プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
上田慎一郎監督 長編映画『カメラを止めるな!』(仮)をクラウドファンディングで実現!
上田慎一郎監督による長編作品『カメラを止めるな!』(仮)の製作にあたり、制作費、国内外の映画祭エントリーのための字幕制作、さらに単独上映への活動資金を支援するプロジェクトです。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、二ノ宮隆太郎『お嬢ちゃん』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、辻野正樹監督『河童の女』、外山文治監督『茶飲友達』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成やドローンによる撮影や点検も手掛けております。
上田慎一郎監督による長編作品『カメラを止めるな!』(仮)の製作にあたり、制作費、国内外の映画祭エントリーのための字幕制作、さらに単独上映への活動資金を支援するプロジェクトです。
ただいま本編絶賛編集中の上田慎一郎監督から、本日、特報映像が届きました!
監督よりのメッセージです!
「ただいま本編を鋭意編集中です。自分自信、すでに「大好きだ!」と抱きしめて頰をスリスリしたくなるような作品に育っております。皆様がまだ出会ったことのない"まだどこにもないエンターテイメント"にしっかり育てたいと思います。特報映像で想像を膨らませて、完成を楽しみにお待ちください!」
皆様のご支援、ご声援のお蔭をもちまして当初の目標額を7/19に達成させていただきました!
本当に有難うございいます。
上田慎一郎監督、キャスト、スタッフ、関係者全員から感謝の気持ちで一杯です!
そのような中、撮影日数が当初より1日多くなったことによる費用負担や、そして『カメラを止めるな!』単独上映が実現した際の仕上げ作業、DCP上映素材の制作費用、宣伝費用、そして地方への舞台挨拶が実施できるように、新たにストレッチゴール140万円を設定し達成を目指すことにいたしました!
あなたの町のスクリーンにも『カメラを止めるな!』上映を実現したい!!
ENBUゼミナール主催の 「シネマプロジェクト」第7弾作品として、今回、上田慎一郎監督による『カメラを止めるな!』(仮)を製作いたします!
上田監督はこれまで短編作品で、国内・外の映画祭にてグランプリなど各賞を受賞しており、今回久しぶりの長編作品に挑みます!
監督・脚本・編集:上田慎一郎|撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|プロデューサー:市橋浩治
出演:市原洋 岩地紗希奈 大澤真一郎 合田純奈 しゅはまはるみ 竹原芳子 長屋和彰 濱津隆之 細井学 真魚 山崎俊太郎 吉田美紀 秋山ゆずき
【あらすじ】とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。そんな中、撮影隊に 本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。
”37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮ったヤツらの話。
【プロフィール】1984年生まれ。滋賀県出身。監督作「ナポリタン」「テイク8」「恋する小説家」「Last WeddingDress」「彼女の告白ランキング」など。中学生の頃から友人と自主映画を制作し、高校卒業後も映像の学校等には入らず独学で映画を学ぶ。2010年、映画製作団体PANPOKOPINAを結成。現在までに13本の映画を製作し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得。2015年、オムニバス映画「4/猫」の1編「猫まんま」の監督で商業デビュー。「100年後に観てもおもしろい映画」をスローガンに、娯楽性の高いエンターテイメント作品を創り続けている。
監督ブログ
http://ameblo.jp/beblue0407/
【メッセージ】
はじめまして、長編映画「カメラを止めるな!」監督の上田慎一郎です。
気づけばこの6年で7本の短編映画を監督しました。ありがたい事に映画祭で多くの賞を頂くなど一定の評価を得ることもできました。それはもちろん嬉しいことでもあるのですが、同時にある想いも日々強くなっていました。長編を創らねばという想いです。
今までの短編も毎作自分を出しきって創ったものです。ただ、短編は来たるべき長編への修行期間とも考えていました。本作は、自分が短編で培ってきた経験や人脈をフル動員して監督する渾身の長編映画です。
