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映画『シスター・ジャップ―ラスタを生きる女』をクラウドファンディングで実現!

日本とジャマイカを股にかけるラスタ・ウーマンを追った映画『シスター・ジャップ―ラスタを生きる女』制作プロジェクト!!

アイドルがラスタに憧れ芸能界を捨ててジャマイカへ。2度の結婚、4人の出産、最愛の旦那の突然の死……女手ひとつで4人の子を育て、日本とジャマイカを股にかけるパワフルなラスタ・ウーマンを追ったドキュメンタリー映画を制作します

FUNDED

このプロジェクトは、2016年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
58
現在までに集まった金額
560,000
残り日数
0

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このプロジェクトは、2016年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
中村 保夫

1967年、神田神保町生まれ。千代田区立錦華小学校、早稲田実業中等部、高等部を卒業。21世紀の幕開けとともに出版社・東京キララ社を立ち上げる。『KEI チカーノになった日本人』(KEI)『RANGOON RADIO』(宇川直宏)『ブラック アンド ブルー』(根本敬)など他社では実現し得ないディープな企画を出版。その仕事は書籍に編集に留まらず、永田一直が主催する和ラダイスガラージのレギュラーDJとしても活動中。これまでに手掛けた映像作品はDVD『CHICANO GANGSTA』映画『i&i~after Bob Marley 21,000miles』DVDブック『ジゴロvs.パワースポット』など。

このプロジェクトについて

アイドルがラスタに憧れ芸能界を捨ててジャマイカへ。2度の結婚、4人の出産、最愛の旦那の突然の死……女手ひとつで4人の子を育て、日本とジャマイカを股にかけるパワフルなラスタ・ウーマンを追ったドキュメンタリー映画を制作します

ドキュメンタリー映画『シスター・ジャップ—ラスタを生きる女』制作プロジェクト!!

日本とジャマイカを股に掛け、ラスタとしてパワフルに生きる日本人女性のドキュメンタリーです。急遽の撮影となった昨年11月は、スタッフの確保が出来ず、監督の中村保夫が自らカメラを手にジャマイカに3週間滞在しました。その際の映像を観て、この企画に賛同した映像作家、高橋慎一(『Cu-Bop監督』)、有馬顕(馬車馬企画代表)も制作スタッフとして参加が決定。しかも、今年はエチオピア皇帝ハイレ・セラシエがジャマイカを訪れて50年という節目であり、7/23にボブ・マーリー所縁の地での重要なナイヤビンギがあるため、追加撮影に行かなくてはならなくなりました。これまでなんとか自費で制作してきましたが、すでに資金が尽きています。追加撮影、映画の制作、上映、そして、困窮するジャマイカのラスタ・コミュニティへの支援のため、プロジェクトを立ち上げます。皆さんのご協力をお願い致します。

映画『シスター・ジャップ—ラスタを生きる女』とは……

1989年に「モモコクラブ」でデビューを果たしたアイドルがラスタに憧れ、芸能界を捨ててジャマイカに渡った。それから20年、敬虔なラスタファリアンとしてジャマイカ人のコミュニティで過ごしたiYUMiが2010年、4人目の子供の誕生を機に、ジャマイカ人の夫と共に一家で帰国。しばらくは東京で暮らしていたが、ジャマイカのような自然に囲まれた健康的な生活を求め、一家6人で田舎に移住する。日本で手に入る食材でアイタルフードを作り、ジャマイカ仕込みの民間療法を広めるなど、日本流のラスタ生活を幸せに送りはじめた矢先の2014年、最愛の夫バンディがあまりにも突然の死を遂げる。先天的に抱えていた奇病「プロテインC欠乏症」の発症だった。

iYUMiは亡き夫を大好きだったジャマイカの故郷にも埋葬してあげたいと思い立つ。だが、日本に行かなければバンディは死ななかったと言いiYUMiを責める夫の親族が障壁となっていた。

2015年10月、幼い2人の子供と盲目の友人を引き連れ、iYUMiはジャマイカへと渡る。それに同行した旧知の仲である監督に彼女が見せたかったものとは……。

女手ひとつで4人の子を育て、日本とジャマイカを股にかけるラスタ・ウーマンの姿を追ったドキュメンタリー映画。渋谷アップリンクでの公開を予定。

ラスタとは

カリブ海に浮かぶ秋田県と同じほどの島国、ジャマイカは1494年、コロンブスによって発見され、以後、1962年に独立するまでスペインやイギリスに統治されてきました。ジャマイカ人のルーツはアフリカから連れて来られた黒人奴隷です。

