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「発酵ツーリズム東海」による、地域の食文化を守る活動をクラウドファンディングで実現!
小倉ヒラクです。「発酵ツーリズム東海」が想定外の大反響!一方で、味噌や日本酒など伝統発酵食品が今後作れなくなる危機が迫っています。みんなでこの文化を守るため、発酵ツーリズム東海を続けます!ご支援をお願いします!
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2025年5月から7月、愛知・岐阜・三重の東海三県で開催の「発酵ツーリズム東海」。 『3つの展覧会、50の蔵開き、100のうまみ体験』を掲げる壮大なイベントで、各地で開催される展覧会にチェックインしつつ、東海三県のあちこちで開催されるワークショップや蔵見学といったローカルな体験ができるツアーやプログラムに参加して楽しむ、という企画です。 発酵デザイナーの小倉ヒラクを中心に、愛知・岐阜・三重それぞれの有志による「発酵ツーリズム東海 実行委員会」が、運営しています。
小倉ヒラクです。「発酵ツーリズム東海」が想定外の大反響!一方で、味噌や日本酒など伝統発酵食品が今後作れなくなる危機が迫っています。みんなでこの文化を守るため、発酵ツーリズム東海を続けます!ご支援をお願いします!
こんにちは。小倉ヒラクです。僕は「発酵デザイナー」という肩書で活動しています。『発酵文化人類学』などの著書や、東京下北沢の発酵専門店『発酵デパートメント』に遊びにきてくれてご存知の方もいるのではないでしょうか。
まず最初に皆さまへのお願いしたいことがあります。
当初の想定よりも大規模になった「発酵ツーリズム東海」の運営を成功させ、さらに次回の開催につなげるための運営費を支援してほしいと思います。
過去に何度もクラウドファンディングをやってきましたが、今回はちょっと異例です。これからやるプロジェクト「ではなく」、 今すでにやっているプロジェクトへの支援の呼びかけだからです。
それではなぜ皆さまに支援を呼びかけるのか、順次説明したいと思います。良いことが前半戦、そして困ったことが後半戦。総合して言えば前向きな未来のある話です。
それでは、いってみよう!
発酵ツーリズム東海は、『3つの展覧会、50の蔵開き、100のうまみ体験』を掲げ、5/17から7/13の2ヶ月間、展覧会にチェックインして東海三県のあちこちで開催されるワークショップや蔵見学やローカル体験のできるツアーに参加する、という企画です。
■コンセプト:MUSEUM × TOURISM
僕たちの提案する発酵の旅の特徴は、展覧会とツーリズムが合体しているところ。展覧会の期間中に開催されるツアーやワークショップやマルシェのような多様な企画全部が展示の関連プログラムになるので地域の魅力が面で見えて、展覧会を見て旅に行くと情報が体験になって理解も特別感も深まる。「あ、あの展示に出てきた場所だ!」なんて聖地巡礼したような感動もあります。
■展覧会:発酵とその土地の物語を知る
プロジェクトの核となるのが発酵をテーマにした展覧会。メイン会場は岐阜市の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」。47都道府県の発酵文化と、東海ならではの発酵文化を紹介する展示は、週末になると満員御礼。今回のシンボルである、八百万のうまみを象徴する「うまみ神」が大人気です。
■ツーリズム:蔵開きとうまみ体験
展覧会期間中には、東海各県の醸造メーカーで蔵開きが、飲食店などでは郷土の発酵食の手作り体験や食事会が開催されます。お金を使ってくれる誰でも「ではなく」、ものづくりへのリスペクトの意識を持つ旅人にまず地域の庭を開いていく。内の人と外の人が同じ目線で、美味しいお味噌が生まれるように、その土地に根ざした産業と共同体の未来を醸していくのが発酵ツーリズムの目指すあり方です。
まず驚くべきはこれ。5月17日からスタートし、最初の土日で参加者8,000人。二週間で25,000人。一ヶ月折り返し地点でおよそ40,000名と事務局の予想をはるかに上回る参加者を記録。その内訳は、①展覧会来場者 ②ツアー参加者 ③うまみ体験(食事会やワークショップ)参加者 ④マルシェやウォーキングイベント参加者の大別して4つ。どんなプログラムがあったのか、僕のほうでいくつか振り返ってみます。
■発酵新幹線:岐阜便(5/18)半田便(5/25)
序盤の目玉ツアー。協賛をしてくれているJR東海の皆さまとの協働ツアー。新幹線に岐阜の芸者たちと地元の蔵元(岐阜:白木恒助商店▶達磨正宗、半田:伊東合資▶敷島)が乗り込み、東海の発酵食を詰め込んだ弁当を堪能。下車してからはバスに乗り換え、蔵見学やスペシャルイベントに参加する型破りなツアーとなりました。厳しい最少催行人数をクリアし、半田便は50名超の参加者で満員御礼!
