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木村聡志監督「バカンスは始まったばかり」制作応援サポーターの募集をクラウドファンディングで実現!

木村聡志監督による映画『バカンスは始まったばかり』制作応援サポーターを大募集!
芋生悠、足立英、新帆ゆき、山口雄大他出演!

『カメラを止めるな!』など話題作を産み出し続けているシネマプロジェクト第12弾として、昨年『違う惑星の変な恋人』を公開ヒットさせた木村聡志監督による『バカンスは始まったばかり』がついに始動!制作支援サポーターを大募集!

コレクター
25
現在までに集まった金額
444,000
残り日数
53
目標金額 4,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年7月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 4,500,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年7月30日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

Presenter
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PRESENTER
市橋浩治

俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、外山文治監督『茶飲友達』、東かほり監督『とりつくしま』、道本咲希監督『ほなまた明日』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成しております。

  • 東京都
  • 起案数 14
  • 応援数 33
  • Twitter
  • フォロワー 253 人

このプロジェクトについて

『カメラを止めるな!』など話題作を産み出し続けているシネマプロジェクト第12弾として、昨年『違う惑星の変な恋人』を公開ヒットさせた木村聡志監督による『バカンスは始まったばかり』がついに始動!制作支援サポーターを大募集!

ENBUゼミナールシネマプロジェクト第12弾、
木村聡志監督作品『バカンスは始まったばかり』ついに始動!
本作の制作応援サポーターを400名大募集します!

2011年から始まったENBUゼミナール「シネマプロジェクト」はこれまで数々の話題作を発信してきました。2018年社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、そして2022年ユーロスペース1館から上映が始まり全国80館まで拡大し話題となった外山文治監督『茶飲友達』など、ワークショップからキャスティングされた魅力的な俳優たちと共に、商業映画とは一線を画す刺激的な映画を世に届けています。

そして第12弾では久しぶりにENBUゼミナール出身である木村聡志監督を起用し、『バカンスは始まったばかり』が6月2日ついにクランクインいたしました!

木村聡志監督は、監督・脚本した『違う惑星の変な恋人』が第36回東京国際映画祭・アジアの未来部門(2023)に正式出品され、2024年1月より新宿武蔵野館などで全国公開され話題となりました。
そして、今年も10月24日より新作『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』が公開されるなど、新進気鋭、注目の監督です!

今年1月に開催されたワークショップ・オーディションには357名が書類エントリーし、そこから書類選考を経て90名が参加。最終選考の結果、多くの魅力的な俳優の皆さんに参加いただく事になりました。

そして今回、 本作の制作応援サポーターを400名大募集するプロジェクトを発足します。
皆様とともに映画の完成を目指していきたいと願っています。
映画製作、公開に向けて是非本作の応援をよろしくお願いします!

6/1に『バカンスは始まったばかり』撮影安全&ヒット祈願!
そして6/2にクランクインいたしました~!

6月1日に木村聡志監督『バカンスは始まったばかり』の撮影安全祈願&ヒット祈願をENBUゼミナールの氏神様、雉子神社にて執り行いました!

そして、6月2日に海沿いのロケ地にてクランクインいたしました!

『バカンスは始まったばかり』作品概要

【あらすじ】
夏の始まり。3年連れ添った春樹と離婚したばかりの優香は親友の詩菜とその恋人の太宰と共に海辺の町へとバカンスに訪れた。かつて恋仲にあった太宰と久しぶりに再会した優香は徐々に太宰への想いが再燃していく。一方、詩菜は海辺の町で暮らす詩人の天馬に惹かれていた。交わることのない感情と穏やかな日常。バカンスはまだ始まったばかり。

