メール)
    • HPにお名前掲載1名(任意)
    • 八島花まちあるきツアーご招待1名(2023年1~3月 第3土曜日 13-15時 実施)
    • 関連イベント(10/16,10/31)ご招待1名 ※10/16のイベント:支援は10/16まで
    • 設立者のひとりとして定款に掲載1名(任意)
    • すみだ向島EXPO2022(会期10月 火水定休)「まわるチケット」10枚 ※現地引き渡しのみ
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り3枚

    300000

    八島花設立登記プラン③

    • 活動の進捗報告(メール)
    • HPにお名前掲載1名(任意)
    • 八島花まちあるきツアーご招待1名(2023年1~3月 第3土曜日 13-15時 実施)
    • 関連イベント(10/16,10/31)ご招待1名 ※10/16のイベント:支援は10/16まで
    • 設立者のひとりとして定款に掲載1名(任意)
    • すみだ向島EXPO2022(会期10月 火水定休)「まわるチケット」20枚 ※現地引き渡しのみ
    • 2023年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。