■世界SUSHIサミット(5/25)
江戸時代、おすし文化を爆発的に普及させた立役者、愛知県半田を本拠地とするミツカン本社内で開催された驚天動地のおすしイベント。日本各地、世界各地の郷土ずしのエキスパートたちが集まり、それぞれのすしのプレゼンと試食が繰り広げられる情報量特濃の一日となりました。
おすしといえば最初に思い浮かぶ握りずしは一つも登場せず、滋賀のなれずしや金沢のかぶらずし、ミャンマーのエビのすりみずしやラオスの豚肉ずしまで登場。日本とアジアをつなぐ壮大なすしのショーケースとなりました。一般参加者とすし関係者の100名超で人生に一度あるかないかの膨大な量のおすしを食べました(会場がスゴい臭いになってた)。
■東海の地酒で乾杯(5/31)
岐阜会場、メディアコスモス前の広場で行われた酒マルシェ。
愛知岐阜三重の三県22蔵が参加する、東海の酒の壮観な見本市でした。東海の蔵の多くは地元で消費される地酒蔵が多かったので、それが一堂に会して試し飲みができる機会は貴重。天気にも恵まれ、2000名で東海の酒に乾杯しました。
■発酵ウォーキング(5/31)
東海の地酒で乾杯イベントと同日に、三重会場のVISONでは広大な森の敷地を歩きながら施設内の各店舗で発酵食を味わうウォーキングイベントを開催。施設内に点在する、お酢や味醂や漬け物などジャンルの異なる蔵も巡れる楽しいイベントとなりました。約70名が参加。
■岐阜の朴葉寿司 人・風土に出会う旅(5/29-30)
東海三県のあちこちでユニークなテーマのツアーが開催されています。例えば、岐阜の郷土ずし、朴葉寿司を訪ねて恵那〜下呂〜郡上といった山間地を巡る旅。県外の観光ではなかなか行かない場所へ行き、地元の人たちと手と足と口を動かして、朴葉寿司の生まれたストーリーと地域によって変わるバリエーションを楽しむ旅でした。こういう、尖ったテーマでも人が集まるのが発酵ツーリズムのいいところ。土地ごとに人が出たり入ったりしながら約20名が参加しました。
発酵ツーリズムは、ただ人をたくさん集めてめでたしめでたし!というプロジェクトではなく、足元にあるものに立脚しながら新しい価値をつくることを目指しています。例えば、
■カラフルで多様性溢れる東海の食のポテンシャル
東海の食といえば「茶色くて味が濃い」イメージが強いかもしれません。けれども山あいの村や、三河湾や伊勢湾に浮かぶ島々などに行くと、地元のお母さんお父さんのつくる素朴だけどカラフルで、工夫を凝らした食事がいっぱい。
例えば。
知多半島の、みりんや白醤油で炊き込むにんじんご飯の可愛らしさ。長良川のアユのなれずしや山の幸で飾ったお弁当を持って船に乗る楽しさ。伊勢志摩の漁師さんたちがつくる、色鮮やかなちらしずしや押しずしの美味しさ…。
↑お祭りの時に食べる半田の箱ずし
僕が出会ったのは、カラフルで明るくて、時に繊細、時にクセありな変幻自在、なのにどこか共通のうまみのフィーリングがある発酵文化。この発酵ツーリズム東海は、そんなカラフルなローカル発酵食を、未来の宝物にできるような提案をしていくことです。
■独自に息づいてきた伝統を世界共通の財産に
このプロジェクトをきっかけに、海外のシェフや食のプロたちがたくさん東海へ訪れています。上の動画の冒頭、コペンハーゲンNomaのシェフ、Davidが語る日本の発酵文化の素晴らしさ。1人の天才シェフではなく、何代に渡ってバトンが受け継がれてきたからこそ生まれた価値。長い歴史と気候風土が生み出した発酵文化を、広く社会の共通財産にしていかなければいけないタイミングにきています。それはなぜか。