木村聡志監督からのメッセージ

【メッセージ】
先日ある俳優さんから「世の中には色んな映画があるけど木村さんの映画は休みの映画ですね」と言われたことがあった。気楽に観れるとか作品の大半を占める話題が閑話休題とかそういう意味だと思うけど、それならばいっそ本当に休暇を題材に映画にしようと思いたったのが『バカンスは始まったばかり』です。
この映画に登場する多くのキャラクターは作品の中では基本的に働いていません。ただ友だちとご飯を食べて、お酒を飲んで、おしゃべりをして、気ままに生きてダラダラと過ごしているだけです。それでも彼らは人と恋に落ちたり、昨日よりも少しだけ豊かに(経済的な面ではなく)なったり、こういう瞬間にこそ人生の意味や目的を見出すことができると私は考えています。
働くことこそが正義という価値観が根付いている今の日本社会では多くの労働者が休むことへの抵抗を感じているはずです。こと映画の世界に関しては撮休(撮影期間中の撮影がない休みの日のこと)にわざわざ集まって打ち合わせをしたり、労働環境の改善を投げかける運動は起こっているものの旧態依然な世界だなと感じる瞬間は少なくありません。
バカンスの本場フランスでは労働者が長期休暇を取らないと管理者が罰せられる法律が整備されています。日本でも休暇に関しての規定は労働基準法で定められているはずなのに正しく運用できている会社は一体どれくらいあるのでしょうか?
何もこれは人種や国籍の問題ではなくて、フランス人も法律ができた当初は戸惑いをもって休むことへの抵抗を感じていたはずです。それでも彼らがバカンスをただの権利から文化へと昇華させたのは長い期間をかけて彼らが勝ち取ってきた尊厳なわけです。日本で働く多くの労働者だって年次休暇を20日前後は有しているはずです。これを権利のままにするか文化に変えるかは一人一人の価値観や考え方だと思います。
映画がただの芸術ではないと言われる点は、なんてことない一つの映画がこういった社会問題を投影できることに他ならないと思います。より多くの人がこの映画を観て実人生に何かを持ち帰ることができるよう精一杯の努力をしている途中です。この言葉を読んで少しでも映画に興味を持っていただけたら幸いです。
※映画本編は本当にただ若者がバカンスを楽しむだけです。

木村聡志

【木村聡志監督プロフィール】
1988年生まれ東京都出身。
2018年、初の長編映画『恋愛依存症の女』で劇場デビュー。池袋シネマ・ロサで同年度のレイトショー動員記録を叩き出し、2019年、全国巡回後、凱旋アンコール上映が開催された。長編映画『階段の先には踊り場がある』(2022)はスマッシュヒットし、続けて監督した『違う惑星の変な恋人』(2023)は第36回東京国際映画祭アジアの未来部門へ正式出品され、新宿武蔵野館でのロングランと合わせ全国60館以上での上映となる。2025年10月、最新作『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』が新宿武蔵野館ほか全国公開予定!

【木村聡志監督主な作品】
『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』(2025)

『違う惑星の変な恋人』(2024)

『階段の先には踊り場がある』(2022)

キャスト紹介&メッセージ

芋生 悠:as 優香

【プロフィール】
1997年12月18日熊本県生まれ。2015年デビュー以降、映画『ソワレ』(外山文治監督)、映画『左様なら』(石橋夕帆監督)、映画『ひらいて』(首藤凛監督)、映画『37seconds』(HIKARI)、ドラマ『SHUT UP』、映画『夜明けのすべて』(三宅唱監督)、映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』(井上淳一監督)、Netflixシリーズ『極悪女王』などに出演。公開待機作に映画『次元を超える』(豊田利晃監督)、映画『ROPE』(八木伶音監督)などが控えている。

【メッセージ】
普段の生活とはかなりギャップのある今作の世界。
風変わりな人々と出会います。
戸惑いつつも、きっと楽しくて、
忘れられない思い出になるんだろうなと予感しています。
期待して待っていてくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

足立 英:as 太宰

【プロフィール】
愛知県岡崎市出身。2017年、劇団チョコレートケーキ「60'sエレジー」で初舞台を踏んで以降、PARCO、二兎社など数多くの舞台で活躍し、21年に『ブレイブ-群青戦記-』で映画デビュー。22年のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」でヒロインが入部する人力飛行機サークル・なにわバードマンの部長、鶴田葵役を演じ注目を集める。主な映画出演作に『もしも徳川家康が総理大臣になったら』、ドラマ出演作に「イップス 」「阿修羅のごとく」「彼女がそれも愛と呼ぶなら」「マクラコトバ」など。

【メッセージ】
ENBUゼミナール・シネマプロジェクトのオーディション、今回が6回目の挑戦でした。朝ドラヒロインからしか聞いたことのないような言葉ですが、本当です。ここにもいます。長かった〜。本当に嬉しい。演じる太宰はとにかく軟派な男で、それが故に様々なことが巻き起こります。そんな太宰のおかしみを皆さまに楽しんでもらえるよう精進します。『バカンスは始まったばかり』、お楽しみに。

