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原発事故から12年。被災者たちの証言を記録したドキュメンタリー映画の制作をクラウドファンディングで実現!
原発事故から12年。フクシマが国と社会から忘れ去られようとしてる。原発事故がもたらした現実を体験した被災者たちは、高齢化し、どんどん消えていく。今、証言を遺さなければ、間に合わなくなる!その証言を映像で遺すプロジェクト。
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1953年、佐賀県生まれ。2011年3月の原発事故直後から福島の取材を開始。2012年、『飯舘村 第一章・故郷を追わる村人たち』で「ゆふいん文化・記録映画祭/第5回松川賞」を受賞。2019年に証言ドキュメンタリー映画『福島は語る』で、文化庁映画賞 文化記録映画優秀賞を受賞。 34年間、パレスチナ・イスラエルに通い取材。ドキュメンタリー映像シリーズ『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと』の第4部の『沈黙を破る』は、2009年度キネマ旬報ベスト・テン文化映画部門で第1位。石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞(公共奉仕部門)を受賞。
敬愛する土井敏邦さんが、311以後から12年間、福島県に通い続け、福島原発事故の被害者たちの膨大な証言を映像で記録し続けてきた。これだけ長い間、証言を記録し続けることの執念は誰にもできることではないと、ドキュメンタリーを制作する私は驚きを隠せない。偉業だと思う。 その記録を後世に残そうと、土井さんは動きだした。これは単なるドキュメンタリー映画を越え、歴史の史料として貴重な文化遺産になるのは間違いない。 原発の賛否は分かれているが、そうした意見の対立を越えて、日本に暮らす全ての市民にとって掛け替えのないプロジェクトだ。。がんばってください! 2023/03/09 13:14
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