1930年代に起こったアフリカ回帰などの思想がラスタファリ運動となり、その実践者を「ラスタファリアン」「ラスタ」などと呼びます。聖書を聖典としていますが、その教義は成文化されていません。また、特定の教祖や開祖は存在しませんが、1966年にジャマイカを訪問したエチオピア帝国最後の皇帝、ハイレ・セラシエ1世がジャー(神)の化身、もしくはそれ自身だと解釈されています。

ラスタ特有のライフスタイルは、オーガニックな食事(アイタルフード)を採り、ガンジャ(麻)を聖なるものとし、髪型はドレッド(ロックス)にしています。

ラスタ思想は、ボブ・マーリーによって世界中に広められました。またボブ・マーリーはラスタの儀式(ナイヤビンギ)を行う場、ナイヤビンギセンターをラスタのために寄贈しました。今年(2016年)は、ハイレ・セラシエ1世がジャマイカを訪問してからちょうど50年を迎えます。その記念すべきナイヤビンギはボブの寄贈したスコッチパスのナイヤビンギセンターで執り行われます。50年前を知る長老たちも高齢を迎えています。この機会に、その長老たちから当時の話を伺い、脈々とつなぐべき明文化されていないラスタのカルチャーを映像に収め、後世に残したいと思っています。

監督のコメント

iYUMiはもともと僕の弟の友達だ。30年ほど前、弟は当時まだ珍しかったレゲエ専門のレコード屋で働いていて、仕入れでジャマイカに行ったり、レゲエDJをしたりしていた。その関係でうちにはレゲエ好きな人たちが屯していて僕も一緒になって遊んでいた。その中のひとりがiYUMiだった。ジャマイカ人と結婚してからも、たまに帰国したときには会ってジャマイカでの奮闘記を聞くのが楽しみだった。時が経って僕が東京キララ社という出版社を立ち上げ、アメリカの刑務所に10年以上入りヤクザからチカーノになった日本人や、ゲリラと銃撃戦をしながらコロンビアのエメラルド王に登り詰めた日本人などと常に付き合うようになるが、そういった特殊な体験をしたモンスターと比べてもiYUMiは引けを取らないと思っていた。こんなに明るくてパワフルで行動的で物怖じしない女の子は他に見たことがない。そんなiYUMiから今回、「お兄さん、一緒にジャマイカに行きません?」と言われた。旦那さんに先立たれたことも聞かされたが、iYUMiが僕に見せたかったのは、個人的な問題ではなくもっと大きなテーマだった。ジャマイカにおけるラスタの困窮した現状を世に訴えたいのだという。それは良いことも悪いことも含めて、ありのままのジャマイカであり、世界が抱えている格差社会や貨幣経済のひずみでありその縮図でもあった。

チナ・スミスとジェシー・ロイヤルのプライベート・ライブ、キングストンでもっとも危険なゲットー、そしてジャマイカで開かれる第一回「カナビスカップ」など貴重な映像の数々が撮れたのは日本人であるiYUMiがラスタファリアンとしてジャマイカで認められている証だろう。とくにラスタの儀式「ナイヤビンギ」をカメラに収めることができたのは奇跡的だった。PVなどの撮影用にナイヤビンギを行うことはあっても、ホンモノの儀式に部外者は入れないし、映像を撮ることは叶わない。そして、今回の追加撮影ではエチオピア皇帝ハイレ・セラシエがジャマイカを訪れて50年の時を刻む重要なナイヤビンギの追加撮影も許された。

これまで映像化されているナイヤビンギの様子は撮影のためのものであり、ジャマイカの山奥で行われる実際のナイヤビンギに部外者が入ることは難しく、撮影が許可されることはなかった。しかし今回特別に許されたのは、iYUMiと一緒だということもあるが、この映画によってラスタのコミュニティであるナイヤビンギセンターの維持を支援しようという気持ちが通じたからである。この映画の収益の一部は、彼らの活動と生活に窮するラスタのために使わせていただく。

2015年11月にジャマイカに渡り撮影した貴重な映像の数々、そしてiYUMiの生き様、バビロンシステムを拒否しつつも、最低限のお金がなければ生きていけないラスタの現実……そして、追加撮影となるエチオピア皇帝ハイレ・セラシエがジャマイカの地に降り立ってから50年を迎える記念のナイヤビンギのドキュメント。表現しなくてはならない事柄はたくさんあるが、この映画でラスタとして生きる人々の現状を知ってもらいたいし、これからも続いていくラスタの人々のためになれれば幸いである。(中村保夫)

想定されるリスクとチャレンジ

完成した暁には渋谷・アップリンクで公開する予定で制作を進めていますが、予期せぬ状況により他の劇場・イベントスペースでの上映となる可能性もあります。最悪の場合の上映場所も確保していますので、ご安心下さい。

