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中央大学生が、山梨県にある丹波山村の空き家問題解決に挑戦!単身者用のシェアハウス「たばやまシェアハウス」の立ち上げをクラウドファンディングで実現!

中央大学生が空き家を活用し移住者の「家」づくりに挑戦!
「たばやまシェアハウス」を作ります

空き家はたくさんある。移住希望者もたくさんいる。なのに住める「家」がない⁉
山梨県にある丹波山村の空き家問題解消に向けて、中央大学の学生が空き家を改修し、単身者用のシェアハウスを作ります!来年春オープンを目指し奮闘中!

コレクター
4
現在までに集まった金額
60,000
残り日数
91
目標金額 1,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年11月25日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 1,000,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2025年11月25日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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こんにちは! 「たばやまシェアハウス」立ち上げようとしている、中央大学SEC空き家班です!

  • 東京都
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このプロジェクトについて

空き家はたくさんある。移住希望者もたくさんいる。なのに住める「家」がない⁉
山梨県にある丹波山村の空き家問題解消に向けて、中央大学の学生が空き家を改修し、単身者用のシェアハウスを作ります!来年春オープンを目指し奮闘中!

ご挨拶

こんにちは! 私たちは、中央大学商学部SEPという授業で空き家問題に取り組んでいる
『空き家活用班』です!

SEPという授業では、奥多摩駅からバスで1時間、離島を除くと関東一人口が少ない村としても知られている山梨県北都留郡丹波山村の地域活性化を目指し、さまざまな活動をしています。

そんな中私たち空き家活用班は当時2年生4人で結成され、その名の通り、「空き家」に着目した活動を行ってきました。

現在、3年生4人を中心に空き家を改修し、丹波山村に単身者用シェアハウスをつくり運営する
という大きなプロジェクトを計画中です!

丹波山村について

山梨県丹波山村は東京都と山梨県の県境に位置しており、多摩川の源流である丹波川や日本百名山に数えられる山々に囲まれた自然豊かな村です。

人口はなんと500人…!関東地方一人口が少ない村(離島を除く)として知られています。

「家はあるのに…」丹波山村の空き家問題を解決したい

丹波山村では近年の人口減少に伴い空き家が増えており、今やその数は180件にのぼります。
空き家が増えた背景には、住人がいなくなった家に多くの家財が残され、家族らが整理するには肉体的にも金銭的にも負担が大きいという事情があります。そのため片付けられることなく放置される空き家が増えていき、誰も住んでいない戸建て住宅自体はあるものの、活用できないゆえに住むことのできる家は著しく少ない、といった状況に陥っています。

しかし一方で、丹波山村は宝島社発行の月刊誌『田舎暮らしの本』の「2025年版 第13回住みたい田舎ベストランキング」において、人口5000人未満のまちの若者世代・単身者部門で第1位に2年連続で選ばれる等、いま最も注目されている地域の一つです。

また、地域おこし協力隊や山村留学希望者の数も年々増加傾向にあります。
彼らを受け入れるためにも空き家の解消が必須なのです、、!!

昨年開催した「たばやま蚤の市」の来場者数はのべ300人

空き家問題解消の第一歩として昨年の11月に、所有者様の了承が得られた空き家で残置物処分を行い、その際に見つかった利用可能な家財を販売する「たばやま蚤の市」というイベントを行いました。

丹波山村役場、梅鉢不動産をはじめとした村内企業やお店にご協力をいただきながら、祝日を挟む連休に被せる形で開催しました。地元の新聞に取り上げていただいた効果もあり、初日は雨天だったにも関わらず、3日間で県内外から300名もの方々にお越しいただきました!

↑西の風新聞と山梨日日新聞に取り上げていただきました!

当日は多くの方々にご来場いただいたことで、残置物の現状を周知することができました。
しかし同時に一軒の空き家の残置物を整理する大変さやイベントの継続性、収益性の課題などに直面することになりました。

空き家問題に対してもっと効果的で継続可能なアプローチはないだろうか…。
残置物処分だけではなく、問題となっている住宅不足の解消を目指したい!

そうして生まれたのが「たばやまシェアハウスプロジェクト」です。

たばやまシェアハウスプロジェクトとは

・移住希望者が住める「家」をつくりたい!