いま、地域の食の文化と産業にピンチが訪れているからなのです。
ここからが本題かもしれません。
発酵ツーリズム東海は、表向きは愉快なオトナの文化祭ですが、背景にはシリアスな社会課題があります。
↑ちょっと前にSNSで投稿したポスト。色んな人が興味を持ってくれました。
お米だけじゃなく、魚や野菜など、 気候変動&少子高齢化&地域のインフラの衰退によって、農業や漁業だけじゃなく、食を支える産業全体が限界に近づいています。
食における「環境」とは自然環境のことだけではありません。働く人の持続性もそうだし、各地域で育んできた産業の仕組みもそうです。原料がない、つくる人がない、資材や設備がない。これはつまり僕たちみんなが、 食のこと、ものづくりのこと、地方のことを長いあいだ軽視してきた結果なのです。
お味噌や日本酒、漬け物のような伝統食はお米や大豆のように海外から調達できません。もし国内で作れなくなったら、いくらお金を積んでも手に入らなくなります。今起こっているのは値上げの問題「ではない」のです。そうではなく自分たちの伝統を失い、選択肢がなくなる危機なのです。
だから今このタイミングで、地域で育んできた文化と産業の価値を定義しなおす。そして、日本にとどまらず世界の食のプロフェッショナルたちの力も借りて、日本の発酵文化を人類の共通財産とする。現状維持では地域の衰退と一緒に沈んでしまう。
そうさせないチャレンジが必要なのです。
■まちづくりに関わるなかでの違和感
↑東海では有志で企画チームを結成。みんな手弁当なんだよ
僕がいま話していることは目新しい話ではなく、もうずっと前から言われていること。なので、各自治体で様々な食をテーマにしたまちづくりの取り組みがなされています。僕自身も有識者として各土地に招待されることがあります。
なんだけど。実はちょっと違和感があるのです。自治体の公共事業としてのまちづくりは、県外の企画会社(代理店やシンクタンクなど)へ企画を発注されることが多く、地域のものづくりに関わる人は「段取りされた上でのお客さん」みたいな感じの参加のしかたになってしまうことも多々。
別に誰かワルモノがいるわけじゃない。なんだけど、この構造だと行政の予算がなくなったら終わり、そして企画をやる途中の大事な学びの体験、ノウハウが地域に残るかどうかわからない。地域の未来は、地域のみんなで考えて行動する。そういうありかたがあってもいいんじゃないかな?とずっと考えていました。(僕自身も「外から呼ばれた人」なのでちょっと気まずい)
■地域の未来は、地域のみんなで考える
↑展示に使ううまみ神のモニュメントは岐阜チームの手作りです
発酵ツーリズムの第一回は、2019年の東京の渋谷ヒカリエ、d47 MUSEUMで開催された展覧会『Fermentation Tourism Nippon 〜発酵から再発見する日本の旅』。この時はまちづくりというよりは展覧会メインだったのですが、3ヶ月で来場者5万人のヒット企画となり、一緒に展示をつくった編集者の藤本智士さんと「もしかしたら今後日本の各地に波及していくかもしれない」と予感して議論を重ねました。藤本さんは長らく地方のクリエイティブの発展に尽力してきた大先輩なのです。
その時にルールとして決めたのが 、
①開催する地域のクリエイターがデザイン・編集を担うこと
②醸造家も企画主体として関わること
