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映画「種とゲノム編集の話―part2 」をクラウドファンディングで実現!
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小林茂樹と大木有子の2人で映像制作をしています。2021年『種とゲノム編集の話』47分版を発表。現在、その続編と長編の制作に取り組んでいます。 【主な作品】1989年から『鉋鍛冶』『六ケ所再処理工場2003』『たべる たがやす そだてる はぐくむ―食農保育の実践』など。【ドイツ・デンクマール・フィルム社作品の日本語版制作と配給】脱原発を選択したドイツの源流を示す『核分裂過程』『第八の戒律』他。遺伝子組み換えと科学技術を問う『暴走する生命』『パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう』『サイエンティスト』など。(https://ko-okfilm.com)
ゲノム編集食品の商品化が進んでいる。
経済効率、儲けのために遺伝子が改変されている。いいのだろうか?!
生きものから学び、「暴走する科学技術」に立ち向かうための映画を作ります。
遺伝子を直接操作して改変することで作り出された食品 ―
高GABAトマト や肉厚マダイ、急成長で太るトラフグやヒラメなどがすでに販売され、サバをはじめとする魚、卵、豚、稲などの開発・商品化が急ピッチで進められています。
これらゲノム編集食品は、遺伝子組み換え食品には義務付けられている「安全性審査」も「表示義務」もありません。そして多くの消費者はゲノム編集・ゲノム編集食品の内容についてほとんど何も知りません。
前作「種とゲノム編集の話―part1」は、「ゲノムとは何か」から始めて、急速に進められているゲノム編集の根本的な問題点を明らかにしてきました。
「ぼくらはみんな海から生まれた 種とゲノム編集の話―part2」 は、例えば、マダイ・トラフグなどのゲノム編集はどんな操作が行われ、それが魚という生きものにどんな影響を与えるのかを丁寧に見ていきます。
そして、農業や漁業の中でゲノム編集を進めること、人為的に遺伝子を操作・改変することは、人の暮らしをどう変えようとするのか、生きものの暮らしをどう変えようとするのか、を考えます。
制作者 小林茂樹 大木有子
一人ひとりが生きていくための科学、生きることを助ける科学がほしい。
今の科学技術は暴走している。生物にとって必要以上の巨大なエネルギーを作り出すだけではなくて、生命の根幹をめぐるところまで入り込んできている。その「暴力」に対して、何ができるかを考える、そのための映画を作ります。
たぶん私たちが一面的にしか関わってこなかった生きものの中に、答えがあると思います。
(小林茂樹)
「植物も生きている」という言葉を、若いときは比喩的表現だと思っていました。自分たち動物とは違う、と。大きな柿の木に2階の窓から手が届く家に住むようになって、毎日それをながめながら、「1本の木」のイメージが変わりました。1本というより、まるで街みたいな大きな集合体。
映画を作り、種籾を発芽させるようになって、それが本当に生きものだと実感しました。ゲノムについて知るようになって、植物と、私も含めて動物が、同じ1つの祖先から始まっているのだと知りました。
(大木有子)
前作「種とゲノム編集の話―part1」について、ご紹介します。
「苗は自分の力で育つ」と語る山形県の米作り農家、高橋保廣さん。その言葉にひかれて、山形から送られてきた種籾を私たちの住む埼玉県の飯能市(はんのうし)に蒔き、映画を撮り始めました。2018年春のことでした。
休耕地を耕し無農薬自然栽培に取り組む若い農家のご夫婦と知り合い、その水田の一画を借りて苗を植えました。じっくりと腰を据えて、稲の育ち、植物の時間に向き合おうと、カメラを回しました。
