facebook twitter mail key notification checkmark chevron chevron-left location image user group plus comment bubble

毎月開催される映画祭「TOKYO月イチ映画祭」の復活をクラウドファンディングで実現!

月に一回開催する映画際『TOKYO月イチ映画祭』がついに復活開催!ご支援お願いします!

『TOKYO月イチ映画祭』は月に一度、毎月開催される映画祭です。
新型コロナの感染拡大で、2020年2月8日の第79回開催を最後に休止していましたが、今年3月に再開します。運営資金のクラウドファンディングを行います。

FUNDED

このプロジェクトは、2024年4月30日23:59に終了しました。

コレクター
23
現在までに集まった金額
224,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2024年4月30日23:59に終了しました。

Presenter
野火 明 プロフィールを表示

プロジェクトをブログやサイトで紹介

テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。

PRESENTER
野火 明

■ 野火明 監督 ■ 1960年生まれ。広島県出身。フォトグラファーとして主に雑誌で活躍。1985年頃より集英社「週刊プレイボーイ」のスタッフカメラマンとなる。黒澤明・ジョージ・ルーカス・フランシスコ・コッポラ等、多くの映画監督や俳優のインタビューの撮影をつとめる。フォトグラファー業をしながら映画を作る。 1996年に堤真一 出演『シーレットワルツ』で商業映画デビュー。現在まで商業、自主で映画を撮り続けている。 劇場公開作品『ダイヤモンドの月』『蟻が空を飛ぶ日』『女の仕事』 『TOKYO月イチ映画祭』の主催者も勤めている。

  • 東京都
  • 起案数 2
  • 応援数 1
  • Twitter (未設定)
  • フォロワー 12 人

このプロジェクトについて

『TOKYO月イチ映画祭』は月に一度、毎月開催される映画祭です。
新型コロナの感染拡大で、2020年2月8日の第79回開催を最後に休止していましたが、今年3月に再開します。運営資金のクラウドファンディングを行います。

『TOKYO月イチ映画祭』について

『TOKYO月イチ映画祭』は2013年7月から始まった画期的な映画祭です。

月に一度、毎月開催される映画祭。場所は東京の真ん中の九段下。
クオリティの高いエンターテイメント系の自主映画を新旧取り混ぜて6作品上映。そして観客投票により毎回グランブリ作品が選ばれます。しかも、一年に一回グランプリ大会も実施。毎月のグランプリ作品12本を上映し、観客投票により年間グランブリ作品も選ばれます。

日本各地の映画祭やコンテストで賞を取ったり話題になった作品は、『TOKYO月イチ映画祭』に行けば見られるという映画ファンに大人気の映画際です。
上映後に打ち上げもあり、監督、役者、映画ファンとの交流の場ともなっています。また、映画祭に出品した監督においては映画祭会場の無料レンタル等、監督のサポートもしていました。
「カメラを止めるな!」の上田慎一郎 監督も2013年開催初めから参加し、お休みになるまでに、6本の作品を出品し、何度もグランプリを受賞しています。他にも、松本卓也 監督、野本梢 監督、高橋洋監督、等、多くの監督が作品を出品しています。

『TOKYO月イチ映画祭』公式HP

『TOKYO月イチ映画祭』公式X(旧ツイッター)

『TOKYO月イチ映画祭』公式Facebook

2016年1月 第31回TOKYO月イチ映画祭 松本卓也 監督『帰ろうYO!』上映後トークショー

2024年3月の復活再開に向けて

『TOKYO月イチ映画祭』は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年2月8日の第79回の開催を最後にお休みとなり現在に至っていました。

そして新型コロナウイルスがやっと落ち着いた今。2024年3月10日(日)『第80回TOKYO月イチ映画祭』をついに再開する事となりました。以降毎月、第二日曜日に開催いたします。

当日は最初に前回のグランプリ、松尾豪監督作品『グラフィティ・グラフィティ!』を上映いたします。(無料で観られます)

そしてノミネート作品6本を、Aプログラム3作品。Bプログラム3作品と分けて上映。

入場料金は当日券のみ。ABどちらかのみは、800円。AB両方のフリーパスは、1,400円。
会場は、ワイルドファイア・スタジオ 東京都千代田区西神田 3-3-12西神田YSビルB-1(詳しくは公式HPでご確認ください)

