WAT 世界のアニメーションシアターをクラウドファンディングで実現！
劇場で見る機会の少ない、世界のショートアニメーションを見たいというファンの熱望にお応えし、WATが3年ぶりに戻ってきます。クラウドファンディングで、独立系のショートアニメーション配給の安定スキーム化を目指します。
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オフィスH（アッシュ）は、伊藤裕美が世界の映画祭で見出した若手監督のオリジナル作品などを日本に紹介し、延べ動員は1万人を超えています。2012年『はちみつ色のユン』(第18回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞作品)で長編配給へ進出。「日本の劇場で見る機会の少ない、世界のアニメーションを見たい」というファンの熱望に応え、「WAT 世界のアニメーションシアター」を16年に再開、MotionGalleryキャンペーンを達成しました。17年、デンマークの日本特集「カワイイとエピックー」に参画。延べ29,400名の人々が集い、かの地の日本のマンガ・アニメ特集としては最大規模となりました。
vol. 13 2016-04-07 0
WAT 2016は目標を達成しました。ありがとうございます！
キャンペーン訪問者は、35-44歳の年齢の方が最も多く、次いで25-34歳、45-54歳。企画者の期待通り、WAT 2016がセレクトした10本の海外ショートアニメーションは、おとなが関心をもつ”、”おとなが見たい”と思っていただけているようです。
現在、名古屋・シアターカフェで全10作品の上映できるよう、作品権利者等と最終交渉をしています。東京と京都ではトークイベントなどを計画中です。
https://www.facebook.com/WorldAnimationTheater も日々更新中です。
もっと多くの方々にWAT 2016に行きたい、10作品を見たいと思っていただけるよう、告知に努めてまいります。そして、来年以降も続けられるよう、WAT 2016を成功させたいと思っています。
ひきつづき、応援をよろしくお願いいたします。
残り98枚
3000 円
残り86枚
5000 円
残り35枚
10000 円
残り48枚
30000 円
残り19枚
50000 円
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