オンライン上映&交流会のお知らせと近況報告
vol. 8 2026-10-31 0
ご無沙汰いたしました。
ご支援者への特典の一つとして、2ヶ月に1回程度の「オンライン上映&交流会」を10月から始める予定でしたが、
種々の事情で10月は開催できませんでした。
第1回を11月に開催いたします。
● 特典対象の方々には、詳しいご案内やURLを後日メールでお送りします。
■第1回オンライン上映&交流会
【上映作品】
・『種とゲノム編集の話』
(小林大木企画制作 2021年47分 https://hitotuno.com)
・『暴走する生命 Life Running out of Control』
(デンクマール・フィルム制作 2004年60分 https://ko-okfilm.com/denkmal/bousou )
・『パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう』
(デンクマール・フィルム制作 2009年65分 https://ko-okfilm.com/denkmal/percy)
【上映期間】11月5日~15日 期間中のご都合の良い時に、ご視聴ください。
【オンライン交流会】11月15日 (日) 14:00~15:00 Zoomで開催します。
■近況報告
クラウドファンディングを終えてどっと疲れが押し寄せ、半月ほどは頭がコチコチ、体もガチガチに固まっていましたが、回復して元気になりました。
10月は生ジャガイモの輸入解禁も緊急な問題として浮上し、新たな取材対象になりました。
食と農を取りまく状況は、ますます厳しさを増しています。
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3日前に飯能市原市場という中山間部にある古い公民館で『種とゲノム編集の話』の上映会を開いてもらいました。
隣の日高市で有機農業の農園を開いている人、その野菜を食べている人、「野口のタネ」に種を買いに来て店先に貼ってあるチラシを見て「行ってみようか」と2人連れでやってきた農家の男性、障害を持つ子どもの教育に関わり食の問題が気にかかるという女性 … 老若男女20人ほどの上映会でしたが、古い集会室は壇上に大スクリーンがあって、私たちが映した中ではこれまでで一番大きな画面で上映できました。
上映後は一人ひとりが感想やそれぞれが気になっている事柄を語ってくださいました。
「子どもたちの障害と不自然な食や農薬の関係を思わずにはいられない」
「食べたくないものは食べたくないと言いたい」
「研究者の良心が問われる」「学問の自由が奪われている状況がある」
「ジャガイモ輸入の危険を農水省の役人は分かっているはず。自分の首が怖いから止められない」
「安いもの・早いものを選んでしまう消費者にどうやったら関心を持ってもらえるだろうか」
「ゲノムのことは今まで何も知らなかったけれどもっと勉強するぞ、と」
「映画を見て自分にできることは何かと考えている」
1つの映画を見て多角度から語りあう機会となり、私たち自身が力をもらった上映会でした。
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