宵晴レ座の「絵金縦遊伝」高知公演をクラウドファンディングで実現！
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幕末・土佐の陽射しと闇を駆け抜けた異能の絵師・金蔵。つづめて「絵金（えきん）」。謎多き絵師の背中を追いかけて、絵金の芝居だけを行うチームとして生まれたのが私たち「宵晴レ座（よいばれざ）」です。2度の東京公演を大絶賛の熱い拍手の中で終え、絵金がオドロオドロしくも妖艶、深刻にして滑稽な芝居絵屏風を大成させた高知県香南市の赤岡町で、満を持しての高知公演が実現する運びとなりました。私たちの舞台を通して、絵金を、赤岡を、そして幕末土佐の空気を感じてほしい、そんな思いを共有・ご支援下さればこれにまさる喜びはありません。江戸から土佐へ大きな冒険が始まります！
vol. 1 2017-07-05 0
幕末土佐の絵師「絵金（えきん）」の生涯を舞台化する劇団、
その名は「宵晴レ座（よいばれざ）」
高知公演に向けて始動！ いよいよ高知・東京を巻き込んで怒涛の冒険が始まる！
「絵金縦遊伝」のクラウドファンディングページ開始直後の6月23日、
高知新聞朝刊に、まずはカラー記事が、
そして、26日発売「日刊大衆」の「人間力 この人を見よ」のコーナーに
神山てんがいのインタビュー記事が、カラー2ページで掲載されました。
高知新聞の方から連絡いただき、後日のコラムにもプロデューサー渦の言葉から始まる「絵金」関連のコラムが掲載！
7月には絵金祭りに「宵晴レ座」一同で参ります。
その頃また、取材関係も動きがあることと思います。
「宵晴レ座」頑張りますよ～！
1000 円
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残り9枚
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残り3枚
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