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異色の政治活動家・鈴木邦男 初の単独ドキュメンタリー映画「愛国者に気をつけろ!」をクラウドファンディングで実現!
政治、宗教の境界を超えて、様々な人たちと交流をする政治活動家・鈴木邦男 76歳。その素顔に2年間、密着したドキュメンタリー映画「愛国者に気をつけろ!」。来年2月上旬ポレポレ東中野で公開決定。配給宣伝費の支援を募集します!
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コロンビア大学大学院を卒業後、ニューヨーク大学大学院で映画を学ぶ。2001年に文化庁芸術家在外研修員に映画監督として選出される。2006年、京都を舞台にした劇映画「ハリヨの夏」(主演:高良健吾、於保佐代子、柄本明、風吹ジュン)で監督デビュー。釜山国際映画祭コンペティション部門に招待される。2012年、浜松の日系ブラジル人の若者たちを追ったドキュメンタリー映画「孤独なツバメたち〜デカセギの子どもに生まれて〜」を監督。全国13館で劇場公開され、ブラジル映画祭ドキュメンタリー部門でグランプリを受賞。現在はNHKなどを中心にドキュメンタリーや旅番組、震災関連番組のディクレクターとして活動する。
鈴木邦男さんに影響を受けた者です。映画の公開を楽しみにしています。作品が少しでも多くの人に知られればと思い支援させていただきます。 2019/11/27 22:18
鈴木邦男さんの『腹腹時計と狼』を学生時代に読んだ世代です。連続企業爆破事件を真正面から受け止めたのが、新右翼と当時言われていた人たちだった事実は、今から考えると非常に深い意味があると思います。思想というものの限界というか、観念が持っている境目を自由に行き来できるのが、人間のすばらしいところなのに。日常でお会いする鈴木さんは、笑みを浮かべ優しそうな印象ですが、内に秘めた意志の強靭さは、おそらく限界や境目をいくつも越えてきた人の強さではないか、と勝手に想像しております。 2019/11/26 21:44
こんな時代だからこそ、「国を愛する」というフレーズの「国」という語、「愛する」という語、そして「日本」という言葉について丁寧に丁寧に吟味する必要がありますね! がんばれ、監督! がんばれ、映画! 2019/11/26 16:59
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