最終日(8月10日)まであとわずか、目標達成まであと一歩。
vol. 4 2020-07-25 0
COVID-19記念劇場
全館休館中の若葉町ウォーフでは、毎日、施設のシャッンター、扉、窓を開け放って、手先の消毒など感染予防対策に注意しながら、町の「空き地」として開放しています。
一階劇場の白い壁には、いつの間にか、近隣の若い絵描きさんたちの「落書き」がはじまり、いま、皆が体験している「この時」の記憶が日々書き込まれています。
7月23日(木)、以前とはすっかり雰囲気が変わったこの空間で、久しぶりのライブパフォーマンス『とまどいの壁』(出演 竹屋啓子:ダンス、五十嵐あさか:チェロ)を上演しました。
そのほか、ウォーフオンラインを通しての動画、画像などの情報発信、毎週火曜日のご近所との「井戸端会議」など、ゆっくり息をしながら、若葉町ウォーフは動きつづけています。このクラウドファンディング企画も、その大切な動きのひとつ。日々伝えられる、皆さんからの励ましを本当に嬉しく、ありがたく思っています。
情報拡散のお願い
5月25日の開始以来、たくさんの方々からの応援をいただきました(現在、目標の80%超え)。こころから感謝いたします。重ねてのお願いになりますが、ご支援をいただいた方、これからご支援をお考えいただける方とともに、今回は金銭的支援を見送るという方も、当プロジェクトをwebやSNSなどで拡散、宣伝にご協力いただけましたら幸いです! <波止場>プロジェクトをひとりでも多くの方々に知っていただくことが新しいご支援へと繋がります。よろしくお願いいたします。
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