とりふね舞踏舎 座・高円寺公演 『燦・月譚 -SAN・GETTAN-』をクラウドファンディングで実現！
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とりふね舞踏舎は1991年、三上賀代の｢土方巽研究－舞踏技法の考察」(お茶の水女子大学修士論文‘91)を基に、寺山修司主宰の実験演劇室｢天井桟敷」の元メンバーで作家、三上宥起夫が神奈川県茅ケ崎市に創立。 今はなき地上4階のアンダーグランド劇場といわれた、江ノ島「天文館」(神奈川県藤沢市)において舞踏と野口体操をベースとしたワークショップ「からだの教室」をもって始まる。
vol. 2 2020-02-21 0
昨日、湯河原の辛島さん宅にてリターンの目玉である
とりふね舞踏舎専属染師による世界に一つだけのオリジナル
とりふねTシャツととりふね巾着の製作にまいりました。
※地染後、乾燥させている様子
※作成したとりふねロゴの型紙
クラウドファンディングは3月3日の締め切りとなります。
ご支援、お申込みいただけました方10日ぐらいまでには
お手元にお届けできると考えておりますので、
お楽しみにお待ちください！
また、昨日は辛島さん公演に向けて衣装の「帯」の染めも
早朝からやってくださっていたようで、湯河原山中に鮮やかな世界が広がりました！
3000 円
5000 円
10000 円
残り10枚
25000 円
残り4枚
50000 円
FUNDED
