映画「シャルロット すさび」劇場公開をクラウドファンディングで実現!

劇映画「シャルロット すさび」の上映宣伝費をサポートください!
10月6日より限定2週間、東京新宿K’sシネマにて。

このプロジェクトは在仏の現役舞踏家である岩名雅記(73歳)のインディーズ劇映画第4作
『シャルロット すさび』の配給宣伝費を皆さまに支援していただきたく立ち上げたプロジェクトです。目標総額は1,750,000円です。

コレクター
106
現在までに集まった金額
1,303,000
残り日数
12
目標金額 1,750,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2018年8月31日23:59までに集まった金額がファンディングされます。

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目標金額 1,750,000 円
このプロジェクトでは、目標達成に関わらず、
2018年8月31日23:59までに集まった金額がファンディングされます。
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Presenter
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PRESENTER
岩名雅記

1945(昭和20)年2月東京生。‘75年演劇から舞踏世界へ。‘82年全裸/不動/垂立の‘非ダンス’で注目される。‘88年渡仏、現在まで70カ国/200都市で舞踏ソロ公演。‘95年フランス南ノルマンディに拠点をつくり、2004年から映画製作を開始、2007年初監督作品「朱霊たち」は英国ポルトベロ国際映画祭でグランプリを受賞したほか、第二作「夏の家族」ともどもロッテルダム国際映画祭に公式招待される。2019年にはニコシア(南キプロス)のオルタネティブ国際映画祭で本作品を含む3作品のレトロスペクティブ上映が決定。映像企画 Solitary Body/映像舞踏研究所・白踏館主宰。「独立映画鍋」会員。

このプロジェクトについて

このプロジェクトは在仏の現役舞踏家である岩名雅記(73歳)のインディーズ劇映画第4作
『シャルロット すさび』の配給宣伝費を皆さまに支援していただきたく立ち上げたプロジェクトです。目標総額は1,750,000円です。

昭和天皇がまさに崩御せんとする1988年末、日本脱出を試みたひとりの舞踏家が、平成日本の30年を全く知らずに、時代遅れ、時代錯誤、純潔/純粋というも愚か、エロや神話がまだ藝術であった時代を信じて171分の「世界論的」長編劇映画を2017年に作ってしまった。さてこの映画、空白の平成を見事「上書き」出来るであろうか。

このプロジェクトについて

在仏の現役舞踏家・岩名雅記 (73) による長編劇映画第4作。

自身と世界への失意を抱いたアーティスト K が現実、記憶、幻想を超えて3人の女性と関わるなかで人間としての誇り、罪の意識、救済を自らに問い、新たな「世界」の構築へ向う魂の旅。

どのような映画ジャンルにも傾かず、それでいて全ての映画ジャンルをも駆け抜ける、舞踏家ならではの映画文法を問い直す奔放にして詩的なインディーズ映画。(本映画の<全方向性>と<人に真似のできない不思議な映画を作りたい>については制作支援プロジェクトを参照ください)

2013年10月、東京国際映画祭の特別企画「クラウドファンディング・リアル」で映画「シャルロット すさび」の企画を発表させていただきました。 同12月から翌2014年にかけて本サイトと同じMotion Galleryで映画制作費のクラウドファンディングを開始、2014年2月に目標額を上回る御支援を100名以上の方々から頂き、支援金と監督自己資金で2015年夏より2016年冬にかけてパリ、ノルマンディ(仏)、東京、福島で合計ほぼ7週間の撮影を敢行、昨年2017年10月に最終上映版の完成に何とかこぎつけました。

製作・配給:Solitary Body/2017年日仏/モノクロ パートカラー/16:9/171分/デジタル撮影
公式サイト:http://www.iwanabutoh.com/film/susabi/

さて完成した映画の尺は171分ということで、果たして東京で上映してくれる映画館があるかどうかと当初は大変気がかりでしたが幸いにも東京新宿にあるK‘sシネマさんが受けてくださることになりました。

