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日記専門店による「誕生日の日記」の出版をクラウドファンディングで実現!
東京・下北沢にある日記の専門店「日記屋 月日」が、出版部門を立ち上げます。
これまでイベントやワークショップを企画しながら育んできた日記についての考え方をもとに「個人の話」に焦点を当てた書籍を刊行したいと考えています。
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「日記屋 月日」は、日記の専門店です。 日記を書くこと、読むこと、それぞれの魅力をひろめていくための拠点として、2020年4月1日、東京・下北沢に店舗をオープンしました。 5坪の小さなお店です。古今東西の日記本を、新品・古本問わず、取り扱っています。個人がつくった日記のリトルプレス・zineにも力を入れています。 また、コーヒースタンドを併設していて、毎日飲みたくなるようなコーヒーやビールをご提供しています。
「日記屋月日」ができたとき正直「やられた!」と思いました。日本には昔から日記文学というジャンルがあります。有名なところでは「土佐日記」「和泉式部日記」などですが他にも歳時記的な日記がたくさんあります。宮中行事を行う神官の覚書などもおもしろいものです。「群書類従」にも「日記部」があります。私は不定期に日記をつけていますが、それを読み返してハッとすることがあります。日記に特化して書籍として刊行するというプロジェクトは多くの人の人生の一コマを記録するだけでなく全人類の記憶を形にして残すという壮大なプロジェクトだと思います。これからの展開が楽しみでなりません。 2024/04/05 21:24
日記屋 月日さんのこれからの出版物、どんな日記の世界が広がるのか、とても楽しみです! 応援していますので、がんばってください! 2024/04/05 18:56
1000 円
3000 円
8000 円
残り42枚
15000 円
残り27枚
20000 円
残り12枚
30000 円