しかし『TOKYO月イチ映画祭』はスポンサーが付いていません。月に一回の通常の開催12回と、年に一回のグランプリ大会あわせて一年間に13回の映画祭を行いいます。運営には多くの予算が必要です。しかし映画祭の運営予算は入場料だけですので、それだけですと非常に厳しい状況です。

安定した映画祭の運営と、より映画祭をパワーアップさせるため、クラウドファンディングを行いますので、是非ともご支援よろしくお願いいたします。

映画祭参加監督のコメント

映画『あっちこっち じゃあにー』
監督  
松本卓也
単純な勝ち負けってやっぱり好きなんですよね。そういう意味で「月イチ映画祭」定期的に戦えるフィールドとして参加していてとても楽しかったです。あのアンダーグラウンド空間で己の映画を武器にファイトクラブ。グランプリ獲った時には脳内麻薬ドバドバ、年間グランプリ獲った時にはよだれダラダラでした。なのでまた復活する際はぜひ参加させて下さい。それまで研鑽しておきます!

映画『愛のくだらない』
監督  野本梢

TOKYO月イチ映画祭は観客との距離が近い映画祭です。忌憚なき意見をいただける貴重な機会ですが、忌憚なき意見だけであればエゴサをすれば点数とともにいくらでも目にすることはできます。しかし、月イチ映画祭は物理的にも近いので、その表情も心に留めることができ、それはそれからの映画制作の大きな糧となります。私は月イチ映画祭で成長をさせていただき、そして今も関係の続く、たくさんの方との出会いをいただきました。

映画『PARALLEL』
監督  田中大貴

TOKYO月イチ映画祭の再開!とても嬉しいです!
2017年に『FILAMENT』で参加させていただき、グランプリをいただくことができましたが、この映画祭がきっかけで最新作の『PARALLEL』に出演していただいた方であったり、作品を追いかけてくれる方々であったり、多くの出会いをいただいたと思っています。この映画祭がさらに続き、出会いの輪がこれからも広がっていくことを願っています。
皆様、どうか映画の未来のためにご協力をお願いします。

映画『ミセス・ノイズィ』
監督  天野千尋

短編映画は、「おやつ」のようなものだと思っています。
気軽につまめて、バラエティ豊かで、1つではお腹いっぱいにはならないので2つ3つと色んな味を楽しめます。
上品で繊細なものから、ジャンクフードみたく高カロリーなもの、クセがあるけど病みつきになるもの、後味が妙に残るもの……たくさんの手作りおやつたちを集めたごちゃまぜのおやつパーティー、それが月イチ映画祭です。
ぜひ「小腹が空いたな」くらいの感覚で訪れてみてください。
映画館とはちがった、思わぬ味との強烈な出会いがあるかもしれません。

映画『解夢 GEMU』
監督  前畠慎悟

今から約10年前、何の実績も無く若さと勢いだけで突っ走る私に目をかけていただき、学生時代に制作した映画をお客様を迎えた環境で上映していただいたのがTOKYO月イチ映画祭でした。自分の作品を見たお客様達からいただいた温かい反応と声援は当時の若輩者の私の背中を押していただく貴重な体験になったと思います。
「TOKYO月イチ映画祭」は次世代の映画人が発掘される貴重な場所となる使命を担っていると思います。
あの時の自分のように期待と希望を胸に映画を作りたい!見てもらいたい!と思える次世代の作家の皆様がこの映画祭から誕生することを微力ながら応援させていただきます。

映画『おばけのマリコローズ』
監督  
小林でび
TOKYO月イチ映画祭、コロナ以来すっかりご無沙汰ですが、この上映会が面白かったのは毎回野火監督が自分で足を使って面白いインディーズ映画を探し出して、野火監督が面白い!と思う作品だけを上映していたことだと思います。
見に行けば何かに出会える、そんなTOKYO月イチ映画祭、
ぜひ復活してほしいです!

映画『BLUE IMPULSE』
監督  
飯塚貴士
東京の真ん中、九段下にあるビルの地下シアターにぎゅっと集まって古今様々な映画を観る。休憩時間に近くの道でお客さんや上映作品の関係者の方々とおしゃべり。時には帰りにみんなでご飯を食べて、心ゆくまで映画の話。
そんなTOKYO月イチ映画祭が見せてくれた景色の復活、今からとても楽しみです!!!