とはいえこれから上映までの道のりが容易ではありません。監督が在仏であるという条件からどうしても東京に常駐している宣伝マンが必要です。私たちには特別な映画制作母体があるわけではないので、宣伝マンの報酬はもちろんのこと、数回にわたる試写会の実施、そのためのマスコミ媒体とのコンタクトのための印刷/通信費、上映用のチラシ、ポスター、チケット、更にはパンフレットの作成などなど相当な出費が見込まれます。

むろん映画を作りっぱなしにして上映をおろそかにするということは映画の作り手として本意でないばかりか、撮影や編集のために協力いただいたスタッフ/キャスト、経済的なご支援くださった皆さまのご恩に報いることもできません。そのための自己資金はむろん準備しておくべきでしょうが撮影中の度重なる事故*や異変でもはや資金は底をついています。(*主演者の一人の都合で撮影が2015年10月だけでなく2016年2月に行うことになり更に200万円くらいの予算オーバーとなりました)

ちなみに映画館さんとの利益分配は半々なので幸いにも1000名を超えるお客様に観ていただけたとしても宣伝による出費を考えると、既に私ども配給側の手元に残るお金は全くないどころか赤字です。

そこで東京上映の配給宣伝費のために何卒、再度の御支援を賜りたくお願い申しあげる次第です。どうぞよろしくお願い致します。

再度、配給/宣伝の経費項目をまとめますと:

1)映画「シャルロット・すさび」6試写会の会場費、宣伝経費
2)映画「シャルロット・すさび」2週間上映の配給宣伝費
3)宣伝マン(パブリシスト)への謝礼

となります。 目標総額は1,750,000円です。詳細についてはこの後をご覧ください。

どうぞよろしくお願いします。

Director’s Statement「抗いとしての個人映画」

  監督の岩名雅記です。皆様のご支援のおかげで大変な困難の末、ともかくも上映版の完成までこぎつけることができました。先ずそのことをご報告し、深くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

  私はソロ舞踏家として約40年間やってきましたが60歳を過ぎてから映画製作に入りました。とは言っても映画の専門的なことは全く知りません。50年代末の「末期新東宝映画」や60年代ATG作品で産湯に浸かり、70年代の日本ヌーベルバーグをやや意識的に観て育ち、80年代の末には渡仏してしまったいわば「平成の不在者」です。

劇映画を作るなら「創作」すべきだと思いながらもいつも自分の周辺モチーフから離れることができず、今回も(正面切ったのは初めてのことですが)決定的な前妻への鎮魂の想いで171分という大作?を作ってしまいました。でも幾らか映画的良心が働いたというべきか、私小説ならぬ私映画で終わらないように幾つかの配慮はしたつもりです。
縦軸には「人間の時間」を据えました。生きている者と死んでしまった者の時間です。両者は、(とりわけて生きている者は死者と)交わることが出来ない筈なのに交わろうとします。そこで生者と死者の直接的な交歓に代わる「記憶や思い出」をイノチの叫びとして描きたかったのです。

また横軸には水平軸として人間とそれを取り巻く他の生物、果ては自然やモノまでの広大な広がり/つながりを描きたいと思いました。(むろんこの言い方は人間中心であって適切な言い方ではありませんが) 人間の感情とは何なのか、果たして人間の感情とはモノたちの組成に比べて優位にあるものなのか、実は人間とは厳密な感情を持ったモノたちの世界から追放された「蒼ざめた存在」だったのではないかーー。

  さて次に私と私を含めた日本の個人映画作家の環境について述べさせてください。

  私の本業が舞踏家であるということに加えて在仏30年ということで映画世界、とりわけ現在の日本映画界にはほとんど知識やコネクションを持っていません。そんな身でなお4本目の長編劇映画を作るなどという野望はやりすぎ/甘えすぎだというご批判は甘んじて受けるつもりです。

  にもかかわらず私の映画製作は私個人の欲望を達成するという個人的な動機だけではない、ということを是非皆様にご理解いただきたいと思います。

  私は今年73歳になりました。もう引退して余生を送ってもいい年頃ですが、舞踏のかたわら映画ファンとして少なくとも60年間は日本映画を見てき ました。戦後の邦画六社による絢爛たる時代とそれに並行して数々の名作を生み出した独立プロの時代、50年代末の新東宝、60年代日本アートシアターギルド(ATG)による西欧映画や日本の先鋭作家の紹介の時代、70年代、映画産業の斜陽/衰退と日活ロマンポルノなどの台頭、そして今日の流れに繋がるテレビや大企業製作による(画一的な、といったら語弊があるでしょうか)娯楽や青春映画製作の裏で、撮影母体/撮影所を持たない無数の個人映画作家の割拠の時代です。