・単身の移住者同士が集い、刺激しあえる環境を形成

・シェアハウスを丹波山村の新たな交流の基点に

空き家 × 移住者受け入れ「たばやまシェアハウスプロジェクト」

「たばやま蚤の市」を行うため、梅鉢不動産の梅原さまのご協力のもと様々な空き家を案内していただく中で、私たちは村内のありとあらゆるところが空き家になっている現状を目の当たりにしました。

丹波山村にはすぐに住むことができる「家」がないだけで、「空き家」ならたくさんあります。放置されている空き家を住める状態にできれば、移住希望者を受け入れられるはずです!

シェアハウスから広がる人のつながり

現在、丹波山村でも移住希望者受け入れのために住居建築を進めており、単身用・世帯用を状況に応じて建設しています。昨今の移住者希望者の多くが単身であり、単身用世帯の供給が追い付いていません。

新たな土地に一人で住むのに不安はつきものです。
そんなときに、似た志を持った者と出会うことができたら心強いのではないでしょうか?
新たな“仲間”を見つけられる場所、それが「シェアハウス」です!

私たちはシェアハウスを通して、丹波山村の移住者増加に貢献するのみならず、彼らの新生活も応援できたらと考えています。移住者同士が交流しそれぞれ志を分かち合うことで、それをきっかけとして丹波山村に新たな価値をもたらすことになるかもしれません!

入居者にとどまらず、多くの人が集える場所に

シェアハウスの1階には大きな和室があります。構想中ではありますが、居住者が村内で事業を始めてみたいと思ったときに、広い和室をイベントスペースとしても使える空間にできるよう整えていきたいと考えています!

また私たち中央大学生も時々このイベントスペースを使わせていただき、空き家問題解消をはじめとした、丹波山村の活性化に向けた事業を行っていけたらと思います!

シェアハウスの住人だけでなく、村に住む人、観光に来た人みんなが集まれる場所を作っていきたいです!

こんなシェアハウスをつくります!

★シェアハウスの構成

私たちが計画しているシェアハウスの詳細をご紹介します!

このシェアハウスは1階は約91平米、2階は約66平米、二階建ての広々とした一軒家。
丹波山村の飲食店や役場などが立ち並ぶ道路に面しています。

広々とした庭もあり、そこから外を眺めると丹波山村の中心を通る美しい川を臨むことができます。

↓2階の窓からの景色は緑と村内を流れる川を臨むことができます!!

この物件の特徴はなんといっても窓の多さ!道路に面した扉をあけ放てばとても開放的な空間が生まれます。

↓2階の一室の画像になりますが、窓が多く、光がよく入る構造となっていることがわかります!!!!

1階は共用スペース兼イベントスペース、2階は入居者の個室を4部屋作ります。

↓1階も光がよく入る構造になっています。

イベントスペースとは??と疑問に思われた方もいるかと思います。

このイベントスペースが私たちのシェアハウスの大きな特徴です。イベントスペースでは居住者や私たち中央大学SEPがイベントを開催し、村内の人と村外の人を繋ぐ場にしていきます。

↓下見の際に撮影した、庭の参考画像になります!!

2階のお部屋は6畳の和室×2、6畳の洋室×1、8畳の和室×1の計4部屋を用意する予定です。
ここは入居者様一人一人のプライベート空間です。

以下の図面は丹波山村で多くのプロジェクトに携わっている一級建築士の本多健さまに引いていただいたものになります。基礎が傷んでしまっているところもあるためその直しを中心に行っていきたいと考えています。

推進体制

【活動資金提供(試作品補助)】
 きらぼし銀行 さま

【事業に関連する補助金の申請、入居者募集】
・丹波山村役場 さま
・梅鉢不動産株式会社 さま

【空き家の改修】
・株式会社HOOP 本多健(一級建築士) さま

【残置物処分】
・梅鉢不動産株式会社 さま
・早稲田大学ボランティアサークル WHABITAT さま

私たちは2025年3月に、梅鉢不動産株式会社さま、WHABITATさまのご協力のもと、残置物処分を行いました。WHABITATさまは今までに何度か丹波山村で残置物処分を行ったことがあり、総勢18名のご活躍も相まってスムーズに作業を行うことができました!

