ポップコーンへの想い!撮影時のお守りを紹介!
vol. 9 2026-02-26 0
映画『夜中のポップコーン』脚本の谷風作です。
私にとって今作におけるポップコーンは、
「物語を動かす装置」以上の意味を持っています。
生半可な気持ちで登場させていないという意味です。
上の写真は私が本作の撮影時にも身につけていた
ジャズポップコーンのキーホルダー(お守り)です。
撮影よりも以前、2024年だったと思います。
近所のガチャガチャで見つけ、理性が働くよりも早くコインを投じたのでした。
本命はピンク色の「バター味」でしたが、
出たのは青色の「しょうゆ味」でした。
ですが、そんなことは関係ありません。
アニメ好きが推しのキーホルダーをつけるように、
ポップコーン好きが推しのキーホルダーをつけている。
身につけること、それ自体に意味があるのですから。
まさかその後、ポップコーンの脚本を書くことになるとも知らずに…
* * *
もちろん、関係者試写会にもこのお守りは持参しました。
その関係者試写会には、このポップコーンの製造元である「有限会社クローバー」(社名もステキです♡)の方もお呼びし、完成した映画を一緒に鑑賞しました。
(一番緊張しました)
朝ご飯がポップコーンだった時期もありましたし、
家には「バターフレーバーオイル」という映画館にあるものと同じオイルを常備しています。
最近、都内ではオイルをセルフでかける映画館も多くなりましたが、あれは危険です。
(オイルをかける瞬間の私の知能は、クレヨンを持った2歳児と同等と言われています)
俳優陣の中にはポップコーンを作ったことがない方もいらっしゃったので、ポップコーンの作り方の動画を送りつけて練習してもらいました。
◯実際の動画◯
※まさかこんなところで公開するとは考えておらず、キッチンが汚すぎます。
↓ ↓ ↓
私がジャズポップコーンを作るとすべてのコーンをもれなくポップさせてしまうので、上のフィルムが毎回裂けてキッチンが大変なことになりますが、
今回の俳優陣にそこまでは求めていないので、「よく作ってる人だな」とわかる程度の作法を教えています。
おわかりいただけたでしょうか…
私の想いが…
ありがたいことに、ジャズポップコーンの製造元である「有限会社クローバー」様の公式Instagramから、私個人のアカウントと本作のアカウントの両方フォローいただいておりまして、それだけでも撮った甲斐があるというものです…
推しに認知されることの喜び…
映画愛はもちろん、このポップコーン愛を日本各地に届けるため、打ち合わせが続いております!
引き続きご注目くださいませ!
『夜中のポップコーン』脚本・プロデューサー
谷 風作
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