達成率30%突破!アーミル・カーンプロデュース映画『Ek Din』ロケについて。
vol. 12 2026-03-11 0
複合文化施設、裏小樽モンパルナスについて広く、深く知っていただくためのアップデート。今回ご紹介するのは2026年5月公開予定のインド映画『Ek Din』(英語でOne Day)についてご紹介します。
この映画のプロデューサーは、『きっと、うまくいく』(2009)、『ダンガル きっと、つよくなる』(2016)、『タグ・オブ・ヒンドスタン』(2018)で世界的に有名な俳優、監督のアーミル・カーン。彼の息子、ジュネイド・カーンと今回が映画デビューとなるサイ・パラヴィが主演のラブストーリーです。タイ映画『One Day』(2016)のリメイクで、冬の北海道が舞台。予告編が先日公開されました。この映画のロケが裏小樽モンパルナスでも行われています。
日本側の制作会社か問合せがあり何度かの事前打合せを経て、2023年9月にアーミル・カーンさんご本人含め監督など撮影スタッフ約20名が改修工事前の裏小樽モンパルナスのロケハンのためお見えになりました。カーンさん、さすがインド映画界のスーパースター、オーラがある方でした。帰国後にはインドから素敵なプレゼントとメッセージが届き、その細やかな気遣いにも感動しました。オフィシャルミュージックビデオにカーンさんも登場しています。
裏小樽モンパルナスは「家電品のリサイクルショップ」という設定で、2024年1月29日から2月2日までセッティングおよび撮影で使用されました。窓ガラスに装飾シートを貼ったり柱に色を塗ったり大道具さん、小道具さんたちが大活躍。ガラスも柱も今でもそのまま利用させてもらっています。撮影当日は雪で気温も氷点下。インド人のスタッフもたくさんいましたから、かなり大変だったかと思います。気持ちばかりと、スタッフの詰め所となっていた都会館に手作りの甘酒を差し入れしました。皆さん、とても気さくに接していただきました。
裏小樽モンパルナスが映画の中でどんな場面で登場するのか、本当に楽しみです。ロケ地巡りで世界各国から裏小樽モンパルナスに足を運んでいただけたら本当に嬉しいです。
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