「映画は世につれ時につれ」で映画傾向の変遷は致し方ないと思いますが、あまりにもその変化の大きさと画一化に往時の日本映画で育ってきた自分としては寂 しさを禁じ得なく、「お金があればどんな映画でも作れる/何を作ってもいい」という風潮には何としても抗いたいと思ってしまうのです。

  ちなみに「ベルサイユのばら」という映画をプロヂュースした方の「個人の動機で映画を作りたいなら個人でやればいい」という言葉がいつも自分の心をよぎります。それはある一面で正しいなと思う一方で寂しいなとも思うのが正直なところです。

  いずれにせよ、作家主義の映画や個人映画をこれからも大切にしていきたい、育みたいという自分の想いは変わらず、その思考の同一線上でこれだけ苦労もし、みなさんにご協力いただいた私どもの映画『シャルロット・すさび』を何としてでもより大勢の方々に観ていただきたい/お届けしたい、そのためにはより大勢の人たちにこの映画を知っていただくために上映宣伝費用の支援をしていただきたいのです。どうぞ深いご理解のうえ、ご協力ください。

監督、脚本、制作:岩名雅記(いわなまさき)

           2015年10月 会津川口にて

【監督Profile】

1945(昭和20)年2月東京生まれのソロ舞踏家、舞踊教師。 ‘75年演劇から舞踏世界へ。 ‘88年渡仏、現在まで70カ国/200都市でソロ公演。‘95年フランス南ノルマンディに拠点をつくり、2004年から映画製作を開始、2007年初監督作品「朱霊たち」は2009年、英国ポルトベロ国際映画祭で最優秀映画賞を受賞、第二作「夏の家族」ともどもロッテルダム国際映画祭に公式招待される。2019年にはニコシア市(南キプロス)の「オルタネティブ国際映画祭」で本作品を含む岩名雅記3作品の回顧上映が行われる。「独立映画鍋」会員。映画製作集団 Solitary Body 主宰。‘88年以来在仏。

【撮影監督:高橋哲也Statement】

撮影するものとして、物質を光によって罠にかけ、意図に添わそうとするやり方ではなく、歩調を聴き取り、個々に内蔵するドラマを浮き上がらせることができれば、自伝的映画という枠に収まらない、監督の目指す多声的な存在賛歌が顕現する瞬間を記録できるのではないかと思いました。プロの役者ではない出演者の方たちの未調整な魅力や、長年監督の身近にあったものたちが一期一会の出会いのなかで洩らすささやかな吐息。

【Profile】

1966年東京都生。映画、CMなどの助手を経て2000年フリー。「眠り姫」(2007)以降の七里圭監督作品のほぼ全てに撮影として関わる。ほかに高橋康進監督「ロックアウト」「曇天クラッシュ」等。映画以外の活動として近年数多くの舞踏公演の記録撮影を担当。岩名雅記監督の第二作「夏の家族」公開イベントで監督自身が舞踏公演をした際の記録撮影も担当。

           2015 年 8 月・フランス・南ノルマンディにて

【Synopsis】

現代のパリ。自身のアート活動に深くのめり込んだ為に前妻スイコを失った日本人パフォーマーK(42歳)は以前のようにシンバルを使ったパフォーマンスが出来ないでいた。初夏のある午後、K は公演に使う板ガラスを買うためトルビアックにあるガラス店を訪れる。そこでK は日本人の女主人 朝子(35歳)に出会う。何故かほろ酔いの朝子。

同じ日、突然の雨でメトロ構内に入り込んだKが見たのは大勢の人々の視線にさらされるイタリア人のフリーク女性シャルロット(32歳)だった。「夢の中で逢いましょう」と告げるシャルロット。その晩、Kはシャルロットとのエロティックなサイドショーの夢をみる。(以下省略)

