残り一ヶ月です! よろしくお願いいたします!
vol. 3 2020-07-12 0
たくさんの方々からの応援をいただいて、目標の80%を達成しました。
こころからのお礼を申し上げます。ありがとうございました。
若葉町ウォーフが取り組んでいる、アジア舞台表現者たちとの協働、
「波止場のワークショップ」参加者からの声をご紹介します。
Tây Phong (演出家/ホーチミン)
The workshop was over but for me it was a beginning, a landmark to look back on the theater arts in general and the contemporary performance art in particular.Art has many emotional
ワークショップは終わってしまいましたが、私にとっては、演劇芸術全般、特に現代のパフォーマンスアートを振り返るための始まりであり、道しるべでした。
Liswati (パフォーマー/ジャカルタ)
I want to share with as many as possible, particularly, those artists who have less chances than others, who are not part of old networks.
私は可能な限り多くの人と、特に、既存のネットワークの一部でなく、機会の少ないアーティストとシェアしたいと思っています。
jiayi liew (俳優・歌手/シンガポール)
I listened with ears, with eyes, with body, with mind, with heart.
I spoke with words, but also with my face, my hands, my body, and my heart.
私は耳をもって、目をもって、体をもって、心をもって、耳を傾けた。
私は言葉で話しましたが、顔で、手で、体で、心でも話しました。
Doreen Toh (俳優/ンガポール)
启发了我对创作的推动力
・误解和过度解读也是一种沟通的渠道
・了解到“决定”的重要性
・创作是汇集,不是个人
看到自己更多了
創造性を追求しようとする私を奮い立たせてくれました。
・誤解や過大解釈もコミュニケーションのチャンネルです。
・「決断」の重要性を理解する。
・創作は集合的であって、個人的ではない。
今の自分の姿が見えてきました。
寺越隆喜 (俳優/東京)
自分は日本という枠組、それも東京という枠組でしか物事を考えていなかったような気がします。もっと表現ということに関して広く、様々なものを受け入れなければいけないと思いました。自分は未知なものに出会いたいと常々思っているわりに行動が狭い。もっともっとアンテナはって、そして行動に起こしていきたい。
COVID-19を乗り越えて、彼らとともにもう一歩先まで。残すところ、あと一ヶ月です。
よろしくお願いいたします!!!