【タップダンス×馬頭琴が織り成す「夢を楽しむ」ことを描く物語】短編映画『蹄楽夜景』の製作

去る３月中旬、本作「蹄楽夜景」の３日間通しで行われましたその撮影の様子をお伝えしていきます。

まずはレコーディング。本編に使用するタップダンスと馬頭琴の音声をスタジオにて録音しました。

実はスタッフもキャストも誰もが、タップダンスと馬頭琴が合わさった音をこの時初めて耳にしたのですが、そのマッチングはこの組み合わせ以外考えられないというほどにぴったりとはまっておりました。

どのような音色なのかは、是非本編にてお確かめください。

そして北九州小倉北区へ移動、そのまま夜通し撮影というハードな初日でした。

紫川のほとりで深夜まで続く撮影。

３月にも関わらず非常に寒く、皆凍えながらの撮影でした。

撮影２日目に続きます。