の2つ。つまり地域の人が主体のプロジェクトであることが前提になったのです。そして2020年以降まずは小さなバスツアーから、実際に地方で発酵ツーリズムの「ツーリズム」部分が発展していくことになります。2022年には福井及び北陸三県で大きな巡回展が行われ、展覧会と観光プログラムが合体した発酵ツーリズムの原型ができあがりました。
この時は地元福井の仲間たちが展覧会の制作に関わり、たくさんの醸造蔵が自分たちの蔵を開放してイベントも企画。「地域の未来は、地域のみんなで考える」という運営スタイルがカタチに。
そして今回、2025年の発酵ツーリズム東海はさらにスゴい。
デザイン制作はもちろん、事務局機能まで地元で完結。中心を担うのは岐阜のNPO ORGANと愛知の半田市観光協会チーム。そこに東海三県の有志の醸造蔵やまちづくりに関わる人たちが集い、実行委員会が結成されました。県も分野も越境しまくりのチームが、
お金を集めて→企画して→デザイン・編集して→事務局仕事も全部やる!
という完全ご当地スタイルで運営されることになりました。僕は発酵ツーリズムの言い出しっぺとして、みんなと一緒に企画や運営のやり方を考える役割です。
■プロセスこそが財産
↑日々イベント運営する事務局。特に三重チームは初挑戦がたくさん!
発酵ツーリズムは数万人規模の大きなプロジェクトです。
県単位、市町村単位では経験しないような規模の集客やメディア露出があることもしばしば。そのなかでうまくいったこと、失敗したこと両方起こります(当然だよね)。東海三県の各地域では、イベント慣れしているチームとそうでないチームがいて、双方が知恵を共有しながら新しいことに挑戦していく。成功も失敗も、悩んだことも予想以上にうまくいってしまったことも、そのプロセスで考えたこと、感じたこと、そしてその プロセスを地域を超えて共有することこそが未来への大切な財産なのです。
お金だけじゃない。プロセスの学びも、外に逃さずに地域に残す。
そのための発酵ツーリズムなのです。
↑今回のプロデューサーを務めるNPO ORGANの蒲さんと岐阜の善光寺にて
今回の発酵ツーリズム東海は、今の時点ですでに僕の想像を大きく超えたうねりになっています。過去の発酵ツーリズムのなかで最も多い参加者数になります。東京渋谷での5万人をはるかに超える、もしかしたら2ヶ月の会期で10万人くらいまで行く可能性が高い。
”発酵”という尖ったテーマに、これだけの人が関心を持ってくれる。そして数万人が参加するだけの企画やクリエイティブを、地元東海の人たちが創り出し、その波が全国に広がっている。
■次回開催のための課題
醸造蔵や行政、鉄道や空港などの交通会社。
すでに各所で「次回どうする?」という話が出ています。
「広域かつ面で展開する」「新しい箱モノを必要としない」「足元にある文化で表現できる」「インバウンドからも評価の高い」ツーリズムなので、いま日本全国の地域がやりたいプログラムになっていることは確か。
しかし!そう簡単に「やりまっせ」とは言えないのが現実。
今の時点ですでに事務局の仕事の分量が大変になっています。100を超えるイベントの企画サポートや問い合わせや広報対応、ツアーのアテンドや展示のメンテナンスなど、三県で事務局チームが走り回っています。
前述のとおり、このプロジェクトは公共の予算ありきではなく、民間有志のイベント。しかも今回はなるべくたくさんの人に参加してもらうためにメイン展覧会は入場無料、事務局主催以外のプログラムの収入も特に設定してないので、参加者が増えても直接事務局収入にはならず、むしろ仕事量がどんどん増える状況になりかかっている。想定を超える活況に嬉しくはあるが、同時にツラくもある...というのが現状。
