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カンボジア農村部に暮らす10,000人の子どもたちに夢ある映画を届ける事をクラウドファンディングで実現!
悲劇の時代に一度、映画文化が滅びた国カンボジア。
かつて映写技師をしていたカンボジア人サロンさんたちと一緒に、
農村部に暮らす10,000人の子どもたちに夢ある映画を届けたい!
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https://worldtheater-pj.net/
カンボジアはポルポト時代の悲しい過去から立ち上がってきました。子供達に映画を届けるというすばらしい活動を応援しています! 2016/01/12 00:23
僕は何かを評価できるだけの知識も経験もないけれど、活動内容や心のこもった文章を読んで、、、やはり感銘を受けました。心に伝わって来るものには、いつだって素直でいたいと思います。だからほんの少しだけ、ご支援させていただきました。 2016/01/12 00:12
カンボジアで奮闘するCATiCメンバーの純粋さにいつも元気をもらっています。 遅くなりました。ほんの少しですが、滑り込みの応援。 子どもの頃から、映画が与えてくれた影響を思い出します。この活動がどういうきっかけを生み出すのかわくわくと想像します。 2016/01/11 22:53
いつも夢を届けるためにがんばってくださってありがとうございます! これからも、みなさんがそれぞれ出来ることをして、世界が良くなっていくことを願っています。いつかターポン村にもいらしてください。 2016/01/10 23:56
応援しています。が残すこと、伝えること。生み出すこと。表現すること。笑うこと、泣くこと、不条理に怒ること、誰かの気持ちによりそうこと。言葉にふれること。世界にふれること。想いをはせること。夢を追うこと、夢を見つけること。 それが「映画」にはつまっています。 カンボジアの内戦で失ったものは人が「表現をする機会」です。笑うこと、泣くこと、怒ることすらも否定された世界に生きてきた人々。復興の歩みを始めたカンボジアの子どもたちに、こんな表現の仕方もあるんだと知ってもらいたい。 「カンボジア農村部に暮らす子どもたちに、映画のチケットを贈りませんか? ―映画で夢の種まきをー」を応援します。 1989年「子どもの権利条約」は国連で採択され、1990年国際条約として発効しました。その中にある「育つ権利」として、「考えや信じることの自由が守られ、自分らしく育つことができること」があげられています。 今こそ自由の翼で、カンボジアの子どもたちが羽ばたいてほしい。んばってください! 2016/01/10 18:00
子どもたちだけでなく、その周りの大人たちも、きっと子どものころのワクワクを思い出してくれる、そんな時間をぜひ届けてください。応援しています。現地でのご活動ではどうぞお身体大事にしながら、がんばってください! 2016/01/08 01:08
選択肢を広げ、可能性を魅せることは本当に素晴らしい活動だと思います。子どもは世界の宝です。是非尊い活動が続いていくことを願っています。少額ではありますが、僕もお力添えをさせて頂きます。 2016/01/08 00:02
「井戸の端なら」事務局長の大関です。フォーラムでぜひPRタイムを作りたいと思います。ぜひご活用ください。がんばってください。 2016/01/07 15:01
1800 円
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