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海の映画館をつくろうプロジェクト in 淡路島をクラウドファンディングで実現!
海の映画館とは、海の上にスクリーンを立て砂浜から観る映画館です。海を眺めていると、波音を聞いていると、心が落ち着きます。このような癒しの時間を多くの人に体感してもらいたい。そんな想いから誕生したプロジェクトです。
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兵庫県淡路島出身の映像ディレクターです。海と空のある景色が好きで2012年に映像制作会社・株式会社海空を立ち上げました。人を幸せでにできるような映像やイベントを今後も企画し続けたいと思っています。
海の映画館とは、海の上にスクリーンを立て砂浜から観る映画館です。海を眺めていると、波音を聞いていると、心が落ち着きます。このような癒しの時間を多くの人に体感してもらいたい。そんな想いから誕生したプロジェクトです。
今後、発売されることのないプレミアムチケットです。全日程で使えて「海の映画館」で上映する2作品とも観ることができます。このチケットさえあれば、今回上映される全ての映画を観ることができます。 ※これまでにコレクターになっていただいた方もグレードアップになりますので、ご安心ください。 ※荒天・強風の場合は、A会場の海の映画館のみ順延の可能性があります。B会場、C会場は荒 天・強風の場合でも上映します。チケットの払い戻しは行っておりませんので、ご理解の程よろしくお願いします。 ※いずれかの日程が中止となった場合は、9/22(祝)に海の映画館を順延します。9/22(祝)が荒天・強風で中止の場合は、9/24(土)or9/25(日)に海の映画館を順延します。 |
海の映画館をつくろうプロジェクトとは、2016年に【海の映画館をつくり映画祭の開催】【淡路島を舞台にした映画の製作】を行うプロジェクトです。自然も多く海に囲まれた淡路島はこれまで多くの映画やドラマのロケ地となっています。昨年東京で行われた「映画やドラマのロケ地」と「ご当地グルメ」をテーマにどれだけ多くの方がその地域を訪れたいかを競う『全国ふるさと甲子園』では、55地域の中から「兵庫県淡路島」がグランプリに選ばれるなど、全国的に注目を集めています。 http://awaji-fo.jp/grandprix.html
そんな淡路島にぜひ、全国から足を運んでもらいたい。実際に海に囲まれた淡路島の景色を楽しんでもらったり、淡路島のグルメを現地で味わって欲しい。このプロジェクトを通して、多くの人に「海辺の癒し」「淡路島の魅力」を感じていただければと思っております。
海の映画館イメージ画
海の映画館とは、海の上にスクリーンを立て、砂浜から観る映画館です。海の上にスクリーンを設置することにこだわり、クレーンに吊るすという今までにない方法で、海上スクリーンを実現することができました。第一回目の舞台は淡路島という事で淡路島がロケ地となった映画、海が舞台となった映画を上映します。また、淡路島のグルメが堪能できる食のイベントを同時開催します。
【映画祭開催概要】
イベント名:うみぞら映画祭2016 in 淡路島
【開催期間】
2016年9月17日(土)、18日(日)、19日(祝)
11:30~22:00(※「海の映画館」は17:30から予定)
メイン会場:海の映画館(大浜海水浴場)夕暮れから1日2作品上映。1本は今回製作した「あったまら銭湯」。もう1本は海が舞台のあの人気作品を予定。
スクリーン設置テスト風景
今回使用される特注400インチ(9m✖5m)スクリーンは、実際の映画館で使われるスクリーン素材を使用しているため、本来の映画が持つ鮮やかな色合いを表現することができます。
海の映画館以外にも近隣上映会場を設けています。
画像左:昔ながらの映画館(洲本オリオン) 画像右:カフェ映画館(Time after)
淡路島にある実在の銭湯を舞台にしたオール淡路島ロケの映画「あったまら銭湯」を製作。淡路島出身の俳優・笹野高史さんを主演に迎え、ヒロインは淡路島全域オーディションで決定した淡路島在住の女子高生が務めます。脚本・監督も淡路島出身の映像ディレクター・大継康高(プロジェクト発起人)が務めます。
【映画「あったまら銭湯」あらすじ】
淡路島にある小さな銭湯「扇湯」。銭湯の番台・前田は4世代にも渡り島の人々の様々な人間模様を見守ってきた。常連客のひとり、佐々木正信(67)は、高校生の時、ある女の子がきっかけで銭湯に行くようになり、50年たった今も通い続けている・・・2代目番台の前田は、佐々木正信の高校時代を見つめ、4代目番台の前田は、67歳になった佐々木正信を見つめる。これは、銭湯で繰り広げられる不器用な男の恋物語である。
ロケ地となる銭湯「扇湯」(淡路市)。もうすぐ築100年を迎える。
【主要キャスト】
佐々木正信(67)銭湯の常連客・・・笹野高史(淡路島出身・俳優)
桜井慶子(67)佐々木の初恋相手・・・松原智恵子
佐々木正信(17)高校時代・・・ささの堅太(笹野さんの三男)
桜井慶子(17)高校時代・・・中尾萌那(淡路島ヒロインオーディションで決定)
番台・前田(36)2代目・4代目の2役・・・・近日発表予定
他の上映される淡路島や海を舞台にした映画
今回目標としている 300万円は、映画祭の運営資金の一部です。目標を達成した場合は、以下の用途で使わさせて頂く予定です。
◇海の映画館会場設営費(上映作品手配、上映機材、会場設営etc)・・・・・