固定種野菜の種採りをして、種の交換会をしている農家、種が危ないと訴えている種屋さんにも出会いました。
標高500mにあるミヤマコカブの畑(飯能市)
けれども映画制作の途中から、「種」に関わる状況が急激に変わってきました。
ゲノム編集(作物、動物、人)のニュースが流れ始めました。遺伝子組み換えからゲノム編集へ。
いったいゲノム編集とは何なのか。何が起きようとしているのだろうか。
私たちは分子生物学者・河田昌東(かわた まさはる)さんを訪ねました。
河田さんは長く研究の場に身を置き、国や企業から独立した立場で遺伝子組み換えの危険性を発信してこられた方です。
ゲノム編集の問題点だけでなく遺伝子とは生命にとって何なのかを語ってくださいました。
「種とゲノム編集の話」 https://hitotuno.com
「種とゲノム編集の話―part2」に新たに登場する方々や場所をいくつか、ご紹介します。
ゲノム編集マダイとトラフグの陸上養殖場がある京都府宮津市を訪ねました。
天橋立で名高い宮津湾と山を隔てて隣り合う栗田(くんだ)湾。栗田漁港では、水揚げされた魚を地元の人たちが誰でも買える「浜売り」が行われていました。私たちの見たこともない魚も揚がります。海辺には海辺の豊かな生活があります。
その栗田漁港のすぐ隣に「ゲノム編集」のトラフグやマダイの陸上養殖場が造られたことを、地元の人たちは全く知らされていませんでした。2021年に宮津市がそのゲノム編集トラフグを「ふるさと納税返礼品」にしたことを知って、女性たちが行動を起こしました。
麦のね宙ふねっとワークの皆さん
矢野さん:友人を招くと漁港の浜売りに買い出しにいくんです。今日何にする?って。
Nocoさん:近所のおばあさんが1匹の魚を晩のおかずに買って行ったりね。
矢野さん:(ここでゲノム編集魚が作られるなんて)そういう幸せを奪われる気がする。
海を守りたいと、宮津市に対してふるさと納税返礼品の取り下げを求める請願を起こし、学習会や集会、SNSを通じてゲノム編集魚の問題を伝えてきました。
開発企業のリージョナルフィッシュ社は彼女たちの活動に対して、名誉棄損・偽計業務妨害などの法的措置を検討すると通知書を送ってきましたが、彼女たちは訴訟になればさらに運動を拡大するまで、と記者会見を開きました。
2025年3月8日 宮津市
2025年、リージョナルフィッシュ社は宮津市の陸上養殖場を閉鎖して撤退しましたが、現在、多数の企業・自治体と連携し多額の資金を得て、ゲノム編集やゲノム解析による育種と陸上養殖を各地で推進しています。
Nocoさんは釣り船の船長をして地魚料理のお店も営んでいます。沖縄から東南アジア、南の島々の海に潜ってきて「宮津の海は世界一」と言います。
「透明度が抜群で…イカが見えたり、タコが見えたり、ワカメとかも…食いしん坊なのでうまそうや!と。(観賞用の綺麗な魚ではなくて)食べものとしての魚、生きものがすごく多いんです。」
海流と地形によって豊かな漁場が生まれた若狭湾。栗田湾と宮津湾はその一角にあります。
【京都府海洋センター・若狭湾の漁場模型】 定置網や人工漁礁、魚の住む場所が示される。(人工漁礁は魚の好む環境を作るコンクリートブロックなど)
海の中の地形(例えば海底が砂地か岩場か)によっても、住んでいる魚の種類は変わります。魚たちは自然の環境に対応して生きているのです。
栗田漁港の浜売りで仕入れた地魚をいただく
ゲノム編集マダイは筋肉を増大させるために、成長を抑制する「ミオスタチン」というホルモンの遺伝子を壊します。トラフグは急速に太らせるために、食欲抑制の働きをする「レプチン」というホルモンの受容体遺伝子を壊します。
食卓に上がるゲノム編集トラフグは健康な魚と言えるのでしょうか?
そもそもトラフグという生きものにとってレプチンの働きを壊されるということは?