新帆 ゆき:as 詩菜

【プロフィール】
福岡県出身。2021年に九州での活動をスタートし、別府市観光サイト「わたし、ととのう、別府」のポスターで話題になる。講談社主催ミスiD2022にてアメイジングミスiD2022を受賞。2023年に俳優として本格始動する。オーディションでヒロイン役を掴んだ初出演映画「YOUNG&FINE」(山本直樹原作/城定秀夫脚本/小南敏也監督)が2025年6月より公開予定。

【メッセージ】
台本を初めて読む段階でもうくすっと笑ってしまう物語です。ここに更に木村監督独自のユーモアのリズムが乗っていくのだと思うと楽しみの気持ちがさらに増します。
個性豊かな俳優陣の色も加わって、どんな海が広がっていくのだろうなあ。
それぞれの人間らしさを目一杯に笑ってもらえるような作品になるといいなあ。
完成までのわくわくの過程も、一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

山口 雄大:as天馬

【プロフィール】
1997年9月9日生まれ。滋賀県出身。出演作は 「BADBOYS」(西川達郎監督)、「冬の朝」(今泉力哉監督)、「サバエとヤッたら終わる」(UBUNA監督)、「1122」(今泉力哉監督)など。最後にわくわくするものをを並べます、キャンドル、パスタ作り、温かくて濃いコーヒー。

【メッセージ】
僕が演じる役は海辺で詩人として生活する方です。羨ましいですよね。木村聡志さんならではの日常の中にあるような軽妙な会話劇をこれから現場で楽しもうと思います。

五十嵐 諒:as 春樹

【プロフィール】
1992年生まれ、宮城県出身。2017 年、鈴木おさむ作・演出、田中圭主演の舞台『僕だってヒーローになりたかった』で俳優デビュー。以降、『サムライマラソン』、『ヒノマルソウル』、連続テレビ小説『おかえりモネ』など話題作に出演。主演映画『明ける夜に』は国内の名だたる映画祭で数多く入賞。演技力を高く評価された作品の一つでもある。2025年もドラマ出演や劇場公開作品も決定しており、今後の活躍から目が離せない。

【メッセージ】
念願の木村組。
木村監督が描く、魅力溢れる物語とキャラクター達が織り成す世界観。そんな作品の中で新たな挑戦ができる事に、今からワクワクしています。素敵なキャストスタッフ全員で、心を込めてお届けしたいと思います。
心地よく、愉快で、柔らかで、どこか温みのある木村ワールドを、僕自身も存分に楽しみ尽くします。

白石 優愛:as ひなた

【プロフィール】
2001年7月1日生まれ。大阪府出身。最近の主な出演作品に、映画「ヒア/ゼア」「17歳は止まらない」「無情の世界」「レンタル×ファミリー」、ドラマ「うちの会社の小さい先輩の話」「ひだまりが聴こえる」「アイメイド・マーメイド」など。

【メッセージ】
初めて台本を読んだ時や、キャストの皆さんの声で聴いた時のワクワク感を忘れられません。
きっと、楽しく素敵な作品になると思います。
私も、ひなたとして一生懸命頑張ります!宜しくお願いします。

戸塚 有輝:as 朝日

【プロフィール】
2000年3月14日生まれ。群馬県出身。大学1年の時に事務所のオーディションを受け芸能活動を開始。NHK-BSプレミアムドラマ『君の足音に恋をした』で俳優デビュー。テレビ東京系『ウルトラマンアーク』が初の連続ドラマ&主演作となる。これまでに映画『猫の記憶』、FBSドラマ『たかほー日和。~鷹とごはんと時々、恋』、大阪・関西万博パビリオン映像『GUNDAM: Next Universal Century』(声の出演)他MV、CMなどにも多数出演。

【メッセージ】
木村監督の目に映る世界のなかで、この個性豊かな俳優たちがどのように存在するのか、いち出演者としても非常に興味深いです。どんな映画になるのか予測不能ではありますが、絶対に面白い作品になる!と確信しています。是非とも、お力添えのほどよろしくお願いします。

Q本 かよ:as 秋風

【プロフィール】
石川県能登半島出身。ソフトテニスで学生時代に全国優勝を経験。 30歳から芝居の道を志し、小劇場を中心に活動。劇団レトルト内閣、ロ字ック、ぱぷりか、果てとチーク等の作品に出演。独特の存在感を発揮し、近年では映画・ドラマ・CMにも活動の場を広げ、TX「それぞれの孤独のグルメ」などに出演。映画「火の華」(監督:小島央大)の公開も控えている。またYouTubeチャンネル「今日もQK中」では演劇仲間とのゆるいトークを配信中。

