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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
相互理解を目的とすることで解決する問題は世界中にあると感じます。捕鯨問題もその一つであること祈って、佐々木さんの映画を応援させて頂きます。 2015/07/21 20:12
捕鯨に関しては賛成でも反対でもないのですが、純粋に、 公平な立場で地域に起きている問題を見たいです。応援しています。 2015/07/21 19:59
貴方のお話を聞きビデオクリップを拝見し、まったく同様の疑問を持ちます。 小職もNYCを含め長年海外生活を経験してきました。日本から発信するメッセージは多々あります。 2015/07/21 17:40
ニュージーランドでホエールウォッチングをした際、船の中で上映されたビデオで、日本の捕鯨に関する批判がありました。自分の中での考えをまとめたく、映画の製作を応援いたします。 2015/07/21 17:02
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