丹波山村に住んで村を盛り上げたい人、みんな集まれ!

私たちが考える居住者像は「丹波山村に移住し、働きたいと考えている単身者」です。

丹波山村で新たに事業を始めたい、という方も大歓迎!

シェアハウスに住んで、SNSなどでシェアハウスや丹波山村について発信してくださる方も募集します!

このシェアハウスから自然豊かな丹波山村を、私たちと一緒に盛り上げてみませんか?

改修費用について

今回のシェアハウス設営にかかる費用は以下の通りです。

〈工事費見積書内訳〉

上記の金額は、空き家の現状を1級建築士の本多様にご確認いただいた上で最低限必要とされる工事の見積もりと、別途で行う塗装等の工事の費用、および家電(新調する予定の洗濯機)の金額を合算したものになります。

資金調達方法としては、私たちが受講している中央大学商学部SEPという授業の活動資金である242万2000円(きらぼし銀行による補助金、最大額)と空き家バンク補助金の100万円の利用を予定しています。

ただ、これらだけでは改修費用の全てを賄うことは難しいです。

どうか皆さまのお力をお貸しください…!

本当は、未完成のまま残されていた物置部屋を改修してもう一部屋増築したり(現在は塞ぐ予定になっています)、洗濯機以外の水回りも新調したりと、まだまだリノベーションしたい部分はたくさんあります、、

しかし予算の都合上、今回は基礎工事をはじめとした「最低限」必要な設備を整えることを最優先で進めています。

目標金額を超えることができたときには、私たちの理想とするシェアハウスにするための
リノベーションの費用に充てていきたいです!

クラウドファンディング概要

目標金額:100万円

資金使途:①工事費用、②施設充実費
     ※その他、クラウドファンディングにかかる費用に充てさせていただきます。
     ※②施設充実費について、目標金額を超えることができた場合には追加の改修や家電・家具の購入に充当いたします。

シェアハウスオープンまでのスケジュール

クラウドファンディング終了 2025年8月26日~11月25日

施工開始          2025年9月~2026年1月

施工完了          2026年2月

DIY(塗装など)        2025年11月、2025年3月

オープン          2026年4月予定

リターンについて

1.狼煙ーNOROSHIー

私たち空き家活用班の仲間である、中央大学SEPお香班が作成しているお香です。林業の過程で廃棄される丹波山のヒノキを再活用し、粉末状に加工しお香に練り込んだ商品です。リラックスしたいときや目覚め、寝る前のひと時に!

2.たばやまシェアハウスオンライン会議参加権

私たち中央大学SEPと一緒にこのシェアハウスをより良くするための会議をしませんか?
様々なアイデア大歓迎です!

3.中央大学生による丹波山村案内&シェアハウス見学ツアー(3月、日帰り予定)

私たちが丹波山村の観光スポットを案内します!自然豊かな丹波山村にはおいしいパン屋さん、温泉、釣りスポットなど様々な魅力があります。完成間近のシェアハウスも見学できます。

4.丹波山村の空き家見学ツアー(3月、日帰り予定)

日本全国で問題となっている空き家、その実態を丹波山村の空き家を見学して学びませんか?実際の空き家を丹波山村唯一の不動産屋さんとともに回ります。

私たちについて

中央大学商学部「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム(SEP)

中央大学商学部では2019年4月から「ソーシャル・アントレプレナーシップ・プログラム(SEP)」という地域活性化を目的として奥多摩三村(山梨県北都留郡小菅村、山梨県北都留郡丹波山村、東京都西多摩郡檜原村)の地域課題解決に取り組むPBL型の学修プログラムを設置しています。

この授業では、各村の抱える課題を班に分かれて深掘りし、課題解決に向け学生ならではの視点から地域資源を活かしたサービスや商品開発を行っています。

これまでの丹波山村での実績としては、じゃがいも班による地芋を使用した「たばじゃがアイス」や、お香班による森林資源を使用したお香「狼煙-NOROSHI-」の開発などがあり、これらは現在も販売中です♪

そこで私たちは、新たに「空き家活用班」を設立し、活用できる空き家にするための取り組みを行うことにしました。昨年は、空き家の残置物を販売対象とした「たばやま蚤の市」を開催し、県内外から多くのお客さまにご来場いただきました!☺

空き家活用班の班員紹介&プロジェクトに対する意気込み

・瑞季(みずき)
 たばやまシェアハウスプロジェクトに全力で取り組む、頼れるリーダー!

