カンヌ映画祭を騒然とさせたフランス映画「ヴィオレッタ」。映倫問題に揺れる中、監督来日が決定！！ただし、渡航費用が十分に集まっていないため、是非皆様のご協力をお願いいたします。

MotionGalleryにて「ヴィオレッタ」を応援してくださっている皆様。
ようやく、本作のエヴァ・イオネスコ監督と美少女アナマリア・ヴァルトロメイさんの来日が実現いたします。
4月14日から16日まで東京で取材、および完成披露試写会に登壇してくださいます。現在、大急ぎでそのスケジュールを調整中です。詳しいスケジュールも近いうちにお知らせできると思います。渡航費用はまだ集まりきっていませんで見切り発車的な感じですので、一部借金をして、なんとか飛行機代を賄っている状況です。なにとぞ、皆さんのご協力をお願いいたします。
日本で映倫の審査区分適応外にされてしまっている本作ですが、一般試写会の鑑賞後アンケートでは、70％の方がG＝一般、PG12＝12歳以下は親同伴、の範疇だと思う、という意見が寄せられ、映倫の審査とはかけ離れた認識となっております。一方で私たちは、現在も、映倫ともレーティングに関して何度も交渉中で、一部のミニシアターだけでなく、一般的な映画館で上映できるようにしたいと思っています。