14種類の機能について
vol. 3 2013-12-26 0
TABシールドV1.1は、14種類のセンサ類があります。
なぜ14なのか?
ArduinoUNOのボードってかなり小さいのですが、頑張って
いろいろなセンサを乗せまして、、、、13個搭載しました。
でも、13ってちょっと良くない数字で頑張ってEEPROMも
搭載し14種類にしました。(表側に乗せられず裏面ですが)
-------------------------
14種類は、下記のような分類です。
1 入力素子関連(9種類)
1)環境センサ関連
① 温度センサ ② 照度センサ
2)動作検知関連
③ 傾斜センサ ④ ボリューム ⑤ マイク ⑥ タクトスイッチ
⑦ 超音波距離センサ ⑧ 3軸加速度センサ
⑨ 赤外線リモコン受信
2 出力素子関連 (3種類)
⑩ LCD ⑪ LED(6個) ⑫ ブザー
3 その他(2種類)
⑬ 赤外線LED ⑭ EEPROM(4kバイト)
TABシールドV1.1は、9個の入力素子の結果を3種の出力素子で通知する
ボードでおまけ?に赤外線LEDとEEPROMも搭載しているボードです。
もっといろいろなセンサを搭載したいので、V2.0ではセンサを面実装品に変更や
半田面に搭載等々検討しています。(もうスペースが無いのがV1.1の現状です)
大胆に子基板搭載も考えています。(価格が心配です 汗!)
これを読んで頂いている方々、こんなセンサを搭載して欲しい等々リクエストを募集しています。
よろしくお願いします。