スケジュールについて

追加撮影、編集、スタジオ代、宣材の印刷・デザイン、ナイヤビンギセンターへの食料支援など。

7/20~7/27 追加撮影(ジャマイカ)
年内  編集作業
年明け  0号試写会
2017年春~夏 渋谷アップリンクにて上映予定

資金の使用用途

追加撮影、編集、スタジオ代、宣材の印刷・デザイン、ナイヤビンギセンターへの食料支援など。

ご協力くださった皆様へのお礼

映画のエンドロールにサポーターとしてお名前を記載
エンドクレジットに、ご希望のお名前を記載させていただきます。

・コレクター限定UPDATE
制作過程など、映画公開までの裏話をお届けいたします。

・0号試写会にご招待(会場:東京)
2017年1月を予定しております。

・特別映像を限定配信
ジャマイカで撮影した貴重な映像を配信いたします。

・書籍『東京ラスタマン』(IZABA著/東京キララ社刊)プレゼント
ガイアナからジャマイカ、そして日本へ移り住んで20数年、『Rockers』の撮影クルーやサード・ワールドのロードマネージャーなど、世界を股にかけてきたミュージシャン・映像作家のイザバが語る、ボブ・マーリーとの出会い、ラスタファリズムの思想、日本文化…そして、IZABA流ラスタ生活のススメ。

・DVD『i&i〜after Bob Marley 21,000miles』《予告編はこちら》プレゼント
ボブ・マーリーが亡くなって28年。彼の死後、世界中にレゲエとラスタ思想が種まかれた。まるでイエス没後のキリスト教のように……。
ラスタマンであるイザバがボブ・マーリー没後から現在まで、世界中を飛び回り、収録した100時間を超える貴重なVTRの中から厳選された映像で綴るレゲエ・ドキュメンタリー。出向いたのは、ジャマイカ、ガイアナ、ニューヨーク、アフリカ、そして日本。日本人では決して入ることができない、ジャマイカ・キングストンのゲットーなど、リアルなシーンが満載のDVD。


(左)書籍『東京ラスタマン』(右)DVD『i&i 〜after Bob Marley 21,000miles』

・本作のDVDプレゼント
完成時、本作のDVDをディスクにしお送りいたします。

・iYUMiによるアイタルフード&リンパティックシステム(※)体験の会にご招待(会場:東京)
ラスタは「旧約聖書」に則って、肉、鱗のない魚、卵、甲殻類などを食べず、野菜や穀物、果物を中心にしたオーガニックな食事を採ります。iYUMiによる日本で手に入る食材でのアイタルフードをご賞味下さい。

※ドクター・バガが提唱したオーガニックな食材などで実践する健康法。
詳しくは→ https://ja.wikipedia.org/wiki/オーウェン・バガ・フォレスター

アイタルフード一例
アイタルフード一例

スタッフ

監督:中村保夫
撮影:中村保夫/高橋慎一/有馬顕
編集:中村保夫
制作:東京キララ社
制作協力:有馬顕(馬車馬企画)

プロフィール

iYUMi(アユミ)

1972年、東京生まれ。都立の定時制高校中退。1989年、「モモコクラブ」(桃組会員番号3020番)で芸能界デビュー、人気投票で8位となる。グラビアアイドルのはしりとも言える「ハイレグクラブ」でも活躍、「週刊プレイボーイ」「すっぴん」などの紙面を飾る。アイドル時代から好きなミュージシャンはボブ・マーレーとプロフィールに書くほどラスタへの憧れが強く、隠れてドレッドを編んでいたのを事務所の社長に見つかり「ドレッドを取るか、芸能界を取るか、いまここで決めろ」と迫られ迷わずドレッドを選択、ジャマイカへと渡る。1994年、ラスタマンとの結婚を機に本格的にジャマイカへ移住。また、ボブ・マーリーが残したスコッチパスのナイヤビンギセンターで敬虔なラスタ生活を送り、民間療法リンパティック・システムを提唱するドクター・バガのコミュニティで、アール・チナ・スミス、オーガスタスパブロ、ヤミボロ、ジュニア・デルゲート、シュガー・マイノットなどのミュージシャンと共に過ごす。2004年に再婚。子育てをしながら自宅兼ゲストハウス「ビンギハイツ」を手作りで建てる。2010年、家族とともに帰国。2014年、夫バンディが先天性の奇病「プロテインC欠乏症」を発症し、43歳の若さで逝去。2015年、最初の夫・ブルースも亡くなる。現在は一男三女の4児の母として、女手ひとつで子育てに励みながら、日本流のラスタ生活を送り、リンパティック・システム日本支部として、ドクター・バガの健康法を広めている。雑穀マイスター、ベジタブル&フルーツ・アドバイザーなどの資格を持ち、日本で手に入る食材を使ったアイタルフードの普及に務めている。