【メッセージ】
人と人の、日々のやりとりの、さりげない言い回しとかふとした視線に込められた人間の狡さや、正直さ。を掬い取るみたいな木村監督の作品がすきです。今作の台本を読み、タイトルもすごくいいなとワクワクしています。この企画にいっしょにワクワクして劇場公開を待ってもらえたら嬉しいです。

古堅 元貴:as 紅林

【プロフィール】
1995年1月29日生まれ、千葉県出身。2017年より本格的に俳優活動を開始。特徴的な声と個性的で素朴な風貌を活かし、多彩な役柄に挑戦している。近年の出演作に、映画『キャンドルスティック』『カラオケ行こ!』『ゴジラ-1.0』『HiGH&LOW THE WORST X』、ドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』『TOKYO VICE Season2』『RoOT/ルート』など。

【メッセージ】
木村監督の『違う惑星の変な恋人』を観た時の衝撃は、永遠に自分の中に残る映画体験の一つです。その監督の作品に出演できること、本当に嬉しいです。
ふらっと仕事終わりに劇場に行くと気楽に観れて、帰り道を歩いてると、ふと1人だけど居酒屋に入ろうって思わせてくれる映画が大好きです。そんな感覚のする作品です!

烏森 まど:as 南

【プロフィール】
2017年に『飢えたライオン』(緒方貴臣監督)で映画デビュー。翌年、主演を務めた短編映画『歩く魚』(Thessa Meijer監督)は、「第92回米アカデミー賞」短編映画賞部門ロングリストにノミネートされる。他出演作は『リボルバー・リリー』(23/行定勲監督)など。ドラマ『青のSP-学校内警察・嶋田隆平』(KTV)『大岡越前6』(NHK-BSプレミアム)他多数。最新作として、2026年公開予定の『時には懺悔を』(中島哲也監督)が控えている。

【メッセージ】
木村監督はこの登場人物たちを誰も成長しない、みんなクズだとおっしゃっていました。たしかにそうなのですが笑、でも誰がこの人たちを笑えるだろうか?と思います。
ちょっと愚かでだいぶ愛おしい登場人物たちに、明日からもう少しだけワガママに生きる勇気がもらえるような気がします。
大切に演じます。どうぞご期待ください。

募集するお金の使い道

今後の撮影、ポストプロダクションなど下記のような製作予算およびスケジュールを予定しております。温かいご支援をお待ちしております。
今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、仕上げ費用や英語字幕作成と海外映画祭エントリー、劇場公開へ向けての配給宣伝費用などに使わせていただきたいと思います。

【映画製作予算概要】
予算全体 6,900,000円(税抜)
※上記予算の内、今プロジェクトにて4,500,000円を目指します。

企画・開発・製作準備費 500,000円
撮影費 5,900,000円(以下内訳、機材・人件費込)
・撮影/照明費:700,000円
・録音費:300,000円
・演出部:500,000円
・キャスト費:500,000円
・衣装/ヘアメイク:450,000円
・美術費:300,000円
・ロケーション費:800,000円
・車輌交通費:800,000円
・食費:300,000円
・宿泊費:300,000円
・制作部:700,000円
・その他:250,000円
ポストプロダクション費 500,000円

【制作スケジュール】
2025年6月2日 クランクイン、12日間撮影予定(撮休含む)
2025年6月 クランクアップ後すぐ編集作業開始
2025年7月~ 国内外映画祭エントリー開始
2025年10月 関係者試写会実施
2025年11月以降 上映

特典について

■映画制作日誌(1,000円)
コレクター限定の制作日誌が読めます!

■映画共通鑑賞券(3,000円)
映画公開時(都内劇場メイン館予定)に使用できる鑑賞券を1枚差し上げます!

■映画共通鑑賞券(5,000円)
映画公開時(都内劇場メイン館予定)に使用できる鑑賞券を2枚差し上げます!

■映画公式ホームページにお名前を掲載!(10,000円)
映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載させていただきます!

■映画オリジナルTシャツを1枚プレゼント!(10,000円)
映画オリジナルTシャツを1枚プレゼント!※サイズはS、M、Lをご用意

■監督、キャストサイン入りポスターをプレゼント!(15,000円)20枚限定
木村聡志監督とキャストのサイン入りポスターを1枚プレゼント!
※キャストのサインは誰になるかは未定。

■監督、キャストサイン入り台本(20,000円)30名限定
木村聡志監督とキャストのサイン入り撮影台本を1冊プレゼントいたします。
※キャストのサインは誰になるかは未定。

■映画エンドロールに「スペシャルサポーター」としてお名前掲載!(30,000円)
映画エンドロールに「スペシャルサポーター」としてお名前を1名掲載させていただきます!