(続きはアップデートをご覧ください。)
「この子たちは寒いの好きだから。雪の中でも咲くくらいだけど、夏の暑さには弱いんですよ。
カナダ原産なので。」
「この子たち」とは西洋ナタネ(キャノーラ)。
ここは三重県四日市港に陸揚げされたカナダ産ナタネが約40km南の松阪市の精油工場に運ばれるルートで、トラックからこぼれ落ちた種子が発芽して自生しています。
この人たちは20年以上前からそれを抜き取り、遺伝子組み換えの調査をしています。カナダのナタネは遺伝子組み換えされているので、拡散を防ぐために。
始めた頃は、港のベルトコンベアーの下にも、道路の中央分離帯にも、お花畑のように黄色いナタネが生い茂っていたそうです。毎年の抜き取りによって数は減ってきましたが、雑草や他の作物との交雑が心配されます。
この遺伝子組み換え自生ナタネの抜き取りと調査は、北海道から九州まで、ナタネの陸揚げ港の周辺で各地の生協や市民グループが続けてきました。その先駆けであり、今も中心的な役割を担っている「遺伝子操作食品を考える中部の会」の活動に注目します。
初めて同行したのは12月。鈴鹿おろしの吹きすさぶ中で、20年以上のベテランの人たちが検査に使うナタネを採取していました。ナタネはまだ芽生えて間もなく、花もつけていません。私たちには他の雑草と見分けがつかないのに、遠くに生えている株も「あ、あれ!」と目ざとく見つけます。
大木「離れていても分かるもんですか?」
村上さん「主張するんですよ、緑が濃いので。」
高橋さん「ちょっと色というか気配が違うんですよ。」
彼女たちは「ナタネ眼」と言われています。
これはナタネ?ハタザオガラシ?花は同じに見える(4月)
「ここは多いんです。たぶん信号でトラックが止まって発進する時、種がこぼれ落ちる」(12月 鈴鹿市)
ナタネ眼の人たちが見てきたナタネの生きる姿、明らかになった多年草化や、交雑の実態にカメラの目を向けます。
ナタネもブロッコリーもキャベツも小松菜もすべてアブラナ科。「―part1」で触れたカブ(蕪)もアブラナ科です。アブラナ科は交雑しやすく、そのことで品種を広げてきたのです。「交雑」に目を向けると、種(しゅ)とは何か?品種とは何か?という基本的な問いにぶつかります。
この映画は、1本のナタネ(の遺伝子)に刻まれている、長く壮大な種(たね)と人の歴史を、カメラとともに旅します。
(続きはアップデートをごらんください。)
風で倒れた稲をぬかるみの中で立て直す
私たちは2アール弱の田んぼを借りて、5年間、友人たちと稲を育ててきました。夏は草取り、稲に寄り添うように生えてきて稲を凌駕する稗にてこずり、秋には実った稲が風に倒される「倒伏」が悩みの種でした。
大豆作りは9年目に入りました。これまで大した手間もなく毎年大豊作でした。ところが昨年2025年は大異変!虫にやられて、収量が激減しました。
夏、葉っぱがぼろぼろ。白い綿毛のような虫がピョンピョン飛び跳ねる。チュウゴクアミガサハゴロモという虫の幼虫です。てかてか光る小さいマルカメムシも枝にびっしり固まっていて、育つ前の実を食べてしまうらしい。残った鞘も膨れないでぺしゃんこでした。
酷暑の夏で、夜明けに来て草取りを徹底したのに。一緒に畑を借りている人たちの大豆も同じでした。けれど保育園のみなさんの大豆だけは、ぷっくりと丈夫に育っていました。そこは草取りに手が回らず、草ぼうぼうだったのに。
マルカメムシのことを調べてみて驚きました。
親は卵を産むと、その周りに腸内細菌の入ったカプセルを産みつける。卵からかえった幼虫はそのカプセルを食べることで大豆を消化できるようになる、というのです。(すごいなあ。)
・売り出されているゲノム編集食品の根本的な問題点
推進する企業も国も、ゲノム編集はある特定の1個の遺伝子を壊すだけで、自然界の突然変異や従来の品種改良と変わらない、だから安全性審査は必要ないというスタンスです。しかしこれは「一遺伝子一酵素説」という従来の定説に基づいた考え方です。 生物学の知識は大きく変わりつつあり、今日では、1つの遺伝子は1つの酵素(タンパク質)を作るだけではない。また1つのタンパク質は1つの機能を持っているだけではないことが解っています。ゲノム編集は目的以外の予期しない変化を生物にもたらす可能性があるのです。
・育種の方法の違いと問題点を明らかにする
ゲノム編集の他にも人為的な遺伝子操作として、重イオンビーム照射による稲の育種が行われ、他の作物にも広がろうとしています。政府は、従来行われてきたガンマ線照射による育種も重イオンビーム育種も同一のものとして扱っています。ゲノム編集も含めて、全て、自然界で起こる突然変異と仕組みは同じであり、これらの育種は従来の品種改良と変わらない、だから表示も必要ない、としています。
この映画では、重イオンビーム育種、ガンマ線照射による育種、ゲノム編集による育種、そして従来の品種改良、それぞれの方法の違いを明らかにします。それは自然界で起こる突然変異とどう違うのか、視聴者と一緒に考えます。
・ゲノム編集食品の商品化は日本が突出
商品化がこれほど急速に進められているのは世界中で日本だけです。なぜなのか?その政治的背景、社会的背景を探ります。
・表示はなぜ必要か
今、ゲノム編集食品の表示義務化を求める運動が日本各地で少しずつ広がっています。表示は消費者が身を守るための最低限の情報です。飯能という自分の住む地域での体験も素材にしながら、表示の持つ意味をじっくりと考えます。
・消費者のための「基礎的科学知識」とは?
