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探検家・医師、関野吉晴による初監督映画「うんこと死体の復権」の応援をクラウドファンディングで実現!
【現代人は自然とどう共存していけるのか。価値観を覆す、鼻つまみ者たちを巡る循環の物語ー。
撮影、編集のための資金はかき集めましたが、多くの人に届ける為にお力添えをお願いします。】
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1949年墨田区生まれ。アマゾンやアンデスなど南米への旅を重ね、現地での医療の必要性を感じ医師となる。 アフリカに誕生した人類がアメリカ大陸にまで拡散していった約5万3千キロを、自らの脚力と腕力だけをたよりに遡行する旅「グレートジャーニー」を南米最南端から出発し10年の歳月をかけてゴールした。モルフォセラピー協会顧問
糞土師の伊沢さんの事は存じ上げていました。初めて知った時、他の生物の命を頂いて命を繋いでいるのだから自然に帰すべき自分の糞や死体を、膨大なエネルギーをかけて自然に帰さない事は、自分の生きている時代の生活のあり様をよく表しているなとハッとさせられ、心から野糞をしたくなりました。 また、全く奇遇にも、今日地元の美術館のカフェお土産コーナーにて、舘野さんの、それも図らずもオオセンチコガネと思われる応援ページに掲載されたポストカードを、何の情報もないまま惹かれて購入したばかりでした。並々ならぬご縁を感じます。 プロジェクトのご成功をお祈り致します。映画の公開をとてもとても楽しみにしております。 2024/04/11 23:26
人間中心の偏狭な価値観をひっくり返し、自然界の見事な循環と調和を取り戻す大きな一石を、この映画が投じますように!心から応援しています!! 2024/04/11 22:31
関野さんのグレートジャーニーの大ファンです。また、伊沢さんのきのこの写真の大ファンでもあります。応援しています。そして、映画をこころまちにしています! 2024/04/11 19:38
応援しています。がんばってください! ウンコと死体の話しは私にとっては<新鮮>というよりは<懐かしい想い>です。 子供のころ田舎では畑にウンコを撒きましたし、私の祖母は土葬でした。 貴重な映画を造られたという思いと同時に、こんな映画が必要な時代になったのか!と言う思いが強いです。 2024/04/11 19:29
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