■関係者試写へおよび打上げへご招待!(50,000円)20名限定
関係者試写へ1名ご招待いたします!また、関係者試写後の打上げにも1名ご招待いたします!
※コロナなど社会情勢によっては打上げなど開催が困難な場合もある可能性をご了承ください。

■撮影時使用のダンスコンテストトロフィー(1点物・73cm)をプレゼント!(100,000円)1名限定
撮影時使用のダンスコンテストトロフィーを監督、キャストサイン入りでプレゼント!
※キャストのサインは誰になるかは未定。

■「アソシエイトプロデューサー」に任命(200,000円)5名限定
本編エンドクレジット、ポスター、チラシに、アソシエイトプロデューサー(or特別協賛)として掲載 ×1クレジットさせていただきます!

想定されるリスクとチャレンジ

この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんのご協力をお願いします。
シネマプロジェクトとして『バカンスは始まったばかり』の映画製作や上映は、ENBUゼミナールが責任をもって行います。ただし、映画祭へのエントリー結果などは約束されたものではありません。
なお、今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はENBUゼミナールで補填し、作品を完成させます。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。

最後に

最後にここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
木村聡志監督とシネマプロジェクト作品を制作できること、本当に嬉しく思っています。
また、今回第12弾では久しぶりにENBUゼミナール卒業生監督と一緒に作品作りというかチャレンジが出来る事にワクワクしております。
ほんの少しのお力添えでも構いませんので、どうかよろしくお願いいたします!
プロデューサー市橋浩治

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  • 1000

    コレクター制作日誌が読めます!

    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年06月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 3000

    映画鑑賞チケット1枚をプレゼント!

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    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 12人が応援しています。
  • 5000

    映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!

    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 10000

    映画公式ホームページにお名前1名掲載!

    • 映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載!
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 10000

    映画オリジナルTシャツを1枚プレゼント!

    • 映画オリジナルTシャツを1枚プレゼント!※サイズはS、M、Lをご用意
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り17枚

    15000

    監督、キャストサイン入りポスターをプレゼント!

    • 木村聡志監督とキャストのサイン入りポスターを1枚プレゼント! ※キャストのサインは誰になるかは未定。
    • 映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載!
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 残り29枚

    20000

    監督、キャストサイン入り台本をプレゼント!

    • 木村聡志監督とキャストのサイン入り撮影台本を1冊プレゼント! ※キャストのサインは誰になるかは未定。
    • 映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載!
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 30000

    本編エンドクレジットに「スペシャルサポーター」としてお名前1名掲載!

    • 本編エンドクレジットに「スペシャルサポーター」としてお名前1名を掲載させていただきます!
    • 映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載!
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 残り19枚

    50000

    関係者試写および打上げへ1名ご招待!

    • 関係者試写へ1名ご招待いたします!また、関係者試写後の打上げにも1名ご招待いたします!
    • 本編エンドクレジットに「スペシャルサポーター」としてお名前1名を掲載させていただきます!
    • 映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載!
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 残り1枚

    100000

    撮影時使用のダンスコンテストトロフィー(1点物・73cm)をプレゼント!

    • 撮影時使用のダンスコンテストトロフィーを監督、キャストサイン入りでプレゼント!※キャストは誰か未定。
    • 関係者試写へ1名ご招待いたします!また、関係者試写後の打上げにも1名ご招待いたします!
    • 本編エンドクレジットに「スペシャルサポーター」としてお名前1名を掲載させていただきます!
    • 映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載!
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 残り4枚

    200000

    「アソシエイトプロデューサー」に任命!

    • 本編エンドクレジット・ポスター・チラシに、アソシエイトプロデューサー(or特別協賛)として掲載 ×1
    • 関係者試写へ1名ご招待いたします!また、関係者試写後の打上げにも1名ご招待いたします!
    • 木村聡志監督とキャストのサイン入り撮影台本を1冊プレゼント! ※キャストのサインは誰になるかは未定。
    • 木村聡志監督とキャストのサイン入りポスターを1枚プレゼント! ※キャストのサインは誰になるかは未定。
    • 映画公式ホームページへ、サポーターとしてお名前を1名掲載!
    • 映画鑑賞チケット2枚をプレゼント!
    • コレクター限定の制作日誌が読めます!
    • 2025年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。