映画『ストレスフルスイング』
監督  
山村もみ夫。
TOKYO月イチ映画祭再開!まってました!
この映画祭の会場の雰囲気が好きなんです、なんとも言えないお客さんとの一体感、大好きです!一体が過ぎて、お客さんと映画関係者がごちゃ混ぜになる打ち上げも大好きです!でも、その打ち上げで、やけにシビアなダメ出しをしてくるお客さんがいたり…大好きです!初めて呼んで貰ったのが第64回、数えてみると、それからグランプリ大会等含め、5回もお世話になっておりました。また参加したいなぁ

映画『時時巡りエブリデイ』
監督  
塩出太志
10年前のTOKYO月イチ映画祭で監督作『カリカゾク』でグランプリを頂きました!

良質な作品ばかり上映していたのが印象的な映画祭でした。

また再開されるという事で楽しみにしてます!

映画『頭脳戦隊クビレンジャー』シリーズ
監督  
酒徳ごうわく
私は他の監督達と状況違いまして、当時映像製作から気持ち離れてしまった「元」映像作家でした。毎月上映のあるこの映画祭に一本出してみたらと、とりあえず古い作品を出品したら今でも場内で笑い声が起き、その後何本か上映重ねるうちに、会場での映画祭関係者や映像作家との交流に繋がり、再び映像作家としての活動広げることができました。「若い才能を応援する」映画祭が主だとは思いますが、こうした過去活動された映像作家にも上映の機会ある映画祭は大切な「場」ではと感じます。もし復活したらグランプリ獲るぞ!

映画『へんげ』
監督  
大畑創
僕も数回参加させてもらったことがあります。月イチで開催、ということを聞けば「なんでもかんでも上映するんでしょ?」と思いがちだろうけど、そんなことはない。主催者がとにかく探しまくって厳選していることが窺い知れる上映会でした。それが、ついに復活するらしい。その間に溜まりに溜まった作品群が、これから月イチで上映されるだなんて……駆けつけない理由はない。

映画『時には昔の話しを/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優』
監督  
小原正至
全国数々の映画祭でノミネート・受賞している作品を集めて上映し、監督たちのコメントが間近に聞けるこの映画祭はとにかく貴重な場です。私もこの映画祭には自分の作品上映以外にも積極的に参加し、勉強させてもらい、そこで出会った友情は今でも続いています。
映画愛を深く感じ、映画ファンを大切にするTOKYO月イチ映画祭の復活は映画文化の発展に欠かせないと感じています。

映画『東京彗星』
監督  
洞内広樹
自分の作品をTOKYO月イチ映画祭に呼んでもらうのは、ファイトクラブに仲間入りするような気分だ。
地下に集まった人たちの前で、観たことのない映画たちが流れる。そして優勝が決まる。ごまかしの効かない距離で観客と向き合うことで、作品も作者も強くなる。
それがTOKYO月イチ映画祭だ。

映画『BOY』
監督  
籔下雷太
月イチ映画祭、再開おめでとうございます!
ジャンル関係なく、面白い短編が集まってくるこの映画祭に参加すると、いつも「映画は自由だ」と改めて思わせてくれます。機材の進歩などで映像を作る事も上映する事も手軽になった一方で、持続させる事はこの上なく難しい今、月イチ映画祭のような場がずっと続く事を願っています。

映画『グラフィティ・グラフィティ!』
監督  
松尾豪
月イチ映画祭、復活おめでとうございます!
この映画祭は多くの出会いや交流があり、私にとって非常に思い出深い映画祭です。
今まで4作品上映させていただいたのですが、あの会場に炸裂するお客様の笑い声が今でもエネルギーとなり体内を駆け巡ってます!これからも多くの映画関係者にモチベーションを与える映画祭になることを願っています!

映画祭スタッフのコメント

主催者・プログラムディレクター・映画監督
野火明

私自身が自主映画の監督で、映画祭に参加して映画館では上映されないような短編自主映画を観たり、監督やキャストの皆様との交流することが大好きなのですが、なぜかアットホームで面白い映画祭は、ゆうばりだったり九州だったりと地方が多く、東京ではなかなか面白い映画祭が無いという現状があります。では自分で映画祭を作ろうと思い、立ち上げたのが『TOKYO月イチ映画祭』です。自主映画というと「難解」「退屈」「自己満足」というイメージを持っている人も多いと思いますが、普通の映画ファンが見ても面白いと思うようなエンターテイメント性の高い自主映画もたくさんあります。『TOKYO月イチ映画祭』ではそのような作品をメインに選ぶようにしています。そして月に一度開催することで、インディーズ映画界の流れを追ったり、監督や役者の成長を見る事が出来ます。そして、監督、役者、観客の交流の場ともなり、ここから多くの出会いが生まれています。『TOKYO月イチ映画祭』を再開しますが、以前よりもさらにパワーアップしてより良い映画祭にしていきたいと思っていますので、是非ともご支援いただければ幸いです。