ゲノム、遺伝子と聞くと、専門的な知識のない私たち消費者は、不安を感じていても意見を言ったり議論に加わることを躊躇してしまいます。その溝を越えて主体的に考えることができるように、消費者と科学知識を結ぶ「架け橋」となる映像表現を模索しています。生きていく上で必要な「基礎的科学知識」とは何かを問いながら。
【作品の長さ】60分版と90分版
【制作スケジュール】
2026年 ロケ収録追加・編集
2027年 編集・仕上げ
2027年8月 完成試写会(関係者・支援者向け)
2027年10月 一般公開
【スタッフ】
撮影:小林茂樹
編集:小林茂樹・大木有子
音楽:マユリ工房 永縄眞百合
企画・制作:KO-OK 小林大木企画
制作費の一部をクラウドファンディングで募ります。
先ずは編集機材・撮影機材の更新が必要です。特に編集機材は古くなって、現在作業が停滞していますので緊急です。
【ご支援金の使い途】
● 機材購入費(編集・撮影機材など)約60万円
● 追加ロケ収録費・編集費の一部 約20万円
● リターン経費とCF手数料 約20万円
【ご支援の方法】
*支援したいが方法が分からない、ネットが使えないという方はご連絡ください。
☎ 042-973-5502 info♥ko-okfilm.com(♥は半角@) 小林大木企画
● 個人の方が選択できるプラン
| ご支援金額 | お届けする特典 | |||||
| A | B | C | D | E | F | |
| 3000円 | ✓ | ✓ | ||||
| 5000円 | ✓ | ✓ | ✓ | |||
| 10000円 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
A.前作「種とゲノム編集の話―part1」をオンライン視聴(1名)
ご支援者限定のアップデート欄で8月16日~10月10日の期間中、ご覧いただけます。視聴方法はメールでもご案内します。先ずは「―part1」をご覧になってお知合いにもお伝えください。
B.「種とゲノム編集の話 ―part2」のオンライン試写会にご招待
オンライン試写会(2027年8月予定)にご招待します。視聴方法はメールでご案内します。
C.エンドクレジットにお名前掲載(ご希望の方のみ)
ペンネームも掲載できますが、掲載不適切と制作者が判断した名前はお断りする場合もあります。
D.「種とゲノム編集の話 ―part2」の完成試写会のチケット
会場での試写会(都内予定、2027年8月予定)のご招待券をお届けします。
E.オンライン上映&交流会にご招待(1名)
「―part1」や制作途上の「―part2」の映像のほか、私たちが配給しているデンクマール・フィルム社の遺伝子組み換えを問う3作品などを上映して解説します。
参加された皆さんと意見を交換することで、「―part2」の制作に活かしていきます。
2026年10月~2027年4月、2ヶ月に1回程度開催の予定。
F.前作「種とゲノム編集の話―part1」にゲノム編集食品の現況を解説する映像を加えた個人視聴用
DVDを進呈(2027年2月予定)
● 個人・団体どちらの方も選べるプラン
「種とゲノム編集の話―part2」60分版の上映会を開くことができます。
| ご支援金額 | お届けする特典 | ||||||
| A~E | F | G | H | I | J | K | |
| 20000円 | ✓ | * | ✓ | ||||
| 40000円 | ✓ | * | ✓ | ||||
| 60000円 | ✓ | * | ✓ | ||||
| 80000円 | ✓ | * | ✓ | ||||
| 150000円 | ✓ | * | ✓ | ✓ | |||
特典AとEは、団体でお申込みの場合は、代表者またはご担当者1名にお届けします。
特典Cは、団体でお申込みの場合は団体名がエンドクレジットに掲載されます。
(ご希望の場合のみ。なお、掲載不適切と制作者が判断した団体名はお断りする場合もあります。)
*特典Fは、個人でお申込みの方に限りお届けします(個人視聴用DVD進呈)。
特典G~J は、「種とゲノム編集の話―part2」60分版の上映会開催権です。
個人の方も団体も上映会を開くことができます。
G.ミニ上映会開催権(1回、観客上限30人)
H.上映会開催権(1回、観客上限100人)
I.2作品「―part1」&「ーpart2」の上映会開催権(各1回、観客上限各100人)
J. 大規模上映会開催権(1回、観客上限500人)
K. 科学と民主主義を問うデンクマール・フィルム8作品をどれでも上映できます。
(各1回、観客上限各100人、期間:2026年11月~2027年12月)
同一作品の連続上映会をすることもできます。ご相談ください。
■ 上映会開催権について
・会場でのスクリーン上映会・オンライン上映会のどちらも可能です。
・有料上映会・無料上映会のどちらも可能です。ただし非営利上映会に限ります。
・観客数が上限を超える場合は追加料金が発生します。(1人500円)
・2作品以上の場合は上映日を分けることができます。
・「種と... part2」は一般公開(2027年10月予定)以降の上映、「―part1」はいつでも上映できます。
・ 90分版上映をご希望の場合はご相談ください。
・デンクマール・フィルム作品は今年11月~2027年12月の期間中に上映できます。
・なお、これらの特典は必ず上映会を開かなければならないというものではありません。
ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
☎ 042-973-5502 info♥ko-okfilm.com(♥は半角@)小林大木企画
私たち(KO-OK小林大木企画)は十数年前から、遺伝子組み換えを問うドキュメンタリー映画を輸入し日本語版を制作・配給してきました。ゲノム編集も遺伝子組み換えと本質は変わらない遺伝子操作です。
作品の1つ「暴走する生命 Life Running out of Control」の中で、インドの活動家ヴァンダナ・シヴァがモンサント社など多国籍企業の種子支配を批判して
「支配とは自らの力で成長する自由を奪うことなのです」
と語っています。
米作り農家・高橋保廣さんの「苗は自分の力で育っている」という言葉を聞いたとき思い浮かんだのがヴァンダナ・シヴァのこの言葉でした。自分たちで映画を作ろうと思った発端です。
「サイエンティスト―買われる真実―」では、微生物学者イグナシオ・チャペラが遺伝子操作の暴走について次のように警告しています。
「我々科学者はよく理解せずに生命を操作し、コントロールできないまま環境に放出している。この変化は急激すぎる。修復不可能で元に戻すことができない。これは恐ろしいことだ。」
その言葉は映画を公開した当時にも増して、強烈なリアリティをもって胸にささります。そのような技術をこんなに乱暴に推し進めて良いのだろうか、という思いに駆られて、私たちは映画を制作しています。
(*青字タイトルをクリックするとホームページを開けます。)
延期続きだったクラウドファンディングをようやくスタートさせます。
プロジェクトファンディング形式のファンディングですので、目標金額が集まらない場合も自前の資金で「種とゲノム編集の話―part2」を完成させます。その場合、完成時期やリターン配布時期が遅れるかもしれません。種々の事情で遅れが生じた場合にはご容赦ください。進捗状況を報告してまいります。
クラウドファンディングの期限は9月末日です。短期間です。ぜひ皆さん集中して周りの方々にも輪を広げてくださるよう、ご協力をお願いいたします。
なお、10月以降も引き続きご支援を募っていきますので、ホームページをご覧になったり、お問い合せをくださるようお願いいたします。
KO-OK小林大木企画
小林茂樹・大木有子
✉ info♥ko-okfilm.com(♥は半角@)
☎ 042-973-5502
「種とゲノム編集の話」
https://hitotuno.com
3000 円
5000 円
10000 円
20000 円
40000 円
60000 円
80000 円
150000 円