次回開催のために、事務局を持続的な形態で続けていくための準備期間と、みなさまの支援が必要です。
ということで。今回お願いする支援は、
①今回が健やかにフィナーレを迎えるための事務局費
②3年後(2028年度内)に開催するための事務局の準備資金
この2つです。
発酵ツーリズムは、具体的なプログラムやデザイン制作に入るまでに長い時間が必要です。
発酵食の生まれる現場を調査したり、各地のまちづくりに関わる人達との協力体制づくりなど、1年単位の時間をかけて企画の土台づくりをします。
こういう地道な仕事にも、とうぜん事務局費が必要です。
第一回はほぼ手弁当でしたが、次回からはきちんとこの準備にもお金を付けなければいけません。
(じゃないと死んじゃう)
きちんと準備をしたうえで、今回よりさらにパワーアップした第二回発酵ツーリズム東海を開催する。これに賛同してくれる人はぜひご支援ください。
もし目標達成しなければ「社会に必要とされてない」ということなので、いさぎよく今回で実行委員会を解散します。
実行委員会を代表して言わせてもらいます。
今回企画に関わる人たちすべて(もちろん僕も含めて)地域の未来、食の未来の貢献のために120%頑張ってきました。
この努力、この結果をもって、未来につなげていきたい。そんな共感の輪を広げていきたい!
■次回開催の条件
3年後、つまり2028年に発酵ツーリズム東海をもう一度開催する場合、必要な条件があります。
①東海三県(愛知・岐阜・三重)広域での開催であること
②発酵ツーリズムプラットフォームを地域事務局が運営。民間主導の主催であること
③地域の「つくること」に関わる人たちが主役で進めること
①に関して。白山の水の流れが伊勢湾に流れ込む、発酵の文化を育てた流域の視点で食文化を表現すること。行政の区分けでなく、 自然に基づいたエリア感を大事にしています。
②と③に関しては、もう説明した通り。結果もプロセスも喜びも悔しさも全部地域でシェアする 魂地産地消スタイルでの開催はマスト。
支援いただいたお金は、②の運営費として主に運用されることになります。
ここで正直に話します。今回のクラウドファンディングには大きなリスクがあります。
目標の200万円に達しなかった場合、2028年の第二回発酵ツーリズム東海の開催は諦めることになります。そうなるとお約束したリターン商品もお届けできず、支援してくださった皆さまには大変申し訳ないことになってしまいます。
でも、だからこそです。僕たちはこの挑戦に全力で臨みます。半端な気持ちで続けるくらいなら、きちんと支援を得て、地域のみんなが本当に誇れるプロジェクトにしたい。そのために必要な覚悟を決めました。
これまで3年間、東海の仲間たちと築いてきた信頼関係と、発酵文化への熱い想い、そして「地域の未来は地域で創る」という信念を胸に、絶対に目標達成してみせます。皆さまの期待に応えるため、死ぬ気で頑張ります!
支援に対するリターンは大きく分けて3つ。第一はオリジナルグッズ!
東海の発酵旅を楽しめるガイドブックをはじめ、Tシャツや手ぬぐい、オリジナルクッキーなど事務局でつくったオリジナルグッズをゲット!
第二は、地域の発酵食を食べて応援シリーズ!
そして第三は、想いに共感いただいた方のシンプルな応援です。
目標額は200万円。
地域の発酵の未来を切り開くための、発酵ツーリズムプラットフォームを続けていくための、運営費として活用させていただきます!
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