【昨年の活動の様子】 「原爆と人間展 @大宮図書館」で講演しました!
vol. 2 2018-07-22 0
いよいよ開催が近づいてきました。
活動や制作を通して、多くの方に被爆樹木を知ってもらう機会になればと準備をしています。
昨年「原爆と人間展 @大宮図書館」で制作活動について講演した時のレポートをアップします。
ぜひご一読いただけたら幸いです。
2017.8/1(火)
講演:被爆樹木を撮り続けて
『呼吸する影』ー被爆樹木のフォトグラムー
写真作家:浅見俊哉
作品制作・ワークショップ・ライブ「1本のいのちの下で」をクラウドファンディングで実現!
ヒロシマには被爆樹木という木があります。爆心地から最も近い370mで被爆したシダレヤナギの下で、作品制作・ワークショップ・ライブを行い、企画を通して「今」について考える機会をつくりたい!皆様のご支援よろしくお願いします!
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1982 東京都生まれ。 写真作家・ワークショップデザイナー。 2012年から広島の被爆樹木を撮り続ける。 主な展覧会は、Mite!おかやま(岡山県立美術館:2006 )、Eternal Echo(NY・A-forest-Gallery:2007)、呼吸する影 (ニコンサロン:2014・旧日本銀行広島支店:2015・galleryG:2015・新宿ベルク2018など)、中之条ビエンナーレ2017など 主なワークショップは、モホイ=ナジ・インモーション展関連WS『影をつかまえる』(神奈川県立近代美術館・葉山/DIC川村記念美術館 )、紙上の技法学関連WS(武蔵野市立吉祥寺美術館 )など。
vol. 2 2018-07-22 0
いよいよ開催が近づいてきました。
活動や制作を通して、多くの方に被爆樹木を知ってもらう機会になればと準備をしています。
昨年「原爆と人間展 @大宮図書館」で制作活動について講演した時のレポートをアップします。
ぜひご一読いただけたら幸いです。
2017.8/1(火)
講演:被爆樹木を撮り続けて
『呼吸する影』ー被爆樹木のフォトグラムー
写真作家:浅見俊哉
残り89枚
5000 円
残り50枚
10000 円
残り35枚
15000 円
残り17枚
30000 円
残り10枚
50000 円