メイン司会・プログラムディレクター・映画監督
岩崎友彦

コロナでTOKYO月イチ映画祭が休止している間に日本映画を取り巻く環境も随分変わりました。
長年、映画作りに携わった者としてインディーズを夢のある世界にしていかないといけないと思っています。
観客の皆さん、そして映画の作り手の皆さんに恩返しができるよう、新たな月イチを盛り立てて行きたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

プログラムディレクター・映画活動家・放送作家
松崎まこと

今から10年ほど前、「ワイルドファイア スタジオ」で、ハットとサイケなTシャツ姿の“彼”と出会った。作品を観て、大して才能のない監督だと思ったが、月1回開かれるその場で新作短編を上映する度に、段々と面白くなっていった。
出会いから5年、彼が長編を手掛けると、興収30億円を超えるメガヒットとなった。『カメラを止めるな!』の、上田慎一郎監督である。作り手の成長に立ち会え、交流できる場としての「TOKYO月イチ映画祭」。4年振りの復活を、心から歓迎する。

《特典メニュー》

◆ 主催者の野火明より心のこもったお礼のメールをお届いたします×1通

◆ 映画祭のメルマガを毎月お届けします×12通(1年間)

◆ 映画祭のグランプリ監督へ贈る表彰状と同じ用紙を使用した、お礼の表彰状をお届けさせて頂きます×1枚

◆『TOKYO月イチ映画祭』オリジナルTシャツをお届けさせて頂きます×1枚

◆ 映画祭のオープニングムービーにお名前を掲載させて頂きます×1名(オープニングムービーへのお名前掲載は7月から1年間です。公序良俗に反するお名前・ペンネームは掲載出来ません)

◆『TOKYO月イチ映画祭』の一年間有効のパスをお届けします×1枚(満員の場合参加出来ない可能性がございます。パスは6/30までにお届けいたします。7月の映画祭からご利用可能です。)

◆ 1年間、幕間スクリーンでCM上映。幕間でご指定のCM映像を上映します×1(CMの上映は、2024年5月から上映可能で、最初の上映月から1年間です。60秒以内のCMの映像データをギガファイル便などで送っていただきたいと存じます。CMは地上波のテレビで放送出来る位のモラルのあるものに限ります。もしもこちらが公序良俗に反する不適切なCMと判断した場合は上映できませんので、修正していただくことになります。ご提供日も遅れる可能性がございます。上映は、一回の映画祭の中で、3回上映させて頂きます。観客の人数は最大で約45人です。)

クラウドファンディングで集めた資金の使い道

皆様のご支援により集まった資金は、映画祭の運営費として充当いたします。

● 映画祭会場の使用料金の一部。
● 映画祭に参加した監督・スタッフへのお礼のお金の一部。
● 上映用の機材の修理、購入、メンテナンス費の一部。
● 映画祭関係の印刷物、インターネット、宣伝、等にかかる経費の一部。

想定されるリスクとチャレンジ

◆ 各リターンメニューが予定している期日から遅れてしまったりする場合がございますが、出来るだけ皆様のご希望に添えられるよう力を尽くして参ります。

◆ 今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金はチームで補填し、『TOKYO月イチ映画祭』の開催を実現します。ご支援頂いた皆様へのリターンも必ずお届けいたしますので、ご安心ください。

2015年8月 第26回TOKYO月イチ映画祭 大畑創 監督『へんげ』グランプリ授賞式

~最後に~

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。インターネットの発達により、テレビ等のマスメディアでは紹介されないようなエンターテイメントにも多くのファンが付く時代となりました。しかし、インディーズムービーは未だに関心を持つ人が非常に少ないのが現状です。それは他のエンターテイメントと比べて体験する機会が少ないのも原因の一つではないかと思います。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」などもありますが、年に一度ですので参加する機会を逃すことも多いと思います。
月に一度、インディーズムービーの映画祭を開催するということは大きな意義があると思います。
『TOKYO月イチ映画祭』を開催する際には上田慎一郎 監督に大勢の監督と作品を紹介して頂きました。上田監督も自分の短編映画を6年の間に6本出品して頂きました。新作が出来るたびに、新しい事にチャレンジしていることを発見でき、一作ごとに確実に成長していく過程を見られました。これは『TOKYO月イチ映画祭』をやっていないと見ることは出来なかったと思います。
上田監督以外でも、最初は無名だった監督が徐々に脚光を浴びる監督へと進化してゆく過程を見ることができました。映画ファンとしては凄く貴重なことではないかと思っています。

日本の映画作りの環境を少しでも良くするためには、メジャーになる前の環境を良くする必要があります。そのためには、メジャーになる前の監督たちの映画を観ることを楽しむという文化を作る必要があると思います。

スポーツの世界では、全国高等学校野球選手権大会、全国高等学校サッカー選手権大会、オリンピック等で、アマチュアの試合を観て楽しむ文化があります。映画でも同じように、まだメジャーになっていない監督と役者による作品を観て楽しむ文化が出来れば、日本の映画界はもっと良くなるのではないかと思っています。

『TOKYO月イチ映画祭』はそのために少しでも力になる事が出来ればと思っています。小さな映画祭ですが、どうか皆様のご支援、応援を頂けましたら幸いです。

宜しくお願い致します。

『TOKYO月イチ映画祭』主催者・プログラムディレクター
野火明

リターンを選ぶ

  • 1000

    お気軽にご支援コース

    • 主催者の野火明より心のこもったお礼のメールをお届いたします×1通
    • 映画祭のメルマガを毎月お届けします×12通(1年間)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 11人が応援しています。
  • 5000

    さらに表彰状コース

    • 映画祭のグランプリ監督へ贈る表彰状と同じ用紙を使用した、お礼の表彰状をお届けさせて頂きます×1枚
    • 主催者の野火明より心のこもったお礼のメールをお届いたします×1通
    • 映画祭のメルマガを毎月お届けします×12通(1年間)
    • 2024年05月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 10000

    さらにオリジナルTシャツコース

    • 『TOKYO月イチ映画祭』オリジナルTシャツ×1枚
    • 主催者の野火明より心のこもったお礼のメールをお届いたします×1通
    • 映画祭のメルマガを毎月お届けします×12通(1年間)
    • 映画祭のグランプリ監督へ贈る表彰状と同じ用紙を使用した、お礼の表彰状をお届けさせて頂きます×1枚
    • 2024年06月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 20000

    さらにオープニングムービーにお名前を掲載コース

    • 映画祭のオープニングムービーにお名前を掲載いたします(1名・1年間)
    • 主催者の野火明より心のこもったお礼のメールをお届いたします×1通
    • 映画祭のメルマガを毎月お届けします×12通(1年間)
    • 映画祭のグランプリ監督へ贈る表彰状と同じ用紙を使用した、お礼の表彰状をお届けさせて頂きます×1枚
    • 『TOKYO月イチ映画祭』オリジナルTシャツ×1枚
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 30000

    さらに年間パス・コース

    • 『TOKYO月イチ映画祭』の一年間有効のパスをお届けします(満員の場合参加出来ない可能性有)×1枚
    • 主催者の野火明より心のこもったお礼のメールをお届いたします×1通
    • 映画祭のメルマガを毎月お届けします×12通(1年間)
    • 映画祭のグランプリ監督へ贈る表彰状と同じ用紙を使用した、お礼の表彰状をお届けさせて頂きます×1枚
    • 『TOKYO月イチ映画祭』オリジナルTシャツ×1枚
    • 映画祭のオープニングムービーにお名前を掲載いたします(1名・1年間)
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 残り10枚

    129000

    さらにCM上映コース

    • 1年間、幕間スクリーンで、ご指定のCM映像を上映します×1(60秒以内・CM内容の審査有)
    • 主催者の野火明より心のこもったお礼のメールをお届いたします×1通
    • 映画祭のメルマガを毎月お届けします×12通(1年間)
    • 映画祭のグランプリ監督へ贈る表彰状と同じ用紙を使用した、お礼の表彰状をお届けさせて頂きます×1枚
    • 『TOKYO月イチ映画祭』オリジナルTシャツ×1枚
    • 映画祭のオープニングムービーにお名前を掲載いたします(1名・1年間)
    • 『TOKYO月イチ映画祭』の一年間有効のパスをお届けします(満員の場合参加出来ない可能性有)×1枚
    • 2024年07月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。