本作は、とある小劇団の舞台にインスパイアされて生まれたものです。数年前、その舞台を観劇した僕はその面白さに膝を打ちました。前後半で視点が一転する二重構造、ものづくりに奮闘する者たちの愛すべき滑稽な姿……。作家の方に映画化したいと伝えたところ快諾を頂き、映画化にむけて設定を大幅にアレンジ。改良を進めた結果、基本構造以外はまるごと変わり、まったく別の新しい作品へと姿を変えました。
前半は「ワンシーン・ワンカットのゾンビ・コメディ」、後半は「ジェットコースターのような壮絶なドタバタ・コメディ」。ワクワクしっぱなしで台本の初稿を書き終わった後に青ざめました。「これ、撮れんのか?」と。とんでもなく大変な台本を書いてしまったぞと。今まさに、描いてしまった理想を現実にするため、汗と血にまみれながら駆けまわっています。
僕は思春期の頃にアメリカ映画、主にハリウッド映画を観て育ちました。スピルバーグ、キャメロン、デ・パルマ、タランティーノ、スコセッシ……彼らが自分のヒーローでした。
僕にとって、映画は夢であり大嘘です。巨大鮫や恐竜から逃げまわったり、自転車が宙を舞ったり、ターミネーター同士が銃をぶっ放しあったり。黒いスーツを着こなしたマフィアはある時には警官の耳を引き裂き、ある時にはカフェで無駄話に興じたり……。
ワクワク!ドキドキ!カッコイイ!セクシー!オシャレ!ドンチャン!血まみれ!……余計なメッセージやテーマは前に出てこない。ただ、そこに映画だけがある映画。時には「んなアホな!」という大嘘に溢れた愛すべき娯楽映画。堅苦しいことは現実に置いとこう!やっちまいなぁ!……自分はそんな映画に一番心踊ります。中学二年生のまま、大人になってしまったのかもしれません。
そんな映画を見漁るうちに、僕はいつの間にか映画監督を志していました。映画という大嘘を浴びに浴びた結果、僕の現実は変わりました。
本作は娯楽映画です。人間を深く見つめた映画、現代を斬る社会派映画、芸術的価値の高い映画、そういった映画に憧れを抱いた時もあります。正直言うと、今だって抱いています。ただ自分はそういった映画を創れる人間ではありません。ただひたすらに愉快で痛快な娯楽映画を創ります。
本作はコメディ映画です。自分は涙より笑いが好きな人間です。人生短し。あれもこれもと贅沢は言えません。今回の人生はコメディ映画を命ある限り創り続ける、そう決めています。世界の笑いの総量を少しでも増やす!それが自分の使命だ!と勝手に決めています。
娯楽性に貫かれた愛すべき見世物映画でありながら、今までにない驚きをもった”まだどこにもないエンターテイメント”。シネマプロジェクト参加者の俳優達と共に必死で手を伸ばして、そんな映画を捕まえます。
しかし現在、描いた夢を形にするための、制作費が足りていない状況です。そのため、人生初のクラウドファンディングに挑戦することにしました。正直、個人の人様にお金を支援して頂いて映画を創る事に少なからず抵抗はありました。それはやはり支援頂いた人の数だけ責任を背負う事になるからです。でも今回、その責任を背負ってみようと思いました。
大人が大マジメに説得力のある大嘘をつくにはお金が必要です。少ないながらもスタッフにもちゃんとギャラを支払いたい、この映画に賭けてくれたシネマプロジェクトの俳優達にも少しでも良い環境で芝居をしてもらいたい。
自分にとって、支援頂いた方々の背中のそれは、責任という重みとしてだけではなく、背中を押してくれる風にもなるだろうと、そう思っています。
自分には現実を描く映画は創れないけど、愉快痛快な大嘘で誰かの現実を変えることならできるかもしれない。思春期の頃、大嘘に満ちたアメリカ映画たちが、僕の現実を変えたように。映画の愛、大嘘に満ちた最高の娯楽映画を創ります。
どうか皆さまのお力を貸してください。
『カメラを止めるな!』監督 上田慎一郎
【上田監督過去作品】
『テイク8』
「第3回 八王子 ShortFilm 映画祭」《グランプリ》
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016」短編部門《奨励賞》《観客人気投票2位》
「カメラ・ジャパン(オランダ・ロッテルダム)」上映
「NYJCF2016(米・ニューヨーク、ワシントンDC)」上映
『猫まんま』(映画『4/猫-ねこぶんのよん-』)
映画『4/猫-ねこぶんのよん-』公式サイト
『Last Wedding Dress』
「第13回中之島映画祭」《グランプリ》
『彼女の告白ランキング』
「したまちコメディ大賞2014」《準グランプリ》
「福岡インディペンデント映画祭2014」《コメディ賞》
『恋する小説家』
「福岡インディペンデント映画祭2014」60分部門グランプリ受賞
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2012」短篇部門 上映
「TAMA NEW WAVE 2012 ある視点部門」上映
市原洋
1986年1月23日生まれ。東京都出身。はじめまして。市原洋と申します。今回が長編映画初出演となります。上田慎一郎監督の映画作品に出演することができて本当に嬉しく思います。作品の為に精一杯頑張ります。よろしくお願い致します。
