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神戸が舞台の映画「港に灯がともる」の応援をクラウドファンディングで実現!
来年、2025年1月の公開を目指し映画作品を制作しています。阪神・淡路大震災の発生直後に生まれた主人公「灯(あかり)」を通して震災後30年の神戸と人々の心の復興を描きます。主演:富田望生(映画初主演)/監督:安達もじり
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関西に縁のある有志が集い、神戸を本拠地として立ち上げたスタジオ(映像制作会社)です。私たちは、2021年から映画「心の傷を癒すということ」の上映活動を日本各地で続けてきました。そして、阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとした災害で今もなお苦しんでいる人々が今も大勢いるということ、そして映画がその方々の心に寄り添い、「癒し」になっていることを感じてきました。 戦争や災害、病気など、様々な苦しみを背負わざるを得ない人生。それでも、心に寄り添う映像作品でその苦しみをやわらげ、生きづらさを減らすことができるのではないか。そんな作品を作り、日本、そして世界に届けていきたい、というのが私たちの願いです
大阪岸和田に生まれ育ち。当時30歳。サラリーマンを辞めて、自分で仕事を始めてすぐの時。生まれてから初めての大規模な自然災害。それまで、寝てる時に地震が有ってもそんなに動じなかったのですが。この時は違うかった。ドドドドドっと、まるでゴジラが現れた様な、地響き、時間。戦争を経験してる親もびっくりでした。幸い、家族も家も無事で。僕、水道屋さん。”水”漏れてます。何の情報も無く小学校へ。3階の理科室から階段を伝って滝のよな水が流れ落ちてる。「修理終わりました・・・」の報告で職員室のテレビで事の大変を知る。走り廻って・・・夕刻、貝塚市の浜の事業所の修理が終わり。大阪湾、神戸方面を見たら火が上がってた。母親が戦争時「神戸燃えてるの見えたんやで!」と言うてたけど、信じてなかった。ほんまやった。見える。その後、元居た会社の人を心配ありつつ。僕が出来る若者!と思ってた奴は「僕、人生で何が大事か考えて」と辞めて行った奴や。水道屋やからひと月少しかな(覚えてない)けど、水道本管の復旧で現地に訪れた事。その時にその場の地元のおばちゃんが「あの時の朝な。こうこう、こんなんでな・・・で、助かってん」とか。その時の道を掘る人は大手やけど(アルバイトのあんちゃん。)色々、岸和田に住んでる僕には一番の災害でした。あれから人生、人生観が変わった人も多いと思う。僕の海の先生、海洋ジャーナリスト(肩書は?)内田洋行。「自然には勝てない。負けない気持ち。」 2024/06/18 16:59
作品の出来上がりを楽しみにしています。多くの人たちに見てもらえるといいですね。 制作チーム、出演者やスタッフのみなさんの強い絆がきっと素晴らしい作品に仕上げてくれると思います。スチール写真からも、人間味とか人の暖かさを感じることができます。引き続き、頑張ってください。 2024/06/13 08:12
望生さん主演と聞いて、とても嬉しく思いますし、とても期待しています。 震災がテーマと言うことで、大変な事もあるかと思いますが、素晴らしい作品になりますよう、応援しています! 2024/06/10 23:05
公開される2025年1月、できるだけ多くの人の心にも灯がともるよう、支援いたします。観た方が「冬なのにあったかい」気持ちになりますように。 2024/06/08 17:06
復興ではなく「復活」と乗り越えてきた神戸の方たちの心情が届く映画になると信じています。 また、ずっと応援してきた富田望生さんの映画初主演作品が成功を納めますようにと心から祈っております。 公開まで道のりは長いと思いますが、頑張ってください。 2024/06/08 13:07
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