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株式会社渋谷プロダクション代表。 近年の参加作品 「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」(製作・配給)、「BAD CITY」(製作・配給)、「夜明けまでバス停で」(製作・配給)、「ベイビーわるきゅーれ」(製作・配給)、「痛くない死に方」(製作・配給)、「けったいな町医者」(製作・配給)など。
山本晋也監督が30年ぶりの最新作映画!
ハンセン病、原発放射能問題、そしてコロナ。常に差別問題に向き合ってた自身が選んだテーマはコロナパンデミックである。
山本晋也監督が30年ぶり映画監督に復帰!
山本晋也監督の原点それは差別問題であった。
ハンセン病、原発放射能問題、そしてコロナ。常に社会問題に向き合ってた自身が選んだテーマはコロナ問題である。
本作ではコロナを患った一軒家を舞台に集落から孤立し、差別を受ける家族が社会に立ち上がるヒューマンエンターテイメントである。山本晋也監督”魂”の一作がここに誕生する。
2020年春。とある地方の村で60年以上暮らす永野家に、東京の大学に通う孫娘が帰省する。孫娘が持ち込んだコロナウィルスが家族に感染したという噂が、村中で広まったことから、一家全員が隔離生活を送ることになった。閉塞空間の中で、ストレスは極限に達し、そのうち各々の秘密や嘘が露呈する。
村八分にされた永野家は地域住民から受ける差別にどう立ち向かうのか―
監督:山本晋也
1939年東京都出身。現在84歳。日本大学芸術学部卒。旧NET演出部教養班所属。後、岩波映画に契約助監督、羽仁進に師事。65フリーの独立プロ助監督となり「狂い咲き」で監督。その他、映画「完全なる結婚」「未亡人下宿」「痴漢電車」「下落合焼とりムービー」「濡れ濡れ姉妹」「愛染恭子の未亡人下宿」。テレビドラマ「安部譲二の懲りないシリーズ」など多数。監督業以外で、俳優、レポーター、講演などマルチに活躍する。
脚本:梶原阿貴
東京都出身。1990年に映画「櫻の園」で俳優デビュー。2007年に「名探偵コナン」で脚本家デビュー。19年公開の映画「WALKING MAN」では、脚本・監督補を務めた。今年、映画「夜明けまでバス停で」(監督:高橋伴明)で第96回キネマ旬報ベスト・テン「日本映画脚本賞」を受賞。おおさかシネマフェスティバル2023年「日本映画脚本賞」受賞。また同作は毎日映画コンクール日本映画優秀賞を受賞。
プロデューサー:小林良二
㈱渋谷プロダクション代表。映画全般の業務に関わり現在は制作業務以外に配給宣伝も担当する。近年のプロデュース作品に「夜明けまでバス停で」(監督:高橋伴明)、「BAD CITY」(園村健介監督)、「痛くない死に方」(監督:高橋伴明)など。また配給作で「ベイビーわるきゅーれ」、「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」(阪元裕吾監督)などにも参加。
撮影監督:倉本和人
日大芸術学部映画学科卒業 アニメーションスタジオ、トップクラフトにて「宇宙戦艦ヤマト」「サザエさん」「タイムボカン」等多数撮影担当。同時に撮影技師伊東英男、久我剛に師事。 1978 年 にっかつロマンポルノ和泉聖治作品でカメラマンデビュー。 以後、フリーカメラマンとして山本晋也・廣木隆一・高橋伴明・滝田洋二郎監督らと組み撮影担当する。山本晋也監督作品ではCX 制作 2 時間ドラマ「都会のタコツボ師」でギャラクシー賞受賞 萩本欽一プロデュースによる劇映画 「ある臨死」 のストーリー原案、撮影、音楽を担当する。 演出家としても数本の V シネマなどの監督作品を持つ。
監督補:平川弘喜
制作・配給:渋谷プロダクション
・制作進展メールの送付
制作の進展状況を適宜お送りさせていただきます。
・エンドロールに記載
クラウドファンディングの支援者としてお名前を掲載させていただきます。(任意)
・パンフレットに記載
クラウドファンディングの支援者としてお名前を掲載させていただきます。(任意)
・完成披露上映会のご案内
出演者、監督登壇予定の完成披露上映会にご招待させていただきます。会場は東京を予定しております。会場までの交通費はご負担ください。
・撮影用製本台本プレゼント
撮影で使用する製本台本をプレゼントします。支援金額によっては山本晋也監督、出演者のサインもいれさせていただきます。
・公式パンフレットプレゼント
映画公開時に公式パンフレットを制作いたします。支援金額によっては山本晋也監督、出演者のサインもいれさせていただきます。
2023年
9月 メインロケハン、諸準備
10月上旬から中旬 撮影
2024年
3月 完成
晩秋 公開予定
支援いただきました資金は制作費の一部として使用させていただきます。総製作費=1500万円
スタッフ費 400万
キャスト費 300万
美術費 200万
車両関係費 50万
宿泊費 150万
食費 50万
その他制作費(ロケセット費、保険代、新幹線代等の交通費) 100万
仕上げ費(編集、グレーディング、MA、音楽制作費、CG代など) 250万
本作は2023年10月から撮影をいたします。まだ出演者は決まっておりませんが、ベテランスタッフによって山本晋也監督作品を完成へと導きます。
当プロジェクトが目標金額を達成できなかった場合は、自費で賄ってでも完成させますのでご安心ください。
また、未達の場合もリターンを履行します。
本作のプロジェクトに目を通していただきましてありがとうございます。
改めまして山本晋也監督の最新作に是非ご支援の程よろしくお願いします。
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