岩地紗希奈
1995年5月30日生まれ、広島県出身。慶應義塾大学文学部在学中。高校生までロコドルとして活動、INDIKET HIROSHIMA'12でグランプリ受賞。その後、映画『プレイタイム/praytime』(2015/平波亘監督)で映画初出演。2017年は自身初の舞台となる『広島ジャンゴ』(演出 蓬来竜太)に出演。活躍の場を広げている。
大澤真一郎
東京都出身。明治大学文学部演劇学専攻卒。2003年『ロスト・バイ・デッド』(辻岡正人監督)でスクリーンデビュー。続く主演作『DIVIDE/ディバイド』は2006年度トロントリールハート国際映画祭にて、監督賞、 審査員特別大賞を受賞。主な出演作に、『@ベイビーメール』(中村義洋監督)『姫 一人の少女の物語』(藤井道人監督 )『惨劇館-ブラインド-』(御茶漬海苔監督)『ヲ乃ガワ-WONOGAWA-』(山口洋輝監督)『少女椿』(TORICO監督)。MV『荒野より/中島みゆき』など。
合田純奈
1994年7月8日生まれ。大阪府出身。大学生。憧れであったスクリーンの中の世界に関わりたいと、演技に初挑戦しました。上田監督のもと、全身全霊をかけて作品を作り上げています。少しでも多くの方に私たちの全力が伝わればと思います。よろしくお願いします。
しゅはまはるみ
東京都出身。イーピン企画(JUN OFFICE)所属。劇団東京乾電池所属のとき、ナオミ・キャンベルに変身するTBCのCMで話題を集める。以降主に小劇場舞台や映像で活動。最新では07年、CMオープンハウス「お宅訪問」編、クラッシュロワイヤル「ぶっこみお嬢様」編、dデリバリー「BENTO MOM~弁当母さんの大爆走」編など。
竹原芳子
10年前にNHK文化センター(講師 桂文華先生)で、落語を習う。イベント等で高座に上がり表現することに楽しさを感じる。2015年神戸落語女王コンテスト 審査員特別賞受賞。その後、演劇にも興味を持つ。今年、今泉監督の映画「退屈な日々にさよならを」を観たことがきっかけでプロジェクトに参加。上田監督のもと皆んなが一つになって素敵な作品が完成します。どうぞ、よろしくお願いします。
長屋和彰
1987年11月29日東京都出身。レジェンド・タレント・エージェンシー所属。2010年、映画「大奥」(金子文紀監督)で映画デビュー。2011年に桜井亜美監督・岩井俊二プロデュースによる東日本大震災を受け製作された「FUKUSHIMA DAY」にて主演を果たす。その後も「みなさん、さようなら」(13/中村義洋監督)「バクマン。」(15/大根仁監督)「天空の蜂」(15/堤幸彦監督)「イニシエーション・ラブ」(15/堤幸彦監督)等、映画だけでなく舞台やドラマで活躍。
濱津隆之
1981年、埼玉県出身。大学卒業後、芸人、DJを経て、2011年より舞台を中心にフリーで役者の活動を始める。【舞台】桃尻犬『愛を避ける』、今泉力哉監督『アジェについて』、トリコロールケーキ『アイアイアイ』、野鳩『野鳩』、栗☆兎ズ『Z.I.B』、『テアトロコントvol.15』、MCR『不謹慎な家/佐藤さんは殴れない』等。【映像】今泉力哉監督『夏風邪』
細井学
東京都出身 趣味スカッシュ 小劇場で舞台をずっと踏んでいましたが10数年ほど前に映像に転向。主な出演作『神奈川芸術大学映像学科研究室』(坂下雄一郎監督)、『花とアリス殺人事件』ブランコのおじいちゃん役(ロトスコープ)、『リップヴァンウィンクルの花嫁』ホテル末広のマネージャー(岩井俊二監督)、『アルビノの木』(金子雅和監督)繊細かつ迫力のある演技とコミカルな部分が持ち味。
真魚(まお)
1991年8月5日生まれ。愛知県豊橋市出身。好きな座右の銘は「なんとかなる」。【出演作】成島出監督「ちょっと今から仕事やめてくる」日テレ系深夜ドラマ「孤食ロボット」
山崎俊太郎
監督は「生きづらい人を集めた」と言っていました。だから、みんなそこに共鳴してお互いに自身、他人を受け入れあって動いていました。喧嘩して、泣いて、仲直りして。それでも、次に会うときは1からやり直し。人との交流の難しさをずっと実感していました。自分は演技に関わって、篭った世界から出てこれました。だから、もっともっと演技を使って、自身を解放して、人とより良い形で繋がりたいと思っていますが、一筋縄ではいきません。良い時もあれば、悪い時もある。その波があるから楽しいのですが。自分を受け入れることを考えるきっかけになれば。
吉田美紀
1982年4月19日埼玉県川越市生まれ。2015年幼なじみに連れられ、ENBUゼミナール監督コースを卒業後、役者を志す。趣味は猫いじり、バイクと車、 ドラムと打楽器演奏(ヘタクソ)、一人酒場放浪。
秋山ゆずき
1993年4月14日生まれ、埼玉県出身。愛称はゆずゆず。将来の夢はシンデレラになる事。中学の時にアイドル活動を開始、モデル、グラビアなどで活躍。女優としては、2010年頃から舞台出演をはじめ、現在も1〜2ヶ月に1本のハイペースで出演している。上田監督の短編映画「恋する小説家」(2011年)の女子高生・奈緒役にて映画作品デビュー。上田監督とは短編映画「ナポリタン」(2015年)に続き今作で3度目のタッグとなる。