 「はじめは到底できるはずがないと思っていたこのプロジェクトがここまで形にできたのは、素敵な仲間と周りの方々の支えあってこそです。最後までやり遂げます!!」

・智奈美(ちなみ)
 周囲の雰囲気を明るくしてくれる広報担当、チームのお姉さん的存在!

 「学生のうちからこのような壮大で貴重な経験ができていること、非常に感謝しております。日頃から支えてくださる周りの方々への感謝を忘れずに、学生というポテンシャルを活かしながら地域を盛り上げ、関わる人全員が幸せになるプロジェクトにしていきます!」

・紗雪(さゆき)
 仕事はしっかりしているが実は天然な一面もある、文章作成のエキスパート!

 「皆さまからのご支援を力に、私たちの最大限を詰め込んでいきます!」

・珠里(じゅり)
 いつも笑顔を大切に、会議の議事録をまとめます!

 「とても頼りになるメンバーたちと責任を持ち、ご協力してくださる皆さんと共に楽しく
  シェアハウスを作っていきたいと考えています‼︎」

想定されるリスクとチャレンジ

目標額に達しなかった場合でも、オープンおよびリターンの送付は予定通り行わせていただきます。

ご支援いただいた金額と自己資金を合わせながらプロジェクトを進めていきます。

応援コメント

中央大学商学部 特任准教授/株式会社Little Japan 代表取締役 柚木理雄 様

SEP丹波山村の担当教授として、学生たちのゼロからの取り組みを見てきました。
よくこれだけのプロジェクトを、実現まであと一歩のところまで、もってこれたなと、、、
素直にすごいなと感心しています。

村の方をはじめ、たくさんの方に協力をいただきました。ご協力をいただけたのも学生たちが
壁にぶつかってもあきらめずに村に通いながら取り組んだからこそだと思います。

人口500人を切る関東の本土で1番小さな村「丹波山村」。
実は移住をしたくても、移住できる家がない、人気の村なんです。

学生たちが手がける村で初めてのシェアハウスができ、移住をする方が増える未来を想像すると楽しみです。応援しています!!

株式会社HOOP 1級建築士  本多健 様

私が丹波山村の空き家に関わって2年が経ちました。東京から3時間かからない距離にありながら、豊かな自然と人の温かさに触れられるこの村は、二拠点生活に理想的な立地です。

ただ、この村の最大の課題は「住める空き家が無いこと」。移住したくても物件が無い、そんな状況に真正面から挑んでいるのが、このチーム。

若い女性たちが空き家を改装し、自らの手でシェアハウスをつくる。そんな姿に心から応援したくなりました。この村に新しい風が吹き始めています!

株式会社ソトエ 代表取締役/編集者  児玉真悠子 様

SEP丹波山村で開催された合宿に2日間、同行しました。

仕事柄、全国各地を訪れることが多いのですが、「移住希望者はいるけれど、住む家がない問題」をよく耳にしていました。空き家があったとしても、本家だからと身内が手放したがらなかったり、空き家になって日が経ちすぎているため、リノベしても住める状態ではなかったり。空き家の活用は一筋縄ではいかないと知りました。

そんな中、シェアハウスに適した物件を探し出し、地域の方の賛同を得て、ここまで形にしてきた空き家チームの皆さん。本当にすごいなぁと思います!!

きっと、このプロジェクトの成功は、多くの地域の「希望」になると思います!

心から応援しています!

株式会社ソトエ プランナー&コーディネーター  内田陽子 様

東京・奥多摩の先、関東一小さな村・丹波山。 SEP合宿で初めて訪れ、東京近郊にこんなにも自然豊かな場所があるのだと知りました。

空き家はあるのに希望者は住めない、、そんなジレンマに、学生たちがまずは蚤の市を企画・実現! そのプロセスを経てシェアハウス構想へ進む姿に、胸が熱くなりました。

この拠点ができれば、人と人の輪が何層にも広がり、丹波山に関わりたい人がもっと増える未来が見えてくるようです。 地域の関係人口づくりに関わる者として、また大学を目指す子を持つ親としても、学生たちの素晴らしい挑戦を応援せずにいられません!実現しますように!