中村保夫

1967年、神田神保町の製本屋に生まれる。千代田区立錦華小学校、早稲田実業中等部、高等部を卒業。九州のデベロッパー、東京の出版社で12年間のサラリーマン生活を全うし、21世紀の幕開けとともに出版社・東京キララ社を立ち上げる。『KEI チカーノになった日本人』(KEI)『死なない限り問題はない』(早田英志)『RANGOON RADIO』(宇川直宏)『ブラックアンドブルー』(根本敬)など他社では実現し得ないディープな企画を続々と出版。本職は編集者だが、必要に迫れば映像も作り、呼ばれればレコードを回す。現在は永田一直が主催する和ラダイスガラージのレギュラーDJとして、国内だけでなく海外(シンガポール)のフロアを席巻。これまでに手掛けた映像作品にはDVD『CHICANO GANGSTA』(監督)、映画『i&i〜after Bob Marley 21,000miles』(プロデューサー)、DVDブック『ジゴロvs.パワースポット』(監督・編集)がある。

高橋慎一(撮影)

東京工芸大卒。雑誌・書籍・CDジャケット等でフォトグラファーとして活動中。またライターとして、ジャズ・ワールドミュージック等の音楽分野から、旅行記、人物ルポまで、旺盛な執筆活動を展開している。2001年からキューバ音楽のオリジナル音源を制作するレコードレーベルKamita Labelを主催。2015年、初監督作品となった音楽ドキュメンタリー映画『Cu-Bop』が渋谷アップリンクで異例の延長公演となり脚光を浴びる。著書には、『キューバ・トリップ』(産業編集センター)『モンド・キューバ』(東京キララ社)『ライフスタイル・オブ・キューバ』(繊研新聞社)などがある。

 

有馬顕(制作協力)

1996年より短編映画の制作を開始。初期作品が評価され、国内外の映画祭で受賞・上映される。映画だけにとどまらず、様々な映像コンテンツの演出、構成、脚本、編集、プロデュースなど多岐にわたって活躍中。2004年、新宿に馬車馬企画を設立。これまでに『NIPPLES』『コスプレの人』『やまないカーテンコール』『i & i after Bob Marley 21,000 miles』『ねこばん3D』『犬のおまわりさんてのひらワンコ3D』『METROMUCHO』『BEATBOX IN THE WORLD』など多くの映像作品を手掛ける。2012年、株式会社エル・エー設立。代表取締役就任。

皆様へのメッセージ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

監督からのメッセージにも書きましたが、今回ジャマイカの貴重な映像が撮影出来たのは、iYUMiと一緒だということもありますが、「ラスタのコミュニティであるナイヤビンギセンターの維持を支援しよう」という気持ちが、現地の人々に通じたからだと思っています。

映画が完成した暁には、興行収益の一部を彼らの活動と生活に窮するラスタのために使わせていただく予定です。

ご支援の程、よろしくお願いいたします。

リターンを選ぶ

  • 5000

    0号試写会にご招待

    • コレクター限定UPDATE
    • 映画のエンドロールにサポーターとしてお名前を記載
    • 0号試写会にご招待(会場:東京)
    • 2017年01月 にお届け予定です。
    • 36人が応援しています。
  • 10000

    書籍『東京ラスタマン』プレゼント

    • コレクター限定UPDATE
    • 映画のエンドロールにサポーターとしてお名前を記載
    • 0号試写会にご招待(会場:東京)
    • 特別映像の限定配信
    • 書籍『東京ラスタマン』(IZABA著/東京キララ社刊)プレゼント
    • 2017年01月 にお届け予定です。
    • 16人が応援しています。
  • 30000

    本作のDVD&DVD『i&i〜after Bob Marley 21,000miles』プレゼント

    • コレクター限定UPDATE
    • 映画のエンドロールにサポーターとしてお名前を記載
    • 0号試写会にご招待(会場:東京)
    • 特別映像の限定配信
    • 書籍『東京ラスタマン』(IZABA著/東京キララ社刊)プレゼント
    • 本作のDVD&DVD『i&i〜after Bob Marley 21,000miles』プレゼント
    • 2017年01月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 50000

    iYUMiによるアイタルフード&リンパティックシステム体験の会にご招待

    • コレクター限定UPDATE
    • 映画のエンドロールにサポーターとしてお名前を記載
    • 0号試写会にご招待(会場:東京)
    • 特別映像の限定配信
    • 書籍『東京ラスタマン』(IZABA著/東京キララ社刊)プレゼント
    • 本作のDVD&DVD『i&i〜after Bob Marley 21,000miles』プレゼント
    • iYUMiによるアイタルフード&リンパティックシステム(※)体験の会にご招待
    • 2017年01月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。