▶現在、撮影準備中ですが、いよいよ6月21日より撮影が始まります。
▶今回は、特殊造形や撮影場所への移動・宿泊費などかかります。また、カラコレ、音楽、MAといったポストプロダクション行程仕上げについても拘りたいと思っております。
▶完成させた作品を出来る限り多くの人に観てもらうためには、やはり字幕製作や宣伝費・配給費等の資金が必要になります。シネマプロジェクトとしてのイベント上映は11月に予定していますが、それ以外に単独での公開出来る劇場や、国内外での映画祭への出品にチャレンジし、積極的に機会を増やしていきます。
▶現在の撮影、ポストプロダクション、映画祭へのエントリーなど下記のようなプロジェクト予算およびスケジュールを予定しております。温かいご支援をお待ちしております。今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、スタッフへの還元や単独劇場公開へ向けての活動資金などに使わせていただきたいと思います。
【映画製作合計予算】1,900,000円
※上記予算の内、今プロジェクトにて1,000,000円を目指します。
人件費
・スタッフ/キャスト:900,000円
撮影費用
・宿泊費:150,000円
・食事:100,000円
・車輌費:100,000円
・交通費:50,000円
・小道具・衣装・特殊造形:150,000円
ポスト・プロダクション費用
・音楽:100,000円
・整音:100,000円
映画祭エントリー費用
・英語字幕翻訳:150,000円
上映宣伝費用
・チラシ作成:100,000円
【制作スケジュール】
6月20日 クランクイン、8日間撮影
7月上旬 編集作業開始、7月末までに粗編集終了
8月末~ カラコレ、整音、アフレコ修正作業
10月 映画完成
10月中旬 関係者試写会実施
11月中旬~ シネマプロジェクトイベント上映(新宿K's cinema予定)
▶限定公開の制作日記
コレクター限定の制作日記が読めます!
▶映画上映チケット
シネマプロジェクトとしての上映チケットを差し上げます!
※新宿K's cinemaにて11月の2週間の中で他作品と一緒にイベント上映を開催する予定です。
※上記シネマプロジェクトイベント上映のみで使用できるチケットとなります。他の劇場や単独上映では使用できません事ご了承ください。
▶DVDプレゼント
完成した作品オリジナルDVDをプレゼントいたします!
▶監督サイン入りポスターをプレゼント
11月イベント上映用のポスターを監督サイン入りでプレゼントいたします!
▶劇中スタッフ用オリジナルTシャツ
映画の劇中、裏舞台スタッフが着るオリジナルTシャツ(Mサイズのみ)をプレゼントいたします!
▶監督サイン入り台本プレゼント
撮影用台本を監督サイン入りでプレゼントいたします!
▶東京(6/26、6/27を予定)撮影現場へご招待!
6月26日、27日の撮影現場へご招待いたします!
※こちらは6月24日までにチケットお申込いただいた方限定となります。希望の方にはエキストラとして出演いただく予定です。
▶公式上映前の関係者試写会と打上げへご招待
関係者向けの試写会と打上げへご招待させていただきます!
▶エンドクレジットにサポーターとしてお名前を掲載
本編エンドクレジットにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます!
▶エンドクレジット、ポスター、チラシに特別協賛もしくはアソシエイトプロデューサーとしてお名前を掲載
本編エンドクレジット、ポスター、チラシに会社名または個人名を特別協賛またはアソシエイトプロデューサーとして掲載させていただきます!個人の場合にはアソシエイトプロデューサーとして映画祭などへ参加もできます。
この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんの協力をお願いします。
シネマプロジェクトとして『カメラを止めるな!』(仮)の映画製作や上映は、ENBUゼミナールが責任をもって行います。
ただし、映画祭へのエントリー結果やプロジェクト以外の単独公開などは約束されたものではありません。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
上田慎一郎監督とシネマプロジェクト作品を制作できること、本当に嬉しく思っています。
ほんの少しのお力添えでも構いませんので、どうかよろしくお願いいたします!
プロデューサー市橋浩治
500 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り28枚
15000 円
残り26枚
20000 円
残り24枚
20000 円
残り14枚
30000 円
残り17枚
50000 円
残り6枚
150000 円