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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
昨日の長崎でのお話を拝聴いたしました。とても感銘を受けました。 大変なことも多いかと思いますがお体に気を付けて頑張ってください!応援しております!! 2015/07/14 13:26
めぐ、おひさしぶり。 友子です。 めぐの大活躍の様子を記事で目にすることも多くうれしく頼もしく思っております。 映画の完成楽しみにしています。 2015/07/14 12:52
自らの文化と違う異文化に対して感情的な攻撃(いくぶん商業的な意図もあるのでしょうが)を加えるという態度は、知的生命体とは思えませんね。自分はイルカも鯨も食べますが、反対の方々がが冷静に話をするならば、聞く耳を持ちたいと思っています。文化を語れる環境つくりに役だつ映画になることを期待しています。 2015/07/14 12:27
先日SundayLABで佐々木さんのお話を伺いました。とても意義のある映画だと思っていますので、完成版を何としても拝見したいです。応援させていただきます。がんばってください! 2015/07/14 12:23
多元的な価値観に対する認知と理解は、今後人類全体で意識すべき重要なテーマだと思います。感情的が入りやすいこの難しいテーマに強い気持ちで取り組まれる姿勢を強く支持します。映画の公開を楽しみにしています。1人でじっくりと観に行きたいと思います。 2015/07/14 10:08
SSの活動には以前から興味を持ってみていました。このたびの映画の作成にあたり、佐々木監督の勇敢さに感銘を受けこのような形で支援させて頂くことにいたしました。 2015/07/14 09:07
応援しています。がんばってください! この映画でを見て、日本人(更にアジア人)の習慣・生活を理解する欧米人が増えますように。 2015/07/14 09:07
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