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喜如嘉小学校で行う空間芸術「人看板計画」をクラウドファンディングで実現!
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沖縄県で行われる美術の祭典、やんばるアートフェスティバルとそこに作品を出品する仲本 賢(なかもと・まさる)の協同プロジェクトです。 仲本 賢プロフィール 1964年、沖縄県出身。筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修了。メリーランド美術大学大学院修了芸術修士号取得。現在、沖縄県立芸術大学教授。映像デザイン、パブリックアートなどの分野で教鞭をとりつつ、みずからもアート作品を制作し、国内のみならず、アメリカ、スイスなど、国外においても積極的に個展を開いている。著書に『栄町-ポラントリュイ肖像写真集』(ガイア出版)、『メルカルト・パノラマ』(英治出版)など。
写真的な技法を使った空間芸術「人看板計画」を沖縄県の廃校になってしまった大宜味村立旧喜如嘉小学校で行うプロジェクトです。
はじめまして、仲本 賢(なかもと・まさる)と申します。下記が私のプロフィール、これまでずっと写真や写真的技法で何かできるかをテーマに作品を作り、教鞭をとってきました。仲本 賢(なかもと・まさる)
1964年、沖縄県出身。筑波大学大学院修士課程芸術研究科デザイン専攻総合造形分野修了。メリーランド美術大学大学院修了芸術修士号取得。現在、沖縄県立芸術大学教授。映像デザイン、パブリックアートなどの分野で教鞭をとりつつ、みずからもアート作品を制作し、国内のみならず、アメリカ、スイスなど、国外においても積極的に個展を開いている。著書に『栄町-ポラントリュイ肖像写真集』(ガイア出版)、『メルカルト・パノラマ』(英治出版)など。
このプロジェクトは、「やんばるアートフェスティバル」で展示する作品「人看板計画」にさらに参加者を迎えたいというプロジェクトです。
▲作品「メルカトル・パノラマ」より。カメラの角度を少しずつ変えることで、球体の展開図のように写真を撮影するメルカトル図法の技法を用いています。
今回クラウドファンディングを行う作品シリーズ「人看板計画」は、写真的な技法を使った空間芸術です。こちらがこのシリーズの展示風景です。人のシルエットが並んでいる様子を見て、魂のようだと言う人もいれば、知り合いを探して遊んでくれる人もいます。
この作品の制作工程を少しご紹介しましょう。
まずは撮影。白いバックの前で人を撮影します。昔はもちろんアナログカメラで行なっていましたが、今はデジタルカメラを使っています。その後、撮影した写真を投影し、その形をドローイングします。これは以前スイスで行なったときの制作風景です。
ドローイングした線にそって板をカットしていきます。
そして展示場所に設置するのです。
これは、喜如嘉小学校で現在設置を進めている作品の様子です。
看板になった人のシルエットには、その人の気配が残っています。この作品は、被写体の家族はすぐに自分の家族の看板を探すことができます。人がどう見えるかというシルエットに、その人自身の魂が宿っているかのようなのです。喜如嘉小学校は平成28年に廃校になり、そこから人の気配は消えてしまいました。今回喜如嘉の人たちに撮影に協力していただき、人看板としてまた学校に気配、魂が戻ってきています。やんばるアートフェスティバル会期中には、被写体の家族や友達がここでその看板を探したり遊んだりして、また新しい交流が生まれるでしょう。それがこの作品の醍醐味でもあるのです。
この作品は全部で50体の予定ですが、小学校にはもう少し人看板を設置できるスペースがあります。今回やんばるアートフェスティバルに来ていただく方にこのクラウドファンディングを通して、人看板としてこの作品に参加してもらえないだろうか。そう考えてこのプロジェクトを考案しました。
このプロジェクトを支援してくださった方は、あなた自身を上記の手法により撮影し、ドローイングし、人看板の形にして作品に加わることができます。作品に参加する方法は、このようにしました。6歳以下のお子様と一緒に撮影される場合はひと組と考えます。
場所:喜如嘉小学校校庭(住所: 沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉2083 )
日時: 12月29日(土)①12:00〜/②14:00〜/②16:00〜
1月5日(土)①12:00〜/②14:00〜/②16:00〜
所要時間:1時間程度
1)所定の場所に①または②の時間を選んでお越しいただきます。
(お時間は支援時にご選択ください)
2)撮影を行います。
(ドローイングはその日の夜に行います。)
3)翌日までにカットと設置を行います
4)展示期間終了後に、ご希望の方は人型看板をお持ち帰りいただけます
作品の参加が難しい方には、ポストカードや展示ツアーのリターンもございます。
現在、この作品はまさに制作のまっさい中です。あなた自身がアートに加わることで、この作品の一部になってくださり、作品を楽しんでいただけたらとても嬉しいです。あなたが作品に加わってくださることで、自分のこととしてこの会場に作品を足を運んでくださることが大事だと私は考えています。美術品として展示されているあなたをぜひ見に来てください。
来場してくださるみなさまのことも「人看板計画」の一部としてむかえ、短い時間のなかで撮影から設置までを行うことがこのプロジェクトの挑戦です。リスクとしては、屋外で展示と設置を行うため破損の可能性があることと、芸術祭の開催に、天候などのやむを得ない事情により変更や中止の可能性があることがあげられます。その場合はやんばるアートフェスティバル運営事務局が責任持って誠意ある対応をさせていただきます。
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