小豆島・迷路のまちの「妖怪美術館」の取り組みを通して、
地域活性に悩む多くの人たちにエールを送る本をつくりたい！

著者の佐藤です！

クラウドファンディングも残り6日となりました。引き続き頑張っていきます！

本日のリターン内容紹介です。最後までお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

【オンライン講演会／コンサルティング】

　このたび出版する「迷路のまちの小さな美術館の挑戦（仮）」の内容を基に、地域振興のための秘訣や7年間で培ったミュージアム運営のノウハウをお伝えします。

　講演会では、縁も所縁もない土地に移住したサラリーマンがどのように地域コミュニティに入り込んでいったのかや、どのようなコミュニケーションが必要とされていたのかを実話を基にお話しします。

　また、地方に限らずあらゆる人間関係に共通の悩みに対処するための心の持ち方「妖怪スタイル・妖怪イズム」をお伝えします。

　コンサルティングでは、著者が「現代の妖怪」という資源を発見して掘り起こし、優良コンテンツにしていった経験を基に、地域再生や事業再生についてご相談に応じます。

　既存の資源にスポットを当て、そこから新しい価値を生み出すための「再定義」という手法や、ありふれたもの（に見えるもの）が輝いて見えるようになるためのノウハウ、テーマやコンセプト設定のしかた、世界観の作り方など、現状に即した無理のない実現可能性のある方向性を見出します。

　ぜひ、地域創生にお悩みの方や、観光振興にお悩みの方にご活用いただければと思います。