株式会社キャライノベイト 代表取締役  清水篤 様

今回のプロジェクトは日本全国の多くの市区町村が抱える悩み事だと思います。

移住希望者がいるのに、住める家がないため移住できない、村としても地域おこし協力隊を募集したいけど、住む家がなく募集できない。

シェアハウスを作るを作ることで、村、人、地域活性など多くの事を解決できる素晴らしい取り組みだと思います。

このプロジェクトを成功させて、全国の市区町村のモデルになるような形に発展させたいですね!

梅鉢不動産株式会社 代表取締役  梅原颯太 様

丹波山村には空き家があるけど、住める状態じゃない。移住したいって人がいても、受け入れられる住宅がない。この課題、実は地元でもずっと頭を悩ませていた問題でした。

そんな中で、村に来てくれた大学生の皆さんが、自分たちの目で見て、考えて、空き家の残置物に注目して蚤の市からスタートし、ついにはシェアハウスという形にまでプロジェクトを広げてくれたこと、本当にすごいと感じています。

学生たちが、ここまで本気で地域の未来に向き合ってくれるなんて、素直に感動しました。この村に新しい人の流れが生まれ、空き家が再び「誰かの暮らしの場」として息を吹き返す…
そんな未来を、一緒に実現していきましょう!

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました!まだ発足して1年と若いプロジェクトではありますが、学生ならではの若い力でエネルギッシュに活動しております!

このクラウドファンディングを通じて、地方に移住を希望している方、田舎暮らしに興味がある方に広く丹波山村の魅力をお伝えできればと思います!

一緒に丹波山村を盛り上げていきましょう🔥💪🔥

応援のほどよろしくお願いいたします!!✨📣

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  • 3000

    お礼メッセージ

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    • 2025年12月 にお届け予定です。
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    • 狼煙(10本入り)×1つ
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    【50個限定!!】中央大学制作のお香:狼煙(40本入り)、HPにお名前掲載、報告レポート、お礼メッセージ

    • 狼煙(40本入り)×1つ
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    • お礼メッセージ×1つ
    • 2026年04月 にお届け予定です。
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    【たばやまシェアハウス運営会議参加券!!】HPにお名前掲載、報告レポート、お礼メッセージ

    • たばやまシェアハウス運営会議参加権(オンライン)×1名
    • HPにお名前掲載(ニックネーム可能)×1名
    • 報告レポート×1つ
    • お礼メッセージ×1つ
    • 2026年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 20000

    【オープニングセレモニーへご招待!!】HPにお名前掲載、報告レポート、お礼メッセージ

    • オープニングセレモニー招待券×1名
    • HPにお名前掲載(ニックネーム可能)×1名
    • 報告レポート×1つ
    • お礼メッセージ×1つ
    • 2026年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 25000

    【中大生による丹波山村案内&シェアハウス見学ツアー参加券!!】HPにお名前掲載、報告レポート、お礼メッセージ

    • 中央大学学生による丹波山村案内&シェアハウス見学ツアー×1名
    • HPにお名前掲載(ニックネーム可能)×1名
    • 報告レポート×1つ
    • お礼メッセージ×1つ
    • 2026年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 30000

    【丹波山村内の空き家(複数)見学ツアー参加券!!】HPにお名前掲載、報告レポート、お礼メッセージ

    • 丹波山村内の空き家見学ツアー×1名
    • HPにお名前掲載(ニックネーム可能)×1名
    • 報告レポート×1つ
    • お礼メッセージ×1つ
    • 2026年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 30000

    【中大OB・OGの方、応援してください!】HPにお名前掲載、報告レポート、お礼のお手紙

    • HPにお名前掲載(ニックネーム可能)×1名
    • 報告レポート×1つ
    • お礼のお手紙×1つ
    • 2026年04月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。
  • 40000

    【たばやまシェアハウス1ヶ月利用券!!】HPにお名前掲載、報告レポート、お礼のお手紙

    • シェアハウス1部屋1ヶ月利用権×1名
    • HPにお名前掲載(ニックネーム可能)×1名
    • 報告レポート×1つ
    • お礼のお手紙×1つ
    • 2026年04月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。