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ドキュメンタリー映画『それでも、種を採る人』をクラウドファンディングで実現!
議論が紛糾する「種苗法改正」問題。各種の関係者や専門家に取材しながら「種」に魅せられた人々の活動を追い、自分たち生活者がどうこの問題をとらえたらいいのかを考える一助とするためのドキュメンタリー映画、『それでも、種を採人る(仮題)』を2021年から制作し、2022年の公開を予定しています。ご支援のほどよろしくお願いします。
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映像作家/映画監督。徳島県佐那河内村在住。 都市と農山村という2つの相反する視点からもたらされた独自の切り口や作風に定評がある。 自主映画のスタッフ、伝統工芸の職人見習いなどを経て、2010年に東京から徳島県神山町に移住し、四国を中心に広告を作りながら映像作品を制作。代表作は日本中の限界集落を数年に渡って探訪した『産土』や、6年の歳月を費やし或る老婆の人生を描いた『神山アローン』。同作では札幌国際短編映画祭でベストドキュメンタリー賞等を受賞した。2019年に初のフィクション映画『あわうた』を完成させ、現在海外の映画祭に出品中である。
よりたかさんには本当にたくさんのことを教えていただきました。これから全国の仲間と共に作られる映画にもたくさんの想いが込められていくのでしょうね。また元気な姿でお会いできる日を楽しみにしてます。 2021/02/22 23:06
私自身、固定種の野菜を育てています。そのこともあり、このたびの種苗法については、改正法案が話題になった当時いろいろ調べたつもりでした。でも、いまいち、自分にとってデメリットは特にないのかな、と問題点がわからないままだったかもしれません。そしてそのことよりも、よく調べず、切り取られた情報やキャッチーなフレーズだけで踊らされてる人が多いように感じたり、メディアの煽り方に、あぁまたかと思ったりしていました。 そうして結局本当のところは私もよくわからないまま、いつものように、なんだかなぁとスッキリしないまま、世間のその話題から離れてしまっていました。今ではすっかり他人事だったかもしれません。 今回、(本当に駆け込みですが)このプロジェクトを支援することで、目を逸していた、ちゃんと真実を知りたいと思う自分の気持ちに向き合えればと思います!プロジェクトリリース当初から、ずっと、気にはなってました。長岡監督の発信することは、いつもなんだか私をざわつかせます。わずかばかりですが応援の気持ちを込めて。楽しみにしております! 偏らない視点からの取材がされることを望みます… 2021/02/22 22:02
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