【佐藤桃子|大丈夫なのかなって思った|】
vol. 16 2021-05-28 0
いつもご覧いただき、ありがとうございます!
山脇辰哉の企画メンバーへのインタビュー。
第十二弾は、キャスト・スタッフの佐藤桃子(さとうももこ)さんです。
チケット管理等を担当しております。
ちょっと詳しめのプロフィールは、プロジェクトページをご覧ください。
よろしくお願いします!
ーー『明けまして、おめでたい人』の台本を初めて読んだときの感想を聞かせてください!
ほんとうに大丈夫なのかなって思いました、すごい勢いで、いろいろあってすぐそのことを書いてたから、大丈夫なのかなって思いました。
リアルタイムで山脇を見守っていたであろう佐藤桃子
ーー大丈夫かなっていうのは、山脇が?
そうです。言葉にして、(山脇の)内面が大丈夫なのかなって。
ほんのさっきのことだろう出来事が、文字でぐわーと来て苦しかったです。
ーー今回の企画に参加すると決めた理由を教えてください。
「桃子と百波、ときどき齋藤〜」がなんとなくみんな(鴻陵座)で芝居するの最後かなって感じだったので、一緒にできるのがうれしかったし、一緒にやりたかったからです。
鴻陵座で最後に公演したのが『桃子と百波、ときどき齋藤、空から茜、大地に山脇』(2019年)
ーー作品にも出てくる2020年から2021年にかけての年末年始はどのように過ごしましたか?
はじめてひとりぐらしをした年末でした!三箇日は実家に帰って、家族で過ごしました。
昨年夏の引っ越しは、山脇・齋藤・岸田で手伝いました。
ーー今回の作品では、中高の同級生が登場しますが、中学高校の印象的なエピソードを教えてください。
中学は、ひたすら勉強してました。
地元の中学だったのですがすこし家が遠くて、同じく家遠い友だちと2、30分歩いて通ってたのですが、いま考えると、毎朝30分一緒に歩けるって、すごい、仲が良かったんだなって思います。
ーーお話ありがとうございました。インタビューは、次回で最後です!お楽しみに。
ありがとうございました!
山脇辰哉の企画クラウドファンディングは、終了まで【あと4日】。
ありがたいことに、皆さまの応援のお陰で目標金額の84%を達成しました!
どうぞ最後まで、山脇辰哉の企画クラウドファンディングをよろしくお願いいたします!
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