とある休日。
vol. 7 2021-06-07 0
ほぼ高卒以来、四半世紀以上の時を経て同級生と乾杯。共に奥様同そして仲良し7人で午後からの時間をのんびり過ごしました。
久しぶりに会うのだから、美味しそうなモノを揃えたい気もするけどまぁエエか。この時期の素材でよそ行きをせず…
ではあったが街暮らし?の彼らには日常的ではない「酒のアテ」になったようです。
普通に山肉と魚等を焼き…
「天然食材ばかり食べてたら『元気』になるわなぁ」とオッサン世代らしい会話で終始する。
そこそこ田舎。で役立つ会話はないけれど炭火を囲んでまったりな時間ではありました。『リフレッシュでけたか?』
季節ごとにどれ程の食材が揃うのか挙げてみます。
春…山肉。淡水魚5種くらい。海の魚(自力で調達出来そうなのが5種くらい)。山菜10種くらい。
夏…山肉。淡水魚10種くらい。海の魚いっぱい。山菜5種くらい。
秋…山肉。淡水魚3種。海の魚いっぱい。山菜キノコや木の実類いっぱい。
冬…山肉。淡水魚4種。海の魚そこそこ。山菜はほとんどないがゼロではない。
具体的な解説は『猪ノ穴』で遊ぶ作戦を練る時に。
でもしかし。『自給自足』をテーマに暮らしているわけではありませんので、現代の流通網に乗っかり美味しいモノをいただくスタンスもありますのでご安心を。
はや、このプロジェクトがスタートして残す期間は半分になりましたが思い付くすべてを発信していきたいと思います。
どうかよろしくお見守りください!