230万円
◇海の映画館用特注スクリーン(約400インチ)製作費・・・・・
70万円
【コレクター限定のUPDATEを共有】
コレクター限定で監督の近況と映画の最新情報を動画でお届けします。
【映画祭公式サイトにお名前掲載】
ご希望のお名前を「うみぞら映画祭」公式サイト(準備中)に掲載いたします。
※掲載希望の方に限ります
【映画「あったまら銭湯」エンドロールにお名前掲載】
ご希望のお名前を映画「あったまら銭湯」のエンドロールに掲載いたします。
※掲載希望の方に限ります
【オリジナルクリアファイル(映画祭プログラム入り)】
第1回開催記念「うみぞら映画祭」クリアファイルに映画祭プログラムを入れてお送りします。
【モーションギャラリー限定「うみぞら映画祭」前売りプレミアムペアチケット(全日全作品共通券) 】
今後、発売されることのないプレミアムチケットです。全日程で使えて「海の映画館」で上映する2作品とも観ることができます。このチケットさえあれば、今回上映される全ての映画を観ることができます。
※荒天・強風の場合は、A会場の海の映画館のみ順延の可能性があります。B会場、C会場は荒 天・強風の場合でも上映します。チケットの払い戻しは行っておりませんので、ご理解の程よろしくお願いします。
※いずれかの日程が中止となった場合は、9/22(祝)に海の映画館を順延します。9/22(祝)が荒天・強風で中止の場合は、9/24(土)or9/25(日)に海の映画館を順延します。
【「海の映画館ができるまで」メイキングDVD】
映画製作のメイキングから「海の映画館」ができるまでのメイキングDVD。
【「海の映画祭」オリジナルグッズ 】
オリジナルデザインがプリントされたTシャツやタオル、レジャーシートをお送りします。※プリントの都合上、若干のデザイン、色合いの変化はご了承ください。
【中尾萌那サイン入り脚本】
映画「あったまら銭湯」ヒロイン・中尾萌那サイン入り脚本をお送りします。(限定50名様)
【「海の映画館」で大切な人へのオリジナルメッセージ】
「海の映画館」で普段なかなか言えない「感謝の言葉」や「愛のメッセージ」を大切な人へ伝えてみませんか?素敵なBGMと共にオリジナルメッセージを流します。(一人につき100文字以内・1日5名様限定)※映画が始まる前に上映※希望につき写真を1枚掲載可
【企業スポンサー様】
映画祭期間中、「海の映画館」を含め各会場で映画上映前に御社の30秒CMを15回上映。企業名とロゴを映画「あったまら銭湯」エンドクレジット、映画祭プログラム、ポスターなどに掲載致します。
このプロジェクトは、淡路島観光協会さんや淡路島フィルムオフィスさんなど淡路島の各団体から応援していただき、地元企業のスポンサーや助成金なども受けながらプロジェクトを進めています。しかしながら、映画祭の運営に必要な資金はまだ集まっておらず、このまま資金が十分に集まらなければ映画祭の規模の縮小や上映作品数を減らす可能性があります。「海の映画館」という今までにない素敵な空間をつくり、みんなが幸せになる映画祭にしたいと思っておりますので、支援者の皆様、何卒、ご協力の程よろしくお願いします。
・委員長 淡路島観光協会 会長 樫本 文昭
・副委員長 淡路島フィルムオフィス 会長 栃尾 隆
・委員兼事務局 株式会社海空 代表取締役 大継 康高
・委員 洲本商工会議所 会頭 木下 紘一
・委員 淡路青年会議所 理事長 中田 勝文
・委員 株式会社成田 常務取締役 福井 啓太
・委員 全淡クレーン株式会社 代表取締役 鍵山 元貴
・委員 洲本オリオン 野口 仁
生年月日:1982年2月7日(34歳)淡路島・洲本市出身
職業:映像ディレクター
【経歴】
2004年~2011年まで京都の映像制作会社に勤務。
『走る男〜日本縦断2500kmの旅〜』 (ディレクター兼カメラマン)
『走る男II〜全国47都道府県制覇の旅〜』 (ディレクター兼カメラマン)
『羽田美智子の京都専科』 (ディレクター)など旅番組を中心に制作。
2012年に映像制作会社を立ち上げ
『葛岡碧、神戸蘭子のLOVEGOL』(企画・演出)
『久松郁実、小林さりのLOVEGOL2』(企画・演出)など番組の企画から演出を行う。
2015年4月に「海の映画館をつくろうプロジェクト」を企画。
2016年4月に初監督映画「あったまら銭湯」を製作。
【プロジェクトに対する想い】
高校生の頃まで淡路島で暮らし、大学から島外へ出たのですが、悩み事がある時や疲れた時には、地元・淡路島に帰り、砂浜でぼーっと海を眺めていました。広い海を眺めていると自分の悩みがちっぽけなことだと感じ、波音を聞いているだけで疲れが癒されていました。自分はこの淡路島の海が大好きです。この海のある空間で多くの人にぼーっと時間を過ごしてほしい、その想いから「海の映画館」をつくりたいと思うようになりました。昔から一生に一度は淡路島を舞台にした映画の製作をしたいと思っていたので、このタイミングで製作することに決めました。主演となる淡路島出身の俳優・笹野高史さんにオファーをすると、地元・淡路島のためならと無償で出演してくれることになりました。淡路島観光協会さん、淡路島フィルムオフィスさんなど地元の団体さんも協力していただけることになりました。今回のプロジェクトで心があったまる映画を製作し、「海の映画館」で多くの人に幸せを感じていただければと思っております。
1000 円
5000 円
10000 円
15000 円
残り43枚
20000 円
残り9枚
30000 円
300000 円