自身と世界への失意を抱いたアーティスト K が現実、記憶、幻想を超えて3人の女性と関わるなかで人間としての誇り、罪の意識、救済を自らに問い、新たな「世界」の構築へ向う魂の旅。

—市井の小さな恋物語が やがて神話的ともいえる壮大な叙事詩へと変貌を遂げていくー


            朝子(高橋恭子)とカミムラ(成田 護)

【私たちもこの映画を応援しています! 敬称略】

ひとりの芸術家の生と夢が、ここまでの長い軌跡の先に、新たな扉をノックしている。ここに聞こえるのはいまの世界と日本への鮮烈なメッセージであるとともに美しい歌だ。懐かしさと未知が、そして個人的なものとその殻を破ろうとするものが、思い切りよく出会っている。映画とは、何よりも時空を自由に駆けめぐる冒険の場所なのだと教えられた。

福間健二(詩人/映画監督)

“モノクロと鮮烈なパートカラーで組織された幻想譚”と端的に言うには、あまりにも厳格に自身の内面と人生の痛みをダイレクトに直視した、まるで冷徹な映像を切り裂いて、そこから生身の血が噴き出してくる瞬間に、物語宇宙を通過しながら絶えず立ち会っているような、そんな稀有な映画体験をさせてくれる感慨深い傑作。

大口和久(批評家)

狂おしいほど揺さぶられた。映画的な描写の質感がたいへん繊細、フレームの切り取り方、色の使い方、トリックづくりの妙味などなどが、作品の複雑な象徴性によって非常に強力なヒューマニズムのメッセージを伝えるのに役立っていて「名人芸」を感じた。解読がうまく出来れば、その解読のためにしばし時間を費やすことができる、つまり映画の長さにもかかわらず退屈な時間がひとときもなく深い印象を残した。

Claudia Supio (映画研究家)

【その他にも多数 抜粋_敬称略】

もう行くとこまで行った日本アニメや青春映画じゃなくて「かっこいい映像」って何なのかを見せてくれた。ロケハンがいい、切替えカットが贅沢なんだ、凄いよ。本年度最高傑作。本橋松二(写真家)/血を流している自分自身と、そして血を流しているこの世界と、真っ向から対峙する。立島夕子(画家)/原発難民については、福島県民として一言異議があるが、3時間になんなんとする長丁場を息もつかせず最後まで観せてくれた映画は黒沢 明の”七人の侍”以外に知らない。山野辺輝久(画家・在パリ)/この世の終わりで、この世の始まりのような佇まいのある作品。(K’s cinema 番組担当)/生きることへの肯定、人間とりわけ弱い者、異形の者、アウトサイダーたちへの優しさ。K.Kanda(治療師・在パリ)/裸、セックスなど多すぎて選ばなかったというより「却下」です。(上海国際映画祭)/ガラス板の上での性行為描写は圧倒的に秀逸。危なく美しく悲しい。和田 周(演出家/俳優)/怖いけど懐かしい、醜いけど美しくて、知らないけど知っている気がする不思議な感覚の映画。田島和樹(合気道家・治療師)/あたらしいズレかた、ハズしかた。石川さちこ(舞踏家・在パリ)/美しい硝子の宝石入れを踏み潰したような煌めき。篠原 朗(俳優)/さまざまな思いや実験が込められていて音楽だと交響曲のような作品。 こいとじゅんじ(美術家・在パリ)/「ガラスの緊張感」が底に流れる非常に骨太な作品。土屋 豊(映画監督)/あるシーンから別のシーンへの移行は詩やユーモアに満ち満ちている。しかも、ある時点で我々は与えられたシーンの中にいるかと思うと、次の瞬間には別の場所に運ばれている。Yanik Miossec (音楽家・リール在)/楽しい気持ちの底にいつも悲しみが流れている私の琴線に触れてしまった作品。辻 界存(ボイストレーナー)/使われている「カーニバルの朝」と平石博一の静かな音楽がいい。モノクロ撮影の端正さ、主役男女の美しさ、渋く光る脇役の存在感など忘れがたい。清原 睦(編集者)

【Main Cast】

シャルロット役:クララエレナ・クーダ(舞踏家、イタリア):本質的な意味での舞踏家。2011年以来の監督による出演プロポーズを斥け続け、撮影の年2015年に監督が彼女の実家(ナポリから南へ列車で4時間の都市 Lamezia)まで出かけて説得に成功。現在はミラノ在住。

カミムラ役:成田 護(なりたまもる/パフォーマー):1968年青森県出身。87年絵画、音楽、パフォーマンスを開始。音楽とダンスが融合した時空、Soundanceを創出。監督とは1996年の東欧舞踏ツアーで出会う。

朝子役:高橋恭子(女優):「たおやか」「しじま」という言葉が似合う空気感/風景を感じさせる女優。撮影直前2カ月前に急遽出演を依頼、監督とのコミュニケーションや異邦環境の困難さのなかで女性にとって困難な役を文字通り「体当たり」で演じた。映画、舞台で活動中。

スイコ役:大澤由理(ショーダンサー/女優):日本女子短期大学舞踊専攻卒。 ショーダンサーを経て現在はTV, CM, 自主映画等を中心に活動中。天性の明るさで撮影現場を盛り上げる。岩名雅記監督第二作品「うらぎりひめ」の主演女優でもある。

じっちゃん役:岡崎 弘(舞踊家・俳優/在仏):長年バレーダンサーを職業としていたが本来は俳優、現在は引退して地元のテアトルで就業中。撮影では俳優同士のパイプ役として大いに貢献してくれた。フランス南部ペリギュ市在住。

正子役:鈴木あい(舞踏家/在ベルギー):多摩美出身。80年代はパリのポンピドーセンター前で連日/終日踊っていたことが監督の記憶にある。現在はブリュッセル在住。

フラフレ社・会頭役:ムッシュ・デー(舞踊家・財団ディレクター/仏):戦後のサン・ジェルマン・デ・プレでジュリエット・グレコやボリス・ビアン等と文化的な一時代を作った人々の一人。のちパリ18区のボリス・ビアン財団ディレクターを務める。撮影は2014年監督と助監督のみで氏の自宅スペイン国境ペルピニオン近くのエウスで行われた。2016年7月逝去。西インド諸島グアドループ出身。

アラビア少女役:クザマ・レダ(舞踏家/レバノン):才能型の舞踏家のひとり。歩行や視線だけで人々を魅了する力がある。2006年レバノンへのイスラエル再侵攻を逃れて現在イタリアのトリエステ在住。

【撮影現場を提供くださった皆様】

法師温泉長寿館/岡村国男(群馬県利根郡みなかみ町)

ブック カフェ「槐多」/早川誠司(東京 明大前)

羽根木の家/野々宮卵妙(東京 世田谷)

喫茶「七つ森」/松沢 忍(東京 高円寺)

ラーメン博物館 /小宇佐 啓介(新横浜)

黒鶴稲荷神社+桐里梅田町会 (大田区中央)

古民家カフェ蓮月/輪島基史(東京池上)

上々堂(しゃんしゃんどう)/石丸徳秀 (東京三鷹)

文教堂 (東京三鷹)

右近坂メゾン(東京都大田区 南馬込)

(以上、日本撮影のみ記載・敬称略)

            法師温泉長寿館(群馬県水上)でのワンシーン

【上映宣伝費の内容と想定経費詳細】

1)試写会経費——内訳は会場費、案内状(デザイン費+印刷費)制作費、プレスリリースの制作費、郵送通信費などです。

完成試写の際には、各種マスコミ媒体、映画関係者に取材に来ていただきたいと考えております。 また、東京以外の映画館やスペースの皆様にも観て頂いて、本映画の東京以後の興業に繋げたいと考えております。 現在、7、8、9月に各2回づつ計6回の試写会を予定していますが経費的に不可能な場合は試写会を一回にして、他をWEB送信に切り替え、上映経費を優先します。

2)上映配給宣伝費…内訳はポスター、チラシ、前売り券などの作成費用と通信送信費、イベント経費やトークゲストへの謝礼、ネット上の宣伝媒体(公式サイト、フェースブックや予告編)の製作経費などです。なおパンフレットも作成しますがこちらは有料配布となりますので経費に計上致しません。

3)パブリシスト経費ーー報酬ならびに通信/交通経費です。

配給宣伝に伴う諸経費の総額を約1,750,000円と見積もっています。

      昭和27(1952)年を想定して作られたフランス南ノルマンディのオープンセット

以下、各項目の詳細(印刷経費はいずれも2018年6月現在の某印刷会社見積もりによります。)

1)試写会経費 計254,000円       

会場費(7,8,9月の計6回) 60,000円、   試写会宣伝費 194,000円(試写会案内状デザイン費50,000円、案内状2000枚印刷費10,000円、プレスリリース500部制作費10,000円、郵送2000部 X 62円=124,000円 ) 

2−1)上映配給宣伝費  計226,000円

  ポスター・チラシ・前売鑑賞券などの作成費 計126,000円 (  仮チラシ3000部 12,000円、仮チラシ郵送費 4,000円、 チラシ印刷費5万部 80,000円、ポスター印刷費100枚 10,000円、前売りチケット1000枚印刷費 10,000円、プレスリリース500部 10,000円)、  デザイン費 100,000円。なおイベント経費(会場費/出演料など)は入場料で相殺の予定。

2−2)上映時諸費用 計320,000円

トークゲスト謝礼+雑費(4名)50,000円、チラシ用コメント依頼費 50,000円、 HPと予告編制作・運営費 100,000円、郵送・通信・交通費・雑費 50,000円 DCP作成費:70,000円、

3)パブリシスト経費(5〜10月_上映月と前月は専従)計950,000円

純報酬:800,000円  交通費・通信費:150,000円

サポートをお願いする資金以外にも、販売用パンフレット作成のため個人持ち出しで50万円ほど準備する予定です。

【東京上映によって見込まれる収入】

1日1回上映ですから延べ座席数は単純計算で1日84席X14日=1176席となります。過去作品4回の東京上映の実績から私どもにはこの1176席は決して理想ではなく現時的なものになる自信と可能性が十分にあります。

従いまして当日売り一般券1800円、特別前売り券/高校生・大学生券1500円、シニア券1000円を均して1席1500円と仮定しますと総売上額は1500円 X1176席=1,764,000円となります。この額は今回みなさまにご協力いただく支援金の満額とほぼ同額です。

しかしながら映画館が収益の50%を取りますから私ども配給側の収益はその半額=882,000円です。

一方でクラウドファンディングによる支援金が幸いにも満額に到達した場合でもモーションギャラリーの手数料が満額の10%で175,000円、手数料にかかる消費税が14,000円、銀行振込手数料250円、総額189,250円が更に引かれるので実収益は1,560,750円になります。(従いまして興行収益とCF支援額を相関させれば、映画館収益882,000円から更に189,000円が差し引かれた693,000円が実質の収入となります。)

なおK’sシネマさんとの協約で上映は2週間を超えることはありません。むろん興行が成功裏に終わった場合は他日、都内の別館での上映、地方興行が可能です。


◯1000円のご協力からでも私たちには大きな支援となります!あなた様 のアクションを心よりお願い致します。

映画「シャルロット すさび」は、独立映画鍋メンバーのプロジェクトです。独立映画鍋は多様な映画を支え育む為に活動しているNPOです

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    • 監督作品「朱霊たち」、「夏の家族」、「うらぎりひめ」のうち1枚をプレゼントさせていただきます。
    • 本作品のディレクターズ カット版(191分)DVDをプレゼントさせていただきます。
    • 監督との飲み会にご招待します。基本飲食代は自己負担です。
    • 2018年10月 にお届け予定です。
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    • 映画のモチーフとなった監督エッセー「ニオンのオルゴール」(燦葉出版)をプレゼントさせていただきます。
    • 監督作品「朱霊たち」、「夏の家族」、「うらぎりひめ」のうち1枚をプレゼントさせていただきます。
    • 本作品のディレクターズ カット版(191分)DVDをプレゼントさせていただきます。
    • 南ノルマンディの旅にご招待/渡航費は自己負担。または 1日上映権/ただし一回上映、観客数30名まで。
    • 2019年05月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。