詩碑が完成!ありがとうございます。
vol. 7 2021-10-25 0
ご支援により実現を目指してきた竹内浩三の詩碑が10月中に完成することになりました。
場所は竹内浩三が5年間通った三重県立宇治山田中学校跡地の船江公園内(伊勢市船江町1丁目)。碑には竹内浩三の詩「鈍走記」より「生れてきたから死ぬまで生きてやるのだ。ただそれだけだ。竹内浩三」という文字と、彼の犬のイラストが刻まれます。11月4日には現地で除幕式も行われます。(これは詩碑のデザイン画の掲載された案内リーフレットの1面)
伊勢の詩人・竹内浩三、生誕100年を記念した事業の実現をクラウドファンディングで実現!
大正10(1921)年、伊勢市に生まれ23歳で戦死した竹内浩三。天性の詩人といわれる魅力を伊勢から伝えようと生誕100年を記念し、様々な事業を企画しています。浩三をより多くの人に知ってもらうため、ぜひ応援をお願いします。
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竹内浩三さんは1921年に今の伊勢市に生まれました。明るい人気者で、マンガも詩も得意で、映画監督を目指していましたが、24歳でフィリピンにて戦死しました。残された詩や文章、マンガは、今も読む人の心を強く掴む魅力にあふれ、人と人を繋いでいます。それをもっと多くの人に知ってもらいたいと願って、生誕100年のお祝いのイベントをいくつも企画していますので、ぜひとも応援をお願いします。そして竹内浩三の詩や人柄に出会ってその魅力にふれてください。
vol. 7 2021-10-25 0
ご支援により実現を目指してきた竹内浩三の詩碑が10月中に完成することになりました。
場所は竹内浩三が5年間通った三重県立宇治山田中学校跡地の船江公園内(伊勢市船江町1丁目)。碑には竹内浩三の詩「鈍走記」より「生れてきたから死ぬまで生きてやるのだ。ただそれだけだ。竹内浩三」という文字と、彼の犬のイラストが刻まれます。11月4日には現地で除幕式も行われます。(これは詩碑のデザイン画の掲載された案内リーフレットの1面)
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