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写真集『THE DEAD』出版をクラウドファンディングで実現!
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昭和41年富山県生まれ。写真家・映画監督・文筆家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から映画制作、文筆活動を開始し、AV監督を経て平成6年からは写真家としても活動。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、ロシア、メキシコ、パレスチナ等世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は 1000体以上。著作に『死体に目が眩んで』、『死者の書』、『エメラルド王』等。写真集に『REVELATIONS』、『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』、『DEATH』等、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』、『ジャンクフィルム』、『ウェイストランド』等がある。
「僕は芸術に不可能なことはないと思っている。芸術のためなら何をしてもいいと思っている。"表現"というものはどんなに反社会的であろうと、たとえ人を傷つけようとも、絶対に規制を受けてはならない。これは僕の信念であり、祈りだ」 「死体に目が眩んで」の解説に背中を押されてファンディングに参加します。 アーティストと東京キララ社に最大限のリスペクトを込めて。 覚悟無くポリコレ棒を振り回す醜い人達が幅をきかす時代にカウンターを。 2018/06/26 23:27
オロスコは映画館に観に行きました!本屋さんで美しい手の写真を拝見してからのファンです。こういう形で応援できることがとても嬉しい。 2018/06/17 12:16
人の死に対して、一般の人は目を背けると思いますが、敢えて人の死を 見つめ続けるのは素晴らしいことだと思います。写真集をとても楽しみに しております。 2018/06/17 10:59
中学生の頃、まだ世間的に規制が緩かったであろう時期に、友達から死体写真集を借りて見た覚えがあります。興味本位な面も決して0ではないですが、一資料として関心を抱き、応援させていただきます。 2018/06/17 01:03
10代の頃インターネットで見て、凄惨さよりも美しさを感じ、魅了された死体写真がありました。それが釣崎さんの撮った写真だったと大人になってから知り、それ以来ファンです。今回の写真集発売を支援することができて、本当に嬉しいです。応援しています! 2018/06/06 16:13
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