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映画『わたしたちに許された特別な時間の終わり』をクラウドファンディングで実現!

太田信吾監督『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(山形国際ドキュメンタリー映画祭2013「アジア千波万波」部門正式出品作品)の配給宣伝にご協力下さい!

これは、私、太田信吾が友人の自殺をテーマにして作ったドキュメンタリー映画、『わたしたちに許された特別な時間の終わり』の配給宣伝費を皆さまにサポートして頂きたく立ち上げたプロジェクトです。

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このプロジェクトは、2014年5月22日00:00に終了しました。

コレクター
113
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残り日数
0

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このプロジェクトは、2014年5月22日00:00に終了しました。

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このプロジェクトについて

これは、私、太田信吾が友人の自殺をテーマにして作ったドキュメンタリー映画、『わたしたちに許された特別な時間の終わり』の配給宣伝費を皆さまにサポートして頂きたく立ち上げたプロジェクトです。

年間約三万人もの人々が自殺で命を落としているにも関わらず、自殺についてオープンに語ることは忌み嫌われる風潮があり、その根本的な問題を解決する方法について、満足な議論が交わされているとは思えません。一人の夢を追いかける青年が挫折を経て自殺に至るまでの日常とその後の遺族との交流の様子をベースに2007年から7年にわたり撮影され完成した本作は、山形国際ドキュメンタリー映画祭2013「アジア千波万波」部門にて上映され、強く大きな反響を呼びました。そして、私は、更に多くの皆さまと自殺にまつわる諸問題をシェアするため、全国各地で劇場公開したいと考えております。

埼玉の片隅の田舎町から、たった三人でスタートした小さな映画ですが、皆さまと劇場公開までのプロセスを共有し、より”生きやすい”社会づくりの為には何が必要なのかを考え、それを実践して行くことを製作スタッフ一同、強く望んでいます。もし、ご興味をもって頂けましたら、配給宣伝資金のサポートを何卒よろしくお願い致します。

『わたしたちに許された特別な時間の終わり』
監督:太田信吾/共同プロデュース:土屋 豊
2013年/HD/119分

「この映画を完成させてね」という遺書を残し、監督の友人は自殺した。監督は映画を完成させようと悪戦苦闘するが、記録映像とフィクションを織り交ぜた物語は混乱し、崩壊していく。
*山形国際ドキュメンタリー映画祭2013「アジア千波万波」部門正式出品作品
*【公式サイト(仮)】

あらすじ

2010年12月、27歳で自らの命を断った増田壮太の後半生がこの映画で描かれる。かつて17歳の時に 10代のバンドマンたちのコンテストで優勝した彼にとって、「音楽で食う」ことはただの夢ではなかったはずだった。彼は「音楽の才能」に溢れていたはずだったのだ。

高校の後輩としてステージの上で輝く壮太の過去を知っている監督の太田信吾が、カメラを通して壮太と再会を果たす。しかし、壮太がリーダーを務めメジャーデビュー間近だったはずのバンドは壮太以外のメンバーの大学進学を機に解散していた。

一人上京しプロデビューを目指した壮太は、現実の厳しさから薬に頼ってしまう。カメラが映し出すのは、かつてのように友達も多く、来場者を魅了していた壮太ではなかった。やがて彼はオーバードーズで死の淵を彷徨い、当時つき合っていた彼女や家族と相談の上、地元の埼玉に帰ることになる。

太田同様、壮太に憧れを抱いて音楽活動をしていた冨永蔵人(くらんど)に誘われ、やがて壮太は地元で彼とともに音楽活動を再開させることになる。だが、蔵人はあくまでも音楽活動を趣味として楽しみたいと思っていた。一方で壮太はプロとして、クオリティの高い音楽で客を魅了したいという信念があった。
二人の溝はゆっくりと広がり、破綻する。壮太はかつてのバンドメンバーに連絡を取り、地元埼玉でライブを行うが、もはや、かつてのような来場者数を望むべくもなかった。蔵人は長野の旅館に就職し、温泉で働きながら音楽活動をしていた。

壮太と太田は、蔵人が暮らす長野の村を訪ねる。そこで壮太が目にしたのは、村の文化祭で多くの村民の拍手を受ける、蔵人のピアノの演奏であった…

それから約一ヶ月後、壮太は自殺を決行する。
自身の思い出と愛情に満ち溢れた、地元の公園で。

映画は、既に死者となった壮太を想像した死後の世界のフィクショナルな映像とともに進展する。その虚構は、死者の声をなんとか代弁しようとする太田監督自身の想いであり、傍にいながらも救えなかったという後悔や懺悔の念でもある。太田によって書かれたセリフの力強さとは対照的に、自身から発せられる声は微かに震える。

キャスト&スタッフ

【出演者】
増田壮太
冨永蔵人

【スタッフ】
製作・監督・脚本・撮影・編集:太田信吾
共同プロデューサー:土屋 豊
撮影:岸建太朗、飯塚 諒
録音:落合諒磨
音楽:青葉市子
原題:岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(新潮社刊)
制作:曲淵亮、本山大、坂田秋葉
助監督:島田雄史

Director’s Statement

「この映画を完成させてね」そう遺書に残して、友人が死んだ。自殺だった。わたしはバンドマンだった彼のドキュメンタリーを撮影していた。彼が鬱病で通院していることは知っていたが、彼はわたしにとって、病人である前に友人だった。夢破れて彼が地元に戻ってからというもの、何かにつけては彼を呼び出し、「撮影」と称してカメラを向け、会話をした。親や、バイトや、音楽や、恋愛のこと…次第に「撮影」には彼を慕う別の友人も加わり、わたしたちは20代半ばにして、「挫折をかいくぐって成功する青春映画を作ろう」と埼玉の片隅の街で三人で盛り上がっていた。

だけれども、そんな日々はいつまでも続かなかった。

わたしももう一人の友人も、生活のための仕事に追われ、彼と時間を過ごすことが次第に出来なくなっていったのだ。彼と会わなくなって一ヶ月ほど経ったある日、彼の訃報を聞いた。

ショックで何も手がつかない日々が続いたが、思い返せば、彼は「自由に穏やかに優しく死ねたら良い」と何年も前に自作の曲の歌詞に書いていた。彼の死は、決してネガティブなものではなく、宇宙や自然と一体になるため、自由に、主体的に選んだ選択肢のひとつだったのではないかとわたしは思うようになった。

不謹慎なのを承知で言えば、彼には自殺の才能があったのではないか?
でも、未だに日本では自殺や死は隠蔽され、ネガティブなイメージで覆われている。ワイドショーで有名人の自殺が娯楽として消費されてゆくばかりで、誰もその根底にある原因が何なのか、どうしたら本当に自殺を防ぐことができるのか、探ろうともしない。死者の残したメッセージに耳を塞ぐかのように。

日本では毎年三月が自殺予防月間であるらしい。死者たちは主体的に死を選んだ可能性だってあるというのに何を予防するというのか?そうでなかったとしても、彼らが何かに苦しんで死んだのだとしたら、その苦しさをこそ、見つめ、死者の声を聞き取らなければならないのではないか?自殺は個人の問題として片付けられがちだけれども、それは社会の構造の問題なのではないか?

「自殺」という生き様を選んでこの世を去った若者と残された者たちの日々から、より生きやすい社会づくりについて、もう一度、あなたと考え直したくてこの映画を作りました。
(監督:太田信吾)

監督略歴

1985年長野県生まれ。
早稲田大学の卒業制作作品として監督した引きこもり青年と家族の関係を描いた映画『卒業』(2009年)がイメージフォーラムフェスティバル2010で優秀賞・観客賞を同時受賞。同年、ドキュメンタリー映画『少年少女』(2010年)が大阪アジアン映画祭を皮切りに全国各地で上映される。2013年、東京フィルメックス「タレントキャンパス」に選出。覚せい剤取引が横行する実在の街で失踪した友人をモチーフにした劇映画の企画をプレゼンし、出資者を得た。リアルとフィクションが入り混じる構成、過剰とユーモアの狭間に紡ぎ出される人間讃歌がこれまでの作品の特徴である。2009年からは横浜を拠点に世界各国で演劇公演を行っているチェルフィッチュの活動に俳優として参加している。2010年『三月の5日間』香港公演で初舞台を踏み、世界各国での公演に出演。舞台と映画を横断して活動している。

皆さんにサポートをお願いしたい理由

なんのために言葉があるのか?それはたぶん、言いたいことを伝えるためです。言わなくてはならないことを伝えるためです。それと同じように、何のために映像があるのか?今、言わなくてはならないことを伝えるためだとわたしは思います。間違っても、ビジネススキームを達成するため、あるいは自らの威厳を保つために映像、あるいは映画は存在するのではないとわたしは強く思います。

この映画は、産まれるべくして産まれた映画です。撮影を開始したのは、2007年ですので、今年、映画が完成するまでには七年間という時間の経過があります。その時間は結果的にかかってしまった時間であり、作品を完成させるために必要な時間として想定していた時間ではありません。2010年に主人公である増田壮太が自殺でこの世を去ってから、しばらくわたしは映画を完成させるだなんてとんでもないことだと考えていました。他人の自殺という極めてプライベートな領域に踏み込んで、それをオープンにするなんて、とてもではないけれど倫理的に間違った行為なんじゃないか?と思ったからです。だって、死者に口無しではないですか。

でも、自殺した友人の増田君はそんな風にわたしが悩むのを見越していたかのように、遺書に「映画を完成させてね」というメッセージを残していました。それを読んで初めて、わたしの考え方が変わりました。彼はわたしに宿題を残したのだと。自殺しなくてはならないこの社会をどうにか、変えて欲しい。そんな彼の苦悩や後悔を解決する役目をわたしは負ったのだと、思うようになりました。2011年3月11日の震災よりも前に、増田君は自ら命を絶ってしまったわけですが、彼のお父さんがわたしたちに語ってくれた「震災を経た日常を彼が生きていたら、彼は自殺せず違う生き方を選んでいたのではないか?」という言葉が印象に残っています。

もう一日、生きてみようかな、皆が明日にそういう希望をもって生きることが出来るようになるにはどうしたら良いか。何が出来るのか。生き残ったわたしたち自身、他者との関わり方を今一度、考え直すことが必要だとわたしは感じています。この映画は2013年の山形国際ドキュメンタリー映画祭でワールドプレミアを迎えたのですが、観客の皆さんの反応から、この映画にはそういったことを触発する力が備わっているのだという実感を抱きました。

自殺という重いテーマを扱ってはいますが、わたしは決して閉塞感に浸りたいわけでも、露悪趣味で映画を作っているわけでもありません。多くの映画が娯楽として消費されていますが、わたしは映画を通じて、より良い社会づくりに少しでも貢献したい。過去ではなく、これからのこと、未来のことを皆さんと語り合いたい。そのために、この映画を多くの方とシェアしたいと強く望みます。わたしたちも全力で公開に向けて動きますので、劇場公開に際して必要な配給・宣伝費のサポートを頂きたく思います。皆さま、どうか宜しくお願いします!
(監督:太田信吾)

山形国際ドキュメンタリー映画祭2013での舞台挨拶の様子

お金のこと

本作の共同プロデューサーを務めている土屋豊です。この場を借りてお金のことについて少し書かせて頂きたいと思います。

私自身、約15年の間にインディペンデントで作った三本の監督作と一本のプロデュース作を劇場公開した経験がありますが、作品の存在をより多くの人に知ってもらって劇場に足を運んで頂く為にはその宣伝活動にどうしても200万円程度の経費がかかってしまいます。その内訳の概算は以下の通りです。

▲印刷代…チラシ(2種類/10万枚)、パンフレット(2千部)、ポスター(200枚)など
480,000円
▲印刷物デザイン費
200,000円
▲HP制作・運営費
150,000円
▲コメント・原稿料
100,000円
▲予告篇制作費
80,000円
▲試写会・会場費
100,000円
▲送料…試写状(1,500枚×50円)など
90,000円
▲イベント・ゲスト謝礼
50,000円
▲通信費・交通費・雑費など
50,000円
▲人件費…2名
700,000円
★合計
2,000,000円

個人で作るインディペンデント映画の場合、この200万円を工面する方法は、以下の三つだろうと思われます。

1.監督である太田クンやプロデューサーである私が、家族、親戚、友人、知人等から借金をする。
2.必要経費を立て替えてくれる配給会社を探す。
3.限りなく経費を節減する為に公開規模を極力小さくする。

「1」については、太田クンも私もこれまで考えられ得る限りのあらゆる人たちから借金を重ね、そのことによって様々な人たちに迷惑をかけてしまっているのでこれ以上はまったく望めない状態です。

「2」の選択肢はチャレンジしてみましたが、200万円というリスクを背負ってくれる会社はありませんでした。200万円を回収する為には、最低限400万円の興行収入が必要になります。興行収入の半分を劇場に支払うのが一般的だからです。チケット代が1,500円だとすると400万円の興行収入を上げるには約2,700人の動員が必要です。一日三回の上映で四週間、各回平均33人のお客さんに入って頂ければそれは可能ですが、ビジネスとしてはリスクの割に儲けが出る可能性が限りなく低いというのが配給会社の判断だと思います。やってみなければわからない部分もありますが、太田クンと私にそれを金銭的に保証する力はありませんでした。

最後の「3」は、お金を工面することを諦め、インターネットを中心にした宣伝活動を行って、自分たちの周囲の人たちをできるだけ多く集めた上映イベントを開くという選択肢ですが、これでは当初の「できる限り多くの人たちと本作のテーマである自殺に関する諸問題をシェアする」という目的を達することはできません。監督の太田信吾クンと出演者の増田壮太クン、冨永蔵人クン、そして製作スタッフの目的は”映画ごっこ”の完成を友人や知人たちに盛り上げてもらうということではなく、まだ見ぬ多くの当事者たちとこの世界に生き続ける為の新しい方法論を語り合うことにあるし、だからこそ、私自身も協力したいと思ったのでした。

そこで今回、四つ目の選択肢としてクラウドファンディングを選びました。本作の主人公、増田壮太クンは自分の夢である音楽と日々の生活との間で悩み、苦しみました。同様の苦しみを監督の太田クンも、私も、そして多くの皆さんも抱えていると思います。何か新しい方法はないか?とその突破口を探し続けた壮太クンの映画の配給宣伝費をクラウドファンディングという新しい方法で集めようという試みは壮太クン本人も応援してくれるんじゃないかと思います。

以上がお金についての話でした。もし少しでも共感して頂いた方がいらっしゃいましたら、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます!
(共同プロデューサー:土屋 豊)

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映画「わたしたちに